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認知症の原因を勉強します。
 ウィキペディアの記事を拝借します。
認知症の原因となる主な疾患には、脳血管障害、アルツハイマー病などの変性疾患、正常圧水頭症、ビタミンなどの代謝・栄養障害、甲状腺機能低下などがあり、これらの原因により生活に支障をきたすような認知機能障害が表出してきた場合に認知症と診断される。 
 
と上記のように大まかな原因が挙げられている。
 
この後に、詳細に記されています。こちらは、省略しないで、転載します。

以下は原因疾患による認知症のおおよその分類
• 血管性認知症:Vascular dementia (VaD)[1] o 多発梗塞性認知症広範虚血型(Binswanger型白質脳症を含む) o 多発脳梗塞型 o 限局性脳梗塞型 o 遺伝性血管性認知症:CADASILなど • 変性性認知症 o アルツハイマー型認知症:Alzheimer's disease (AD) 短期記憶障害をはじめとする認知機能障害により日常生活や社会生活に支障をきたし、緩徐な進行と、局所神経症候を伴わない事が病態の基本となる。 o (びまん性)レビー小体病:Dementia of Lewy bodies (DLB) 幻視・認知機能の急激な変動などが特徴的な認知症。パーキンソン病で見られるレビー小体が脳内に認められ、パーキンソン病の症状も見られる。認知症を合併したパーキンソン病との境界はあいまいである。 o 認知症を伴うパーキンソン病:Parkinson's disease with dementia (PDD) パーキンソン病は、高率に認知症を合併する。27の研究のメタアナリシスによると、パーキンソン病の約40%に認知症が合併していた[2]。約30%というメタ解析データもあり[3]、その研究では全認知症症例の3.6%がパーキンソン病であった。パーキンソン病患者は、認知症を発症するリスクは、健常者の約5-6倍と見積もられており、パーキンソン病患者を8年間追跡調査した研究では、78%が認知症を発症した。 o 前頭側頭型認知症:frontotemporal dementia (FTD) かつてピック病と呼ばれていた若年性で初期から性格変化をきたす認知症は現在はFTDと呼ばれている。また広義の概念として前頭側頭葉変性症FTLD:Frontotemporal Lobar Degenerationがあり、意味性認知症 Semantic Dementia (SD)や進行性非流暢性失語 Progressive nonfluent aphasia (PNFA) (特発性進行性失語 Primary progressive aphasia (PPA) と近縁)、進行性核上性麻痺: Progressive supranuclear parsy (PSP) なども含まれる。 o ハンチントン病: Huntington disease (HD) 

この資料は、素人では判断が、無理ですね。しかし、無理だと云えば、そこでストップですから、無理に考える事とします。

 考えるときのポイントは、以前からあった病気であること。認知症の前は、痴呆症と呼ばれていました。このことに関して書いてあることを読んでいますと、必ずしも痴呆症と認知症は等しいとは限らないようです。
この辺りが、前回書いた点になります。もう一度書きますと、

①一番に凄いことは、全くと言ってよいほど、原因が解っていないことです。
 ハッキリと判っているのは、アルツハイマー型認知症 とパーキンソン病
になります。

②二番目に凄いことは、認知症が新聞でよく見かけるようになったのは、今年の初めだと思います。その時は、現在、400万人だったと思います。
 其の後、目にする度に、100万人ずつ増えて、その内に、予備群も入れて700万人と報じられました。
   ウィキペディアの記事によれば、約2,420,000人です。
 あまりにも、数値に違いがあり過ぎると云うことは、ウィキペディアの数字が、古いのでしょう。
 と云うことは、最近は、急激に増えていると判断しても良いと思います。

③三番目の認知症のひどい話を書いてみます。
 初めに診察を受けた先生は、大きな病院で循環器の専門で勤務され、長年病院長を勤められた先生と聞いています。別に、詳しい診察をされなくても、稟告を聞いただけで、是は、耳鼻科の疾患からくる立っておれない程の症状と判断されたと思います。認知症を疑われたのではないと思います。
 しかし、耳鼻科の先生は、認知症を頭に描かれたのでしょう。
このように考えますと、認知症の診断は、医師であれば、認知症を専門にされなくても診断して治療することになります。
 しかし、①に書きましたような病気かどうかは、耳鼻科の先生では無理でしょう。だから、MRIの検査をしようと思われた事になります。

 如何ですか。私が考えた①~③までの様子と、一杯書いてあった原因を突き合わせますと、
最近、日本で問題になっている認知症は、
アルツハイマー型認知症 とパーキンソン病 は当てはまりません。

初めに、大まかな原因としてあげられていたものは、脳血管障害、アルツハイマー病などの変性疾患、正常圧水頭症、ビタミンなどの代謝・栄養障害、甲状腺機能低下などですが、最近になって、患者が増えた認知症の原因になるものは、脳血管障害しかありません。

 脳血管障害とは、どのようなものを云うのか、素人には判りませんが、脳の血管が悪いとは限らないのでしょう。
 脳での血流が悪いものも原因に考えればいいのではないかと思っています。血流が悪いから、直ぐに、脳の組織の変性が起こるのではなくて、少しずつ変性がおこると考えれば、認知症は、急激になるのではなくて、少しずつ症状が悪くなるという特徴を説明することが出来ます。

 このように考えると、脳へ行く血の量が最近、悪くなるような事が、何があったかを考えればいいことになります。
 
 次回までに、ご自分で、原因を探って戴ければと思います。

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