SSブログ

これからの日本(342)歴史を知らない日本人(569)どう戦うか(548) 認知症(5) [日本の道]

 これまでに、読まなかった記事が見つかりました。
ニッスイの 「認知症を防ぐ健脳食」です
http://www.nissui.co.jp/academy/eating/07/06.html

一部を転載させて貰います。
ところで、脳は他の臓器と違い、害のあるものを血液中から極力取り込まないよう、脳血管関門と呼ばれるシステムがあります。この脳血管関門を通過できるのは脂溶性で比較的小さな分子量で電化のないもの。酸素、ブドウ糖、脂肪酸、アミノ酸、ある種の脂溶性物質だけです。 脳の重さは体重の2%程度ですが、エネルギーの消費量は身体全体の約20%にもなります。脳の神経細胞を働かせるエネルギーはブドウ糖と酸素から得られます。 脳は他のどの部分よりも大量の酸素を消費します。それだけに強い酸化力を持った活性酸素(フリーラジカル)も生じやすく、酸化しやすいと考えられます。酸化は、脳細胞や血管にダメージを与えるため、アルツハイマー病と脳血管性認知症のどちらの原因ともなります。そこで必要なのが抗酸化物。野菜や果物に含まれる色素成分のカロテノイドや、ビタミンC・Eなどです。

前回、認知症になる原因の一つは脳血管障害が原因の一つであることが判りました。(もっとも、私が読んだ資料だけでは、確かかどうか、断定できないなとはおもっていますが・・・)  これは、脳への血流が少なくなることです。
 ただ、ここ一年で、脳への血流が少なくするものが何であったかと云うことが分かればいいことになります。
 脳が酸素を沢山使いますと、必ず、活性酸素が発生することが判っています。何故か、日本では活性酸素のことは重要視されていません。きっと、よく解っていないからではないかと推察しています。
 
 長い間、何故、癌が出来るのかは、理由と、その対策を書いてきました。 そこで、癌に対する対策は、次の所に書いてきました、

【楽しい人生】http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/cat732622/index.html
 自分の癌が、治るように、いろいろ考えて出来る事は全部しました。そして、4ヶ月で、治癒しましたので、癌の種類、出来た場所に関係なく治るのではと、書き続けましたが、残念ながら、素人の癌の話など、誰も見向きもされませんでした。

 もう書くつもりはありません。
でも、もう手遅れと診断された方は、騙されたと思って、食事だけでも、挑戦されればと思います。

 食べてはいけないもの ①肉、②牛乳 ③卵 要は脂肪分の多いものは、全部止めます。動物性オイルで揚げたものは全てです。牛乳から作るチーズ、バター。卵から作るケーキなどです。

 食べたほうが良いもの。 ①玄米 ②生の野菜—炊いたり、焼いたり熱をくわえたものは、全部死んでいる食べ物です。出来るだけ、生で食べます。

 これらに加えることは、毎日、6000歩以上歩くことです
 
カテゴリーの「健康と医療」にまとめています。

癌の原因は、癌を作る物質と、血液の流れが悪いことだと思います。
 現在、癌の方は、いずれは、認知症になると思われます。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。