これからの日本(408)歴史を知らない日本人(635)どう戦うか(613) [日本の道]
今日から「認知症」のことは、暫く 中止にします。この問題は、大切です。が・・・・。
気が狂ったように、国民全員が、病院に行きますから、医療費がおそろしい勢いで増えています。
この一年間で、何兆円増えたのでしょうか。
国民の使う医療費の事を書こうとしますと、「認知症」との事を書くことになり、堂々めぐりです。暫く、外国から受けている攻撃の事に絞ります。
真面目な話、豪雨が、このまま続きますと、私はその豪雨が起こった南の方に住まわれる方は、脳がやられると思います。
では、どうするかと云いますと、
一時間に100ミリを越える局地的豪雨の予報が出た場合は、その地域から南、5キロメートル四方に住まわれる方は、外出しないで、家に居ることです。
どうしても、出かける必要のある時は、帽子をかぶるか、日傘をさすかです。
こんなことで防げるのかと云われそうです。 しないよりはマシでしょう。
勿論、土砂降りの中を濡れて歩くなどはとんでも無いと思います。
今日のテレビや新聞の話題に、「滅多にないことが起こった」とあれば、注意が必要です。
何だと思いますか。 昨日のニュースのトップは、何だと思いますか。
まだ、新聞が受けとっていませんから、判りません。
昨日、代々木公園を封鎖して、物々しい姿の係員が、デング熱を伝搬する蚊を殺す作戦を展開して居られました。
本当に必要だったのでしょうか。
必要無かったと思います。 国民に不安感を与えただけです。
必要なのはお医者さんが、一日でも、早く診断出来るように、教育することでしょう。70年振りに発生したと云うことは、診断出来る先生は、一人も居られないと云うことです。
先生を指導できる先生も一人も居られないでしょう。
私は報道すること自体が間違っていると思います。
日本人を恐怖のどん底に落とすような報道が多すぎます。
東京で発生したのですから、代々木公園で殺虫剤をまくのは良いですが、撒いて居られる
近くに居られた人は、消毒薬を吸うことにはならないのでしょうか。
デング熱感染 なぜ代々木公園で
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140828/k10014164101000.html
長崎大学熱帯医学研究所の森田公一所長は「海外でデング熱に感染した人がたまたま公園に来て、蚊がその人の血を吸ったため、体内にウイルスを持つようになり、別の人に広げたのではないか」と話しています。 森田所長は「ここ数年、海外でデング熱に感染して帰ってくる人は、200人を超えていて、去年はこれまでで最も多い249人だった。
おかしいですね。 「去年はこれまでで最も多い249人だった」ということは、毎年、発生していたことになります。しかも、全員治っていたことになります。
このことを知っていた先生が、長崎大学の先生で、どうして、東京の先生はご存じ無いのでしょう。
どうして、あれだけ毎日、広島県の惨状をテレビで見せつけ、あのような危険な所が、日本には、30000ヶ所もあると報道して、人々に恐怖心を与えるのでしょう。
私は、日本人を精神的に痛めつけようとする人達が、メディアの中に居るのだと思います。
確か、蚊は、気温が、一日の内で、17度に下がる日があると、死ぬと記憶します。最近は、朝4時頃ですと、20度ぐらいです。死ななくても、増え無いでしょう。もう、数日もしますと、17度以下になる筈です。
今年の夏は、暑すぎたのです。全国的に、豪雨の地域が、毎日のように、四国や北海道、東北と変わったと云うことは、全国的に電磁波はが降り続いたと考えられませんか。
気象庁の 「空気の状態が不安定になっている」ばかりの報道をするということは、気象庁にも、日本人を精神的にやっつけようと考える人がいる証拠です。
「デング熱のウイルスを媒介する蚊は、主にヒトスジシマカとネッタイシマカの2種類です。 ネッタイシマカの方が、より多くの人にウイルスをうつしてしまう特徴がありますが、生息地は東南アジアなどの流行地で、森田所長によりますと、今のところ日本には生息していないということです」
この事が正しいのであれば、代々木公園での消毒は必要無いことなります。
そこで、NHKの報道は、
「デング熱感染 なぜ代々木公園で 」
と云うタイトルになっています。
この記事を書いた記者は、その内に首になるでしょうね。
気が狂ったように、国民全員が、病院に行きますから、医療費がおそろしい勢いで増えています。
この一年間で、何兆円増えたのでしょうか。
国民の使う医療費の事を書こうとしますと、「認知症」との事を書くことになり、堂々めぐりです。暫く、外国から受けている攻撃の事に絞ります。
真面目な話、豪雨が、このまま続きますと、私はその豪雨が起こった南の方に住まわれる方は、脳がやられると思います。
では、どうするかと云いますと、
一時間に100ミリを越える局地的豪雨の予報が出た場合は、その地域から南、5キロメートル四方に住まわれる方は、外出しないで、家に居ることです。
どうしても、出かける必要のある時は、帽子をかぶるか、日傘をさすかです。
こんなことで防げるのかと云われそうです。 しないよりはマシでしょう。
勿論、土砂降りの中を濡れて歩くなどはとんでも無いと思います。
今日のテレビや新聞の話題に、「滅多にないことが起こった」とあれば、注意が必要です。
何だと思いますか。 昨日のニュースのトップは、何だと思いますか。
まだ、新聞が受けとっていませんから、判りません。
昨日、代々木公園を封鎖して、物々しい姿の係員が、デング熱を伝搬する蚊を殺す作戦を展開して居られました。
本当に必要だったのでしょうか。
必要無かったと思います。 国民に不安感を与えただけです。
必要なのはお医者さんが、一日でも、早く診断出来るように、教育することでしょう。70年振りに発生したと云うことは、診断出来る先生は、一人も居られないと云うことです。
先生を指導できる先生も一人も居られないでしょう。
私は報道すること自体が間違っていると思います。
日本人を恐怖のどん底に落とすような報道が多すぎます。
東京で発生したのですから、代々木公園で殺虫剤をまくのは良いですが、撒いて居られる
近くに居られた人は、消毒薬を吸うことにはならないのでしょうか。
デング熱感染 なぜ代々木公園で
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140828/k10014164101000.html
長崎大学熱帯医学研究所の森田公一所長は「海外でデング熱に感染した人がたまたま公園に来て、蚊がその人の血を吸ったため、体内にウイルスを持つようになり、別の人に広げたのではないか」と話しています。 森田所長は「ここ数年、海外でデング熱に感染して帰ってくる人は、200人を超えていて、去年はこれまでで最も多い249人だった。
おかしいですね。 「去年はこれまでで最も多い249人だった」ということは、毎年、発生していたことになります。しかも、全員治っていたことになります。
このことを知っていた先生が、長崎大学の先生で、どうして、東京の先生はご存じ無いのでしょう。
どうして、あれだけ毎日、広島県の惨状をテレビで見せつけ、あのような危険な所が、日本には、30000ヶ所もあると報道して、人々に恐怖心を与えるのでしょう。
私は、日本人を精神的に痛めつけようとする人達が、メディアの中に居るのだと思います。
確か、蚊は、気温が、一日の内で、17度に下がる日があると、死ぬと記憶します。最近は、朝4時頃ですと、20度ぐらいです。死ななくても、増え無いでしょう。もう、数日もしますと、17度以下になる筈です。
今年の夏は、暑すぎたのです。全国的に、豪雨の地域が、毎日のように、四国や北海道、東北と変わったと云うことは、全国的に電磁波はが降り続いたと考えられませんか。
気象庁の 「空気の状態が不安定になっている」ばかりの報道をするということは、気象庁にも、日本人を精神的にやっつけようと考える人がいる証拠です。
「デング熱のウイルスを媒介する蚊は、主にヒトスジシマカとネッタイシマカの2種類です。 ネッタイシマカの方が、より多くの人にウイルスをうつしてしまう特徴がありますが、生息地は東南アジアなどの流行地で、森田所長によりますと、今のところ日本には生息していないということです」
この事が正しいのであれば、代々木公園での消毒は必要無いことなります。
そこで、NHKの報道は、
「デング熱感染 なぜ代々木公園で 」
と云うタイトルになっています。
この記事を書いた記者は、その内に首になるでしょうね。
2014-08-31 05:02
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