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これからの日本(447)歴史を知らない日本人(674)どう戦うか(652) [日本の道]

東北沖地震、阪神大震災、新潟地震は、電磁波によっておこされたという噂があります。
 私は、阪神大震災は、そうだろうと考えています。
 
 ここ数年続いている異常気象の原因は、地球温暖化の所為と云われていますが、それだけでは、説明出来ないでしょう。
 一番最近に、書いた阪神大震災の事は、
これからの日本(434)歴史を知らない日本人(661)どう戦うか(639) [日本の道] [編集]
において、猪名川町の群発地震の事に付いて書きました。
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-26

 京都大学の先生は、群発地震は関係ないと云っておられますが、地元に住んでいるものは、そんないい加減な話を信用して、命を失うわけにはいきません。

 私は、阪神大震災よりもっと、ひどい地震が必ず起こると信じています。もし、そうであったら、近所では一番古い家に住んでいますから、我が家は駄目でしょう。まさか、100%の人が死ぬわけではないでしょう。私は生き残る方にはいろうかと考えています。

 それでは、本題に入ります。
 誰も書いて居られませんが、次に地震や豪雨がおこるのは、「日置」と呼ばれている狭い地域ではないかと思っています。

 東北沖地震は、40年前に計画され、そうなることは、小松左京氏によって、『日本沈没』という小説で発表されて、多くの日本人や韓国人が、映画でも楽しんだとされています。
 その小説には、地震と津波が起こる日が書いてあるそうです。確かめるために、古書を買ってきましたが、まだ読んでいません。
 このように長い年月をかけて、日本人をいびり殺そうとしていると、泉パウロ氏は警告されています。

 嫌な事ばかりを書いた泉パウロ氏の著書は、信じたくありませんが、阪神大震災は又起こるのは確実だろうと考えています。
 
 地震を起こそうとしている連中は、起こるまで、起こすぞ、おこすぞとメッセージを発信しつづけて、成功させるところに喜びを感じていますから、その発信は、素直に受け取れば良いと思っています。
 その一つが、先に書きました日置という地区だけに、災害がおこるという話です。

これまでに、起こった「日置」は、京都府宮津市の日置と京都府福知山市の日置と鹿児島県の日置です。

 どれぐらいの範囲で、おこったかは、素人の私では無理でしょう。
しかし、気象庁の人であれば、記録は残っている筈です。

私の頭の中で、考えた事は、広島の次は、鹿児島県。その次は、福岡県でした。
鹿児島県は日置があるからです。 考えて数日のうちに、全国に報道される規模の桜島の噴火がありました。 実際は 全国に報道するほどの規模ではありませんでしたが、報道されました。
 福岡県には理由は色々ありますが、一番は、高木神社がいっぱい有るからです。

高木神社はどのような
神社かは、次の所に書いています。
阿須々伎神社に付いて考察(7)  高木神社
http://blog.goo.ne.jp/skeikas/e/51a051c56eeb01ba98f8ef1de1b562cd

 次回は、「日置」がどうして危ないかを書いてみます。

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