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これからの日本(452)歴史を知らない日本人(679)どう戦うか(657) [日本の道]

台風18号、台風19号が入りましたので、日置のことが吹っ飛んでしまいました。
 台風18号、台風19号が自然に起こった台風であろうが、電磁波であろうが、受ける被害は同じ事だと思います。

 今回の台風で、一兆円の被害を受けたとしても、日本人であれば、直ぐに、とりもどすことは出来ます。
 国民が、毎日、一円ずつ、無駄を省きます。そうしますと、1億円のお金が節約できます。1年で、365億円収入があったのと同じです。 
 では、どのような無駄を省くかと云いますと、私は、家内の身体が少し、調子が悪いので、出来るだけ、家内の仕事を減らす様にしています。
 食事を作る時の準備や、少し、作ったり、食後のお茶碗を洗ったりしています。
 その時に、生ゴミがでます。
 生ゴミは、水を一杯含んでいますので、手で絞っています。そのまま、出しますと、焼却場で、この水を蒸発するために、燃料が使われます。かかる費用は、1円どころではありません。お茶碗を洗う時は、油ヶのない食器をまとめておいて、洗い、その水は、大きな容器にためながら、洗った食器をまとめておいて、水切りのカゴに移します。余った水は、油気のある食器にある油を流すのに、使います。こうしますと、水道の出す水の量を少なく出来ます。そして、石鹸を使って油を取り除きますが、石鹸は少なくて済みます。
 炒め物をした鍋は、石鹸で洗うのではなくて、石鹸水を満たして置いてから、テッシュペーパーで残った油ケをぬぐってから洗い直しますと、きれいに取れます。

 これが、私の1円節約法です。
 しかし、これらの節約より、一番大きいのは、医療費です。少し、考えるだけで、病気になりません。
 どうするかといいますと、風邪をひいたなと思ったら、薬を使うのを1日だけ我慢して、身体を休めますと、その分だけ、免疫がついて、風邪をひかなくなります。
 体が悪くないのに、健康診断というものを受けない事です。受けますと、必ず、小さな癌が見つかります。凄い医学の力です。
 でも、その癌の治療をしますと、殆どの人は、残る人生を治療に費やすことになります。
 治る癌は、なにもしなくても治ります。治らない癌は、なおらないのですから、何をしても治りません。なにもしなくても治る癌は、本当は、本人の体が知らないうちに治していることになります。
 但し、腸の中のものが通らないような大きな癌ができているときは、その癌を手術で取り除きますと、腸は通る様になります。
 素人の私がどうして判るのかといいますと、判る訳がありません。
先日、近藤 誠という医師が、テレビで、癌のおはなしをして居られました。
癌は、なにもしない方が治るのだと。
説得力があるとか、医学的に正しいというような雰囲気ではありませんでした。

 長年の治療で得られた知識が、たんたんとした喋り方から、自信のあることを感じさせてくれました。
 テレビを見られなかった方は、近藤氏の著書を古いものから順番に読まれればて良いと思います。 書いて居られることは、ずっと、変わらないと思います。
 全部で、50冊以上有ると思います。

 癌であっても、癌と一緒に生きて行くことは出来ます。 
 その一番の方法は、闘病生活になりますが、楽しい気分を織り込めながら、病気を治す事です。気分を良くしますと、自然治癒力が増大します。

 話が長くなりました。台風18号、台風19号は、国民全員の気分を意気消沈させるものでした。
 特に、大した台風でもないのが、はじめから判っていながら、「これまでに無い、巨大な台風です」と発表した気象庁と、風も雨も降っていない銀杏の木の下で、台風の所為で、葉っぱが落ちていますと、一生懸命報道しているアナウンサーは、恥かしくないのかと思いました。葉をカメラが映していましたが、イチョウの木は揺れてもいませんでした。   私が毎日、散歩する道は、10本程の銀杏がありますが、映像よりもっとたくさんの葉が落ちています。 毎日、ご近所の方が直ぐに掃いてしまわれるから、落ちていない様ですが、朝6時に歩きますと、落ちています。台風ででなくても、今は、イチョウの葉が落ちる季節です。台風が起こる季節ではありません。
 このように台風がやってくるのだと1日中、報道し続けたメディアは、国民の心を委縮させました。

 なにが云いたいと云いますと、
台風18号、台風19号は、日本全国を無理矢理に、通過させた者がいました。
 それは、だれだといいますと、そのことによって、得をする国です。

 現在考えることが出来る国は、韓国と中国しかありません。
日本が、話し合いをしようと持ちかけても、一層反発する国は、この二つの国です。

本気で、日本を潰すことを考えている国だと思います。
 では、日本政府はなにを考えているかと云いますと、やはり、戦争はしないで解決しようとしているのでしょう。そう考えたい所です。ひょっとすると、これはうわべだけの態度だから、それを見抜いた韓国と中国が反発しているのかも知れません。

 冬に向かいます。
今度は
、台風ではなくて、豪雨と雪と乾燥による大火です。それに加えて、活火山の噴火になるでしょう。

 この問題は、電磁波のことを除外しても、解決しなければと思います。

 国民が、中国と韓国とはおつきあいをしないことだと思います。中国と韓国への飛行機や船は、少なくとも、便数を減らすことです。
ゆくゆくは、貿易や交流は止めませんと、戦争をしなくても、国民は、精神的に参る事になると思います。
なぜかといいますと、電磁波兵器の一番の得意とするところは、マインドコントロールだと書いてあります。(本当かどうかは、自分で調べてください。そうしますと、気分が悪くなること請け合いです。可能性がある人は、調べ無いのが無難です)

台風18号、台風19号は、日本全国に被害を起こそうとした人が企んだことだと思っています。
それに対して、広島や日置を狙ったものは、範囲が狭い、例えば、3~4キロ四方の局地的なものだったと考えます。
台風とは、この点が異なります。これは、犯人が、違う人であることが判ります。

ところで、日置という地名は、どうしてできたか分りましたか。

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