これからの日本(455)歴史を知らない日本人(682)どう戦うか(660) [日本の道]
昭和19年 隠された東南海地震 人工地震の証拠 消されたNHK元アナウンサー夫妻
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/5f1a790b7c71d93d480a9ada8c727dff
上のビデオを見て頂けましたか。
電磁波は、間違いなく、東南海地震を引き起こした事が判ります。証拠は、地震が起って直ぐに、B29が飛来して、「地震のつぎには何をお見舞いしましょうか」とのビラを散布した事実です。
其の後、直ぐに、残っていた工場を爆撃しました。 と云うことは、東南海地震は飛行機の製造工場の破壊が目的であったことが判ります。
この時点で、日本陸軍は、勝ち目がないことは判っていた筈ですが、電磁波攻撃のことは知らなかったでしょう。
ビラを受け取った名古屋の人も、「地震のつぎには何をお見舞いしましょうか」の意味は理解出来なかったでしょう。
電磁波という武器と原子爆弾いう最新の兵器を世界ではじめて、日本で実験したことになります。
皆さんはご存じ無いと思いますが
日航機が墜落した事件がありました。
1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119)が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)[※ 1]に墜落した航空事故である。
JAL123便 日航機墜落事故の真相
http://ugyotaku.web.fc2.com/JAL123Sinsou/JAL123Sinsou.htm
上の記事に書いてある池田昌昭氏の著書は、発売されましたら、直ぐに、店頭から無くなりました。買い占めた人がいたことになります。私も、この事件はおかしいと思い、私の所属している歴史の会で、二度、調べた事を発表したことがあります。わたしは、このときのメディアの報道がおかしかったことを述べました。当時は、図書館にコピー機は有りましたが、お金が無いので、各社の新聞記事を手書きで、写し、分析しました。
メディアがおかしな報道をしたということは、政府の力で、事件の真相を押さえ込もうとしたことになります。
確か、池田氏の二冊目の内容は、私と似た様な分析だったと記憶します。 上の記事には、4冊出版された事になっていますが、私は注意していましたが、気が付きませんでした。
池田氏は、2冊目をだされたときに、殺されると思いましたが、其の後、二冊出版されたと云うことは、生存されていることになります。
JAL123便は御巣鷹山に墜落したことになっていますが、わたしは、中性子爆弾で撃墜されたと思っています。
この爆弾は、どれほど凄い代物かは、ご自分で調べてください。
広島に落とされた原爆は、当時、広島には100年は、人が住む事が出来ないと云われましたが、直ぐに住み始めました。現在、住んで居られる方は、お元気でおられる筈です。
では、中性子爆弾は、危険か、どうかがポイントになります。
【日航機墜落事故】JAL123便ジャンボ飛行機を米軍が中性子爆弾で撃墜!真実は貿易摩擦とプラザ合意
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/5dde86cb07ec118f9cee2ed461adc319
中性子爆弾の使用が本当とすれば、アメリカは、堂々と、
最高の新型兵器を三種類も 日本で実験したことになります。
ロシア、アメリカ、中国、韓国 すべて、隙あらば日本を攻めるでしょう。
防ぐ方法はありません。
しかし、若し、どの国が、電磁波を使っているかが判っただけで、使う回数は、減るのではないかと思います。
先に紹介しました昭和19年 隠された東南海地震 人工地震の証拠 消されたNHK元アナウンサー夫妻は、アメリカ人に殺されたのではないでしょうか。 お金でも貰って、日本人が殺したと思われます。
私の場合でも、私だけではなくて、夫婦、一緒に殺されることになると思います。
政府も、NHKも、気象庁もあやしいと成りますと、この人達に圧力加えるのは、世論の力しかないと思います。
私のブログは、毎日、100人ぐらいの方しか読んで居られませんが、10000人ぐらいの方が、簡単な文章で良いですから、毎日、電磁波らしき現象があったとブログに書かれますと、電磁波という言葉だけでも、世の中に広まります。
それだけで、中国は、電磁波を使い難くなるのではと思います。
私が書いているようなことは、<馬鹿げているという>、中国を喜ばす記事でも良いと思います。
御巣鷹山と御嶽山 犯人は違いますが、「御」がつくのが嫌ですね。
天照大神 と 天照大御神は、どのように違うか ご存じですか。 「御」の字、一字で意味が全く違います。
私は、これから、「御」の字が付く所も攻撃されると思います。
なにをしても、どうせ、日本は全部、沈没になると思います。
読み始めました、小松左京氏の『日本沈没』、上巻を読み終えました。 ただの小説ではなく、よく勉強されたと思います。でも、大半は、当時のアメリカから資料を受け取られたのだと思います。
この小説に、日本が沈没する月日が書いてあると書かれていましたので、買って、読んでいますが、どうやら、下巻に出て来るのだと思います。
久しぶりに、明日の日曜は晴れそうです。 そう、思うだけで、ほっとします。
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/5f1a790b7c71d93d480a9ada8c727dff
上のビデオを見て頂けましたか。
電磁波は、間違いなく、東南海地震を引き起こした事が判ります。証拠は、地震が起って直ぐに、B29が飛来して、「地震のつぎには何をお見舞いしましょうか」とのビラを散布した事実です。
其の後、直ぐに、残っていた工場を爆撃しました。 と云うことは、東南海地震は飛行機の製造工場の破壊が目的であったことが判ります。
この時点で、日本陸軍は、勝ち目がないことは判っていた筈ですが、電磁波攻撃のことは知らなかったでしょう。
ビラを受け取った名古屋の人も、「地震のつぎには何をお見舞いしましょうか」の意味は理解出来なかったでしょう。
電磁波という武器と原子爆弾いう最新の兵器を世界ではじめて、日本で実験したことになります。
皆さんはご存じ無いと思いますが
日航機が墜落した事件がありました。
1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119)が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)[※ 1]に墜落した航空事故である。
JAL123便 日航機墜落事故の真相
http://ugyotaku.web.fc2.com/JAL123Sinsou/JAL123Sinsou.htm
上の記事に書いてある池田昌昭氏の著書は、発売されましたら、直ぐに、店頭から無くなりました。買い占めた人がいたことになります。私も、この事件はおかしいと思い、私の所属している歴史の会で、二度、調べた事を発表したことがあります。わたしは、このときのメディアの報道がおかしかったことを述べました。当時は、図書館にコピー機は有りましたが、お金が無いので、各社の新聞記事を手書きで、写し、分析しました。
メディアがおかしな報道をしたということは、政府の力で、事件の真相を押さえ込もうとしたことになります。
確か、池田氏の二冊目の内容は、私と似た様な分析だったと記憶します。 上の記事には、4冊出版された事になっていますが、私は注意していましたが、気が付きませんでした。
池田氏は、2冊目をだされたときに、殺されると思いましたが、其の後、二冊出版されたと云うことは、生存されていることになります。
JAL123便は御巣鷹山に墜落したことになっていますが、わたしは、中性子爆弾で撃墜されたと思っています。
この爆弾は、どれほど凄い代物かは、ご自分で調べてください。
広島に落とされた原爆は、当時、広島には100年は、人が住む事が出来ないと云われましたが、直ぐに住み始めました。現在、住んで居られる方は、お元気でおられる筈です。
では、中性子爆弾は、危険か、どうかがポイントになります。
【日航機墜落事故】JAL123便ジャンボ飛行機を米軍が中性子爆弾で撃墜!真実は貿易摩擦とプラザ合意
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/5dde86cb07ec118f9cee2ed461adc319
中性子爆弾の使用が本当とすれば、アメリカは、堂々と、
最高の新型兵器を三種類も 日本で実験したことになります。
ロシア、アメリカ、中国、韓国 すべて、隙あらば日本を攻めるでしょう。
防ぐ方法はありません。
しかし、若し、どの国が、電磁波を使っているかが判っただけで、使う回数は、減るのではないかと思います。
先に紹介しました昭和19年 隠された東南海地震 人工地震の証拠 消されたNHK元アナウンサー夫妻は、アメリカ人に殺されたのではないでしょうか。 お金でも貰って、日本人が殺したと思われます。
私の場合でも、私だけではなくて、夫婦、一緒に殺されることになると思います。
政府も、NHKも、気象庁もあやしいと成りますと、この人達に圧力加えるのは、世論の力しかないと思います。
私のブログは、毎日、100人ぐらいの方しか読んで居られませんが、10000人ぐらいの方が、簡単な文章で良いですから、毎日、電磁波らしき現象があったとブログに書かれますと、電磁波という言葉だけでも、世の中に広まります。
それだけで、中国は、電磁波を使い難くなるのではと思います。
私が書いているようなことは、<馬鹿げているという>、中国を喜ばす記事でも良いと思います。
御巣鷹山と御嶽山 犯人は違いますが、「御」がつくのが嫌ですね。
天照大神 と 天照大御神は、どのように違うか ご存じですか。 「御」の字、一字で意味が全く違います。
私は、これから、「御」の字が付く所も攻撃されると思います。
なにをしても、どうせ、日本は全部、沈没になると思います。
読み始めました、小松左京氏の『日本沈没』、上巻を読み終えました。 ただの小説ではなく、よく勉強されたと思います。でも、大半は、当時のアメリカから資料を受け取られたのだと思います。
この小説に、日本が沈没する月日が書いてあると書かれていましたので、買って、読んでいますが、どうやら、下巻に出て来るのだと思います。
久しぶりに、明日の日曜は晴れそうです。 そう、思うだけで、ほっとします。
2014-10-19 07:55
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