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膀胱がん闘病記(33) 低酸素細胞(22) 汗と癌(3) 病気の話 [病気の話]

  「薬は要らない活き生き健康法」 その7 の続き

前回の汗のお話、田村誠一氏の考えは間違っていましたか。正しいと思われましたか。
少なくとも、汗は、一日中、出ていることは分かったと思います。

癌の治療は、お医者さんにお願いするしかないのですが、仮に癌と汗がかんけいあるとしますと、日本のお医者さんの90%は、ご存じ無いと思います。

 この膀胱がん闘病記では、「いいね」と「コメント」
を受け付けることが出来ますが、歴史のことも、闘病記のことも、外のブログに於いて、コメントが、英語やドイツ語で入る様になり、多い時は、一日に、5000程入る様になり、毎日、24時間体制で、消去するのに、大変でした。
 現在は、「いいね」だけははいるようにしていますが、入れてもらっている方は、お一人だけで、闘病記では、
「膀胱がん闘病記(12) 低酸素細胞  病気の話 で頂きました。

 私はどのはなしも素晴らしい思っているのです。このブログに転載した記事は、28年前のことです。この間、日本の医学を総動員しても、癌は増えて行くと云うことは、医療に対する考え方が、間違っていると云うしかないと思います。

 どの先生も書かれていることで、癌に良くないものは、「タバコ」です。日本ほど、喫煙者が減った国は無いと思います。もし、タバコが発ガンの原因の一つであれば、30年も経てば、肺がんだけでも減らなければなりません。
 減っていないと云うことは、タバコは、癌の原因かもしれませんが、あまり重要に考える必要はないことになります。

 このような考え方は、あまり学門的ではありませんが、大切だと思います。汗と癌のことは、どなたも「いいね」と思われないと云うことは、お医者さんも思われないことになります。
 
私は同じガんで死ぬなら、いろいろ考えながら、楽しみながら治療すれば良いと思っています。
 このように思って、癌が少しでも良くなるのであれば、何でもやろうと思いました。
 その中の一つが、「汗」を出来るだけ、かくようにすることと、其の汗の処理を助ける様にすることは、やって見ました。

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