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膀胱がん闘病記(35) 低酸素細胞(24) 汗と癌(5)  病気の話 [病気の話]

  「薬は要らない活き生き健康法」 その10 10ページは、飛ばして、11ページの記事を紹介します。

 発汗は体温調節が目的だと教えられて来たが寒い冬に激しく発汗していたのである。百科辞典では、発汗には塩分しか含まれていないと書かれている。しかし最新鋭の分析器械で発汗成分の分析に成功し130ものイオンが検出された。発汗成分には鉛、カドミウム、ヒ素や塩素化合物等の有害物質が含まれていた以上、毒物は発汗でしかハイセツされないことがわかったのである。  発汗に発ガン物質が含まれている位重要な発見があるだろうか。私はこの事実を国公立の千二百名以上の医学部の教授に報告したが、これを学者は無視したのである。現在も多数のガン患者が苦しみ死んで行くが発汗させて発ガン物質をハイセツさせれば多くの人はただ直ちに救われるだろう。発汗に発ガン物質が含まれている研究を医学者が黙殺したことに、私は憤りを感じるのである。  加藤 清氏が[ガンと共存]に大学付属病院の理事長の談話を載せている。ガン位病院が儲かる病気はないから仮にガンに確実に効く薬が開発されても、秘密にして使用することはないだろうと語っている。更に、国立ガンセンターで放射線で治った人は皆無だと書かれている。

私からの一言----田村誠一氏は、相当御立腹の様子ですが、文章は、憤りをおさえて書いて居られます。 これは30年前に、定価1100円で発売された本に書かれた文章です。今なら、裁判になった本でしょうか。
 此の辺りは、この程度ですが、石川正氏が開発された「ヘルスメイト」は、常温で、汗は蒸発し、衣服は濡れることもなく、癌に有効だと発売されることになったようです。

 いろいろ発行された本から、癌を治すのには良い製品と思って、高価でしたが、注文しました所、発売していないとのことでした。

 どうやら、いろいろの所から、叩かれて発売停止になったようです。
 

素晴らしいと思われる製品は、どうやら、バッシングにあって潰される話は、小保方氏の
SMAP細胞に見られます。 
 私は読んでいませんが、次の本の宣伝を見付けました。

『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 <現代編 』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4781612830/ref=s9_newr_co_d34_g14_i4?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=typ-top-left-1&pf_rd_r=111X2ZYW78QNBE800SW5&pf_rd_t=3201&pf_rd_p=179989269&pf_rd_i=typ01
ベンジャミン・フルフォード (著)

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