SSブログ

膀胱がん闘病記(53) 低酸素細胞(42) 漢方(6)   病気の話 [病気の話]

 私はここ一ヶ月ほど、一日一回、「十全大補湯」を飲んでいます。

これを飲むことになったのには、変な切っ掛けがありました。
家内は、白内障の手術をしていただいて、退院してから、一週間ほどして、眼の前に水が流れるように白いものが流れると云いますので、手術をして頂いた先生に、診察をお願いしました。すると、これは手術と関係がなく、術後の点眼液をちゃんと使用しなかったからだと云われました。もう少しすれば治ると云うことでしたが、次第にひどくなるので、病院を紹介して頂いた先生に診察を受けましたら、やはり、手術をされた先生で、見て貰うようにと、指示されましたので、私も同席してお話をお聞きしました。
 この時に、手術を紹介して戴いた先生から、処方されていたのが、「十全大補湯」でした。
同じ眼科医院で、私は緑内障の治療を受けていますが、眼圧を下げる点眼薬を頂いて、点眼していますが、元々、眼圧は高くありませんので、効果のほうはありません。
 効かないからと云って、点眼を止めますと、緑内障は進み、失明するそうです。

 死が先になるか、失明が先になるか、どちらかを選ぶと云うことになります。

わたしには、膀胱がんがあります。有難いことに、癌は4ヶ月で治ってしまいました。しかし、再発しない様に、いっぱいの事をしている話は、どんどん書いてきました。

 もう一つ、確かにするために、免疫力を強める「十全大補湯」を飲む事にしました。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200069.html
 
 これを飲みだしてからとは云いませんが、ずっと、日曜度に、京都と奈良を歩いています。 12月21日は東寺の終い弘法外、1月3日は、61年振りの大雪の京都の北野天満宮へ行き、一日中歩きました。
 先日は、京都・嵐山近辺を一日中、歩きましたが、一日中、雨で、ズボンも上着もぼとぼとになる程歩きました。

「十全大補湯は」、医師の処方箋が無くても、購入できます。 使ってみようと思われる方は、インターネットで、よく調べてから使ってください。

 3ヶ月も使いますと、癌にも効くかも知れません。

私のように京都と奈良が近いですと、気象庁よりも、生活の知恵が役に立ちます。 奈良のお水鳥も終わりました。間違いなく、春になる筈です。
 もし、春にならなければ、どこかの国が、嫌がらせをしていることになります。

おそろしい話を 【http://asilka.blog61.fc2.com/blog-entry-1380.html】 ここに書きました。

 どの国も信用できません。
このような時代には、「十全大補湯」でも、飲んで、どんどん、元気を増していく生物に触れてください。

 歩くだけで、癌は、小さくなる筈です。

癌は、低酸素細胞ですから。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。