米サンフランシスコ、「慰安婦」像を正式受け入れ(2)

日本という国は、戦争をした時に、謝りもしないし、賠償金も支払っていない。

20万人という厖大な慰安婦を兵隊の慰みものにしただけではなくて、殺した。　現在、生き残っている慰安婦の人に対して、賠償金も支払っていない。

米サンフランシスコの市民の方は、このひどい日本人のことをサンフランシスコ市民に、知らせるために、慰安婦の像を建てることを市民に、問う機会を設け、アメリカとしては、法律上、間違いは、なに一つないと堂々と、ＢＢＣは、世界に向けて報道しました。

確かに、米サンフランシスコの市民が、投票のようなことをしたのでしょう。
何才以上の人を対象にしたと思われます。

三人の銅像は、ネットでは、次のように、記されています。
朝鮮半島と中国とフィリピン出身の若い女性3人が手をつなぎ円を描く様子を描いている。3人から少し離れたところでは、1991年に元慰安婦として初めて名乗り出た韓国の金学順さんを表す像が3人を見つめている。

金学順の年令は書かれていませんが、先日、トランプ氏が、韓国を訪問された時は、慰安婦の方が招待されていました。
　これは、トランプ氏には、責任は有りませんが、韓国は、慰安婦であることを知っていたから、招待されたと思います。その時の報道には、88歳と書いてあった様に、記憶します。
　この年令は、間違いないのでしょうか。慰安婦は、日本に限らず、他の国でも存在したらしいですが、日本軍の慰安婦が存在したのは、80年前と報道された様に思います。
　本当は、このように書かれたことを検証してから、判断をすべきでしょうが、私にはその能力が有りませんから、記事を信ずるとしますと、金学順さんは、８才の時に、慰安婦をして居られた事になります。
　これは、無理とすれば、お母さんが、慰安婦をさせられておられて、その時のことを娘の金学順がいつも、聞かされていたことになります。しかし、他人には、このような苦労話はするでしょうが、ご自分のセックスの事を娘にいくら話しても、理解できないでしょう。

サンフランシスコ市に関する、ＢＢＣの報道は、本当に間違いないのでしょうか。