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百歳まで生きるぞ その23 私の癌の治療方針(2) [思うままに]

歩く方法は、その後、三日に一回では無くて、毎日歩いています。距離は測っていませんが、近くの神社まで、お参りして帰宅します。時間にして、30分ぐらいです。
 目標は、5時~6時の間に参拝です。

 もう一つ実行したことは、下着の上から、使い捨てカイロを貼ることです。

張る場所は、膀胱があると思われる位置に貼ります。 このままでは、皮膚の表面が暖まるだけですから、「ドーンライト」という正六角形のセラミックを貼りました。

 この「ドーンライト」と謂う製品は、アメリカと日本のパテントナンバーが入っています。
株式会社の名前が入っています。 この「ドーンライト」という製品は、石川正氏が開発されたもので、これを石川式サウナに周囲の壁の部分に張り、サウナに坐っているだけで、健康になる製品です。
 セラミックヒーターの応用製品 国産サウナの第一号として、紫綬褒章を受けられたことが、「がんよ ! おごるなかれ」という本に掲載されてあり、他の本で、サウナの中に、坐って居られる写真を別な所で見ました。
 
 ここには、ヘルスメイトは、万病に効くようにも書いてありました。
しかし、このヘルスメイトは、確か、46万円の値段が書かれていましたので、いくら、癌が治るにしても、私には金銭的に無理な製品でした。

この「ドーンライト」の裏の部分にカイロを貼って、温めますと、その反対の40mmの部分が温められると書いてありました。

 そこで、この会社にメールを送り、「ドーンライト」だけを一枚、購入出来ないかをお願いしました所、石川式サウナの販売は、中止しましたと、沢山の著書と「ドーンライト」を二枚贈って頂きました。

現在は、ネットで、「ドーンライト」や「石川式サウナ」を入力しても、ヒットはしません。

上手く説明出来たでしょうか。

「ドーンライト」に使い捨てカイロを貼って、カイロと肌が接触するようにも貼りますと、皮膚から4センチ奥の膀胱が温められる寸法です。

 このようなことをして、間違いがあれば、私は命を落とす事になりますが、結果は、膀胱は、どんどん良くなり、頻尿もどんどん改善されました。 病院での治療は、4ヶ月めに、終了し、あとは、診察だけでした。

沢山本を読みましたが、一番、良かった思った本は、

『がん』
REAALLED BY LIFE

 アンソニー・J・サティラロ著
 ある「完全治癒の記録」      

でした。

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