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百歳まで生きるぞ その26 私の癌の治療方針(5) 汗 [思うままに]

日本では、癌と汗は大いに関係があると思われて、研究されて、学界でも発表されたようです。癌の発生の元になる物は、汗の中に見つけることができるという発想です。

 前回、紹介した「ドーンライト」を発明した人は、石川 正氏で、汗の中に、どんどん、癌の元になる異物を排泄させようと、サウナ・商品名ヘルスメイトを完成させました。
 このヘルスメイトを一時間使用した汗の成分を分析したのは、微量分析の大家に科学研究所の本間 治夫博士です。
 この研究の成果を「分析化学」昭和58年11月号に発表されています。

鉛、カドミウム、ヒ素、塩素科学物質など 130以上の物資が排泄されることになりました。

上に書きました記事が掲載されている本のページには、次の岸が掲載されていました。

倉敷中央病院の名誉委員長・遠藤仁朗先生は、キャベツの原種のケールの青汁で40年間も難病患者を救ってきた。
この遠藤先生も、現在97歳で、健康に暮らして居られる。

 私は直ぐに、信じて、ケールを購入して、毎日飲みました。

こんな調子で、癌退治に効果があったと書いてあることは、すべて、試して見ました。  

参考に
「免疫療法コンシェルジュ」
http://wellbeinglink.com/purpose/

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