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百歳まで生きるぞ その35  胸が痛くなる [思うままに]

胸が痛くなる時は、二通りありました。昨年、10月? でしょうか。 京都の町を歩いている時に、痛くなって明け無くなりました。 始めは、歩けないので、しばらく、しゃがんで、タクシーの来るのを待ちましたが、タクシーも人も通りませなんでしたので、ゆっくり、歩きますと、どうにか歩けましたので、風の通りが悪い所まで、移動しますと、狭心症のための、「ニトロダーム」をもっているのを思い出し、腕に一枚張りました。しばらくすると、痛みがマシになりましたので、車の多い通りまで、歩き、タクシーを待ちました。
 
 もう一回は、その後、余り起こりませんでしたが、先日、わが家で、寝ている時に、起こりました。
 9月25日のことです。胸が痛くて、次第に首が締め付けられるような気がしました。おかしなもので、ああ、これは夢だなと思っていたら、目が覚めました。
「百歳まで生きるぞ その31」に書いています。

この様に、激しい運動をしているから、発作がおこるとは、限りません。

「胸痛の中で、とくに生死にかかわるため緊急の対応が必要になることが多いです」
と書いてありましたので、どれクラスの頻度で死ぬかを調べる気になりました。

 例えば、癌の場合は、全身に、がんが一杯に拡がっていたりしますと、死亡する確率は高くなります。

 私は、以前に、膀胱がんと前立腺癌になり、前者は、治癒までに、5年位かかったと思いす。前立腺は、それほどかかりませんでしたが、放射線で、治療をして貰いましたら、それと関係あるかどうか分りませんが、照射を半分ぐらいした所で、頭がおかしくなり、放射線は中止して戴き、他の方法で、治療を継続している所です。

 癌の方は、どうにか、治癒しそうですが、強心症は、ネットで見る限り、死ぬ場合が多いように書いてありますが、 発作が起こった時は、何時死んでもいいように、覚悟はしています。

「胸痛の中で、とくに生死にかかわるため緊急の対応が必要になることが多いです」。
 いろいろ検索を試みましたら、死ぬ確率とは言わないのか解かりませんが、

発作を起こした人は、5%位は、あるのではないでしょうか。

この数値は大きいですね。仮に100人の人が、狭心症や心筋梗塞と診断された時は、5人の人が、死亡する可能性があると云うことです。例えば、風をひいたとします。風邪には、いろいろ有りますが、100人の人が、風を引いても、5%の人は、死ないでしょう。しかし、高熱がでて、病院にいっても熱がさがらないときはあります。原因が、ウィルスの時は、なかなか治らないことは経験しますが、死ぬ思いをしたことはありません。

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