百歳まで生きるぞ 40回 キャラメル(2) [思うままに]
前回、続けているものがあると書きました。
書き始めは、
前回はドリンク剤のことを書きました。効果の程は分らないが、後、一年程は続けると書きました。
ずっと、続けている物があります。これは効果があったと思うのですが、専門的に言えば、お前はアホかと云われそうなので、迷っています。
その積りで以下、読んで下さい。
この文章が良く無かったようです。
「キャラメルを食べたら、ボケが治る」とは、少なくとも、日本のお医者さんでは、誰一人、口にされる先生は居られないと思います。
私は このボケ加減はもう、駄目だなと思うほど、ひどかったのですが、随分良くなりました。
どうして、良くなるのではないかと考えたかは、三っの理由を考えました。
①脳に必要な栄養素は●ブドウ糖 ●脂肪酸 ●リン脂質 ●アミノ酸 ●ビタミン ●ミネラルです。この中で、最も大切なものは、ブドウ糖です。
②血液脳関門は、脳の入口にあって、ブドウ糖を取り入れるのに、役立っています。
③「脳はエネルギーをとてもたくさん消費します。脳が体重にしめる割合は2%にすぎませんが、エネルギー消費量は18%もあるのです」
脳が取り込むことの出来る栄養素は、主に、ブドウ糖です。
この取り込む部分をコントロールしているのが、脳です。
高齢になりますと、運動量が減りますので、食事の量は、どうしても減ります。
と云っても、食べ物の内、脳が利用するのは、ブドウ糖だけですから、ブドウ糖だけの摂取量を増やそうと考えただけです。
上記に書きました①は、私の意志でコントロールは出来ません。
③が問題です。高齢になりますと、若い時よりも、運動量が減りますから、必要な栄養素は少なくて済む筈ですが、
③が重要であることが分りました。 手や足の筋肉は、少なくなっても良いのですが、脳は、年令に関係なく、エネルギーを消費することが、分っています。
もう一度書きますと、
③「脳はエネルギーをとてもたくさん消費します。脳が体重にしめる割合は2%にすぎませんが、エネルギー消費量は18%もあるのです」
キャラメルを食べるという実験をしたところ、見事に症状は、改善されました。
現在は、一日、10個も食べていませんが、キャラメルを食べることは続けています。
良いことは、「キャラメルの為に、体調が悪くなったとは思えないこと」です。
書き始めは、
前回はドリンク剤のことを書きました。効果の程は分らないが、後、一年程は続けると書きました。
ずっと、続けている物があります。これは効果があったと思うのですが、専門的に言えば、お前はアホかと云われそうなので、迷っています。
その積りで以下、読んで下さい。
この文章が良く無かったようです。
「キャラメルを食べたら、ボケが治る」とは、少なくとも、日本のお医者さんでは、誰一人、口にされる先生は居られないと思います。
私は このボケ加減はもう、駄目だなと思うほど、ひどかったのですが、随分良くなりました。
どうして、良くなるのではないかと考えたかは、三っの理由を考えました。
①脳に必要な栄養素は●ブドウ糖 ●脂肪酸 ●リン脂質 ●アミノ酸 ●ビタミン ●ミネラルです。この中で、最も大切なものは、ブドウ糖です。
②血液脳関門は、脳の入口にあって、ブドウ糖を取り入れるのに、役立っています。
③「脳はエネルギーをとてもたくさん消費します。脳が体重にしめる割合は2%にすぎませんが、エネルギー消費量は18%もあるのです」
脳が取り込むことの出来る栄養素は、主に、ブドウ糖です。
この取り込む部分をコントロールしているのが、脳です。
高齢になりますと、運動量が減りますので、食事の量は、どうしても減ります。
と云っても、食べ物の内、脳が利用するのは、ブドウ糖だけですから、ブドウ糖だけの摂取量を増やそうと考えただけです。
上記に書きました①は、私の意志でコントロールは出来ません。
③が問題です。高齢になりますと、若い時よりも、運動量が減りますから、必要な栄養素は少なくて済む筈ですが、
③が重要であることが分りました。 手や足の筋肉は、少なくなっても良いのですが、脳は、年令に関係なく、エネルギーを消費することが、分っています。
もう一度書きますと、
③「脳はエネルギーをとてもたくさん消費します。脳が体重にしめる割合は2%にすぎませんが、エネルギー消費量は18%もあるのです」
キャラメルを食べるという実験をしたところ、見事に症状は、改善されました。
現在は、一日、10個も食べていませんが、キャラメルを食べることは続けています。
良いことは、「キャラメルの為に、体調が悪くなったとは思えないこと」です。
2018-11-16 07:54
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