清常神社 [日本の歴史]
東伯郡旭村大字柿谷字清常鎮座
祭神 国常立尊 大山祇神
由緒 創立年月不詳、寛政七年二月本殿改築
当社は清常大明神と称し、柿谷区の崇敬の神社たり、
維新の際、清常神社と改称す、此時境内末社(祭紳
大山祇神)を合祭せらる、大正七年十月二十四日
全村大字鉛山字家廻鎮座鉛山神社(祭紳大山祇神 )
「当社は山神大明神と称し鉛山区崇敬の神社たり、
維新の際鉛山神社と改称す」を合併す。
境内神社 荒神社、祭神、素戔嗚命
例祭日 十月十三日
建造物 本殿、幣殿、拝殿、参籠殿
境内坪数 百五十一坪
崇敬者戸数 六十戸
祭神 国常立尊 大山祇神
由緒 創立年月不詳、寛政七年二月本殿改築
当社は清常大明神と称し、柿谷区の崇敬の神社たり、
維新の際、清常神社と改称す、此時境内末社(祭紳
大山祇神)を合祭せらる、大正七年十月二十四日
全村大字鉛山字家廻鎮座鉛山神社(祭紳大山祇神 )
「当社は山神大明神と称し鉛山区崇敬の神社たり、
維新の際鉛山神社と改称す」を合併す。
境内神社 荒神社、祭神、素戔嗚命
例祭日 十月十三日
建造物 本殿、幣殿、拝殿、参籠殿
境内坪数 百五十一坪
崇敬者戸数 六十戸
2019-04-06 23:44
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