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前田神社 [日本の歴史]

西伯郡庄内村大字古御堂字於極鎮座

 祭紳 稚日女命、大山祇命、稲背脛命、猿田彦命
 
    天鈿女命、素戔嗚命、大己貴命

 由緒 創立年代不詳、往古より村社押平神社の
    摂社にして利壽権現と称す、則ち該村の
    産神なり、明治元年前田神社と改称せら
    る、大山祇命は山神と称し、稲背脛命
    は鷺神と称し、当社の末社として境内に
    在りしを明治元年九月合祭、猿田彦命、
    天鈿女命は字後ロ路に道祖神と称し当社
    の末社なりしゃ同時に合祀す、大正五年
    三月庄内村大字大坂字上屋敷鎮座無格社
    福田神社(祭神大己紀命、素戔嗚命) 同
    務大字古御堂字後ロ路鎮座無格社大代神
    社 (祭神素戔嗚命)堂村大字押平字アマ
    ゴゼン鎮座無格社茶畑原神社(祭神素戔
    嗚)を合併す。

 例祭日   十月一日

 建造物   本殿、拝殿

 境内坪数  四百二十七坪
 
 崇敬者戸数 五十七戸
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