村社 鈑戸神社 たたらど [日本の歴史]
西伯郡大山村大字鈑戸字槇平鎮座
祭神 大国主神、伊弉諾神、伊邪那美
須佐之男命、倉稲魂命
由緒 創立年月不詳、古来三社大明命
と號す伊弉諾、伊弉冉の二柱は白山神社
の分霊にして、大国主神は三輪神社の分體
なりと伝ふ、蓋し往昔該村開けしときに當
り人民始めて勧請奉祀せしものなり、明治
元年鈑戸神社年代不詳、改称村社に列せら
る、合祀倉稲魂命は村内上ノ山にありしを
明治元年十月合祀せらる、大正六年十一月
二十三日大山村大字鈑戸字荒神平鎮座無格
社種原神社(祭神須佐之男命)を合併す、大
正六年十一月二十三日新鮮幣帛料供進神社
に指定せらる。
例祭日 十月十九日
建造物 本殿、幣殿、拝殿
境内坪数 二百八坪
氏子戸数 八十六戸
http://houki.yonago-kodaisi.com/F-Jinja-houkiW-C-daisentyou.html
難儀した投稿記事
① 鈑戸神社の「鈑」という漢字が、どうしても、私のコンピューターで
入力できませんでした。
⓶解決は、どこから見つけたか忘れましたが、「西伯郡」に存在する神社
を探しましたら、見つかりました。そして、そこにあった「鈑」をコピー
し、画像として、保存しました。
③ 「鈑」という漢字は、「バン」と読めそうですが、「バン」で検索しても、
コンピューターでは、表示できませんでした。
⓸ 「鈑」は、「板」の木の部分が、金です。「板」は「イタ」と読みますから、
「鈑」は、金属を薄くしたものですから、
「バン」で検索しましたが、見つかりませんでした。
⑤ おかしいことに、一般には、使われないそうです。金属の加工の仕事に携わる
人の間では、使われることが解りました。
⑥ タイトルに書きましたが、「鈑戸神社 」は、「たたらど」と読むことが解りま
した。
以上のことが解るようになったのは、一日中、コンピュータと戦って、二日かか
りました。
この漢字が、使われなくなった理由は、解りませんが、深い「訳」があるのでしょう。
この後は、文章が、カットされました。
祭神 大国主神、伊弉諾神、伊邪那美
須佐之男命、倉稲魂命
由緒 創立年月不詳、古来三社大明命
と號す伊弉諾、伊弉冉の二柱は白山神社
の分霊にして、大国主神は三輪神社の分體
なりと伝ふ、蓋し往昔該村開けしときに當
り人民始めて勧請奉祀せしものなり、明治
元年鈑戸神社年代不詳、改称村社に列せら
る、合祀倉稲魂命は村内上ノ山にありしを
明治元年十月合祀せらる、大正六年十一月
二十三日大山村大字鈑戸字荒神平鎮座無格
社種原神社(祭神須佐之男命)を合併す、大
正六年十一月二十三日新鮮幣帛料供進神社
に指定せらる。
例祭日 十月十九日
建造物 本殿、幣殿、拝殿
境内坪数 二百八坪
氏子戸数 八十六戸
http://houki.yonago-kodaisi.com/F-Jinja-houkiW-C-daisentyou.html
難儀した投稿記事
① 鈑戸神社の「鈑」という漢字が、どうしても、私のコンピューターで
入力できませんでした。
⓶解決は、どこから見つけたか忘れましたが、「西伯郡」に存在する神社
を探しましたら、見つかりました。そして、そこにあった「鈑」をコピー
し、画像として、保存しました。
③ 「鈑」という漢字は、「バン」と読めそうですが、「バン」で検索しても、
コンピューターでは、表示できませんでした。
⓸ 「鈑」は、「板」の木の部分が、金です。「板」は「イタ」と読みますから、
「鈑」は、金属を薄くしたものですから、
「バン」で検索しましたが、見つかりませんでした。
⑤ おかしいことに、一般には、使われないそうです。金属の加工の仕事に携わる
人の間では、使われることが解りました。
⑥ タイトルに書きましたが、「鈑戸神社 」は、「たたらど」と読むことが解りま
した。
以上のことが解るようになったのは、一日中、コンピュータと戦って、二日かか
りました。
この漢字が、使われなくなった理由は、解りませんが、深い「訳」があるのでしょう。
この後は、文章が、カットされました。
2019-07-09 00:26
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0