鹽津神社 [日本の歴史]
西伯郡逢坂村大字?津字宮ノ前鎮座
祭紳 天照大神、素戔嗚尊、倉稲魂命
由緒 創立年代不詳、往古は該村の産神
にして村社と崇敬奉祀す、故に中
古迄逢坂別社妙劔大明神と号す、
往昔毛利元就崇敬ありて社殿再建
の挙あり(天正十九年遷宮の記に見
ゆ)然れども其前後の事不詳、慶応
四年九月?津神社と改められ逢坂
八幡神社の摂社となる、号祭倉稲
魂命は本村内字古宮に祠字ありて
稲荷大明神と称せしを、慶応年中
本社に合祀せらる。
例祭日 十月九日
建造物 本殿、拝殿、神楽殿、随神門
境内坪数 九百六十三坪
崇敬者戸数 六十五戸
祭紳 天照大神、素戔嗚尊、倉稲魂命
由緒 創立年代不詳、往古は該村の産神
にして村社と崇敬奉祀す、故に中
古迄逢坂別社妙劔大明神と号す、
往昔毛利元就崇敬ありて社殿再建
の挙あり(天正十九年遷宮の記に見
ゆ)然れども其前後の事不詳、慶応
四年九月?津神社と改められ逢坂
八幡神社の摂社となる、号祭倉稲
魂命は本村内字古宮に祠字ありて
稲荷大明神と称せしを、慶応年中
本社に合祀せらる。
例祭日 十月九日
建造物 本殿、拝殿、神楽殿、随神門
境内坪数 九百六十三坪
崇敬者戸数 六十五戸
2019-07-13 00:37
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