村社 瀬戸神社 [日本の歴史]
東伯郡大誠村大字瀬戸字宮ノ前カノジ山鎮座
祭神 國狭槌尊、國常立尊、豊?淳尊
由緒 本社に係る書類等悉く大永年間の兵?に
かかりしを以て今?に其の徴證するに足
るものなしと雖も、蓋旧社の一にして元
該村字飯ノ山と称する所に鎮座ありし由、
然るに中古要害山の城主秋近氏該城鎮護
の為めに今の湊山に移し奉りしと云ふ、
昭和二年一月二十一日神饌幣帛料供進神
社に指定せらる、大正三年十二月六日大
誠村大字西穂波字大門鎮座無格社西穂波
神社(祭神素戔嗚尊)を合併す、同五年五月
十四日大誠村大字穂波字塚林西鎮座村社
穂波神社(祭神天児屋根命)を合併す。
例祭日 四月九日
建造物 本殿、拝殿、神門、神輿庫、参籠所
境内坪数 九百三十五坪、
氏子戸数 百三十戸
祭神 國狭槌尊、國常立尊、豊?淳尊
由緒 本社に係る書類等悉く大永年間の兵?に
かかりしを以て今?に其の徴證するに足
るものなしと雖も、蓋旧社の一にして元
該村字飯ノ山と称する所に鎮座ありし由、
然るに中古要害山の城主秋近氏該城鎮護
の為めに今の湊山に移し奉りしと云ふ、
昭和二年一月二十一日神饌幣帛料供進神
社に指定せらる、大正三年十二月六日大
誠村大字西穂波字大門鎮座無格社西穂波
神社(祭神素戔嗚尊)を合併す、同五年五月
十四日大誠村大字穂波字塚林西鎮座村社
穂波神社(祭神天児屋根命)を合併す。
例祭日 四月九日
建造物 本殿、拝殿、神門、神輿庫、参籠所
境内坪数 九百三十五坪、
氏子戸数 百三十戸
2019-09-24 00:01
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