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村社 葦原神社 [日本の歴史]

村社 葦原神社
東伯郡安田邑大字湯坂字肝煎田鎮座

 祭神 事解男命、伊弉諾尊、速玉男命
    日本武命、大山祇命、誉田別尊
    気長足姫命、足仲彦尊、倉稲魂神
    素戔嗚尊、事代主命

 由緒 白鳳四年五穀不順人民難渋に及び、
    此の時天武天皇の御宣命によって
    一国一社づつ勧請、国内安堵五穀
    豊穣の地祭を行ひし時の其の一社
    にして、紀州熊野より勧請せるも
    のものなりと云ひ伝ふ、古来新宮
    大明神と称せしを、明治元年?津
    神社と改号せられ同四年村社に列
    す、明治四十年四月二十七日神饌
    幣帛料供進神社に指定せらる、大
    正五年九月十三日安田大字尾張字
    家ノ上鎮座村社中田神社(祭神日本
    武尊)同村大字光字宮ノ前鎮座村社
    小田神社(祭神大山祇命) 同村大字
    八幡字八幡ノ後鎮座村社八幡宮(祭
    神誉田別尊、気長足姫尊、足仲彦
    尊) 同村大字湯坂字宮代田鎮座無
    挌社湯坂神社(祭神倉稲魂神) 同村
    大字梅田字本谷西峰鎮座無格社梅田
    神社(祭神素戔嗚尊) 同村大字八幡
    字宮ノ下鎮座無格社前原神社(祭神
    事代主命)同村大字同字西屋敷鎮座
    無格社下市神社(祭神素戔嗚命) の
    七神社を合併し葦原神社と改称す。
     
 例祭日  十月十日
 建造物  本殿、幣殿、拝殿、参籠殿、随
      神門、社務所、宝庫
 境内坪数 四百三十坪
 崇敬戸数 二百九十五戸


原稿は、これで終わりですが、投稿終了しましたら、
「投稿時、処理が出来なくて、崩壊しましたから、
 処理方法を次の所へ、送ってください」とありま
 したが、境内坪数原稿の由緒の部分を倍近い文章に、
 書きなおし、再度、投稿しようと、もう一度、見直し
 ますと、投稿は、完了していました。
 という次第で、このまま、放置しておきます。

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