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これからの日本(439)歴史を知らない日本人(666)どう戦うか(644) [日本の道]

もう一度、【御嶽山噴火】のことを書いてみます。
 御嶽山は、噴火する前に、地震があったことが報じられています。

 9月10日 50回。9月12日 85回。其の後減ってはいますが、毎日、地震は発生しています。27日の午後1時半現在で、176回の地震が起こっています。 

このデーターでは、噴火の兆候とは判断さなかったことになります。
 
その判断は、正しかったことを地震の専門家は、テレビでコメントさていました。
しかし、噴火は実際に起こりましたから、判断は間違っていたことになります。
 どうして間違ったのかと云いますと、【御嶽山噴火】のデーターは、これまでに三回しか噴火していませんから、この少ないデーターから判断するのは無理だと発言して居られました。

 おかしいですね。そうであれば、現在、活火山と認定されている山は、どの山も、何時噴火してもおかしく無いと云うことになります。

 地震のデーターが無いのに、避難する時の危険の程度を5段階に設定してあることが判りました。
 仮に、今日の午前8時に、噴火の危険が判った時に、登山をしようと思っている人は、すでに、現地に向けて、出発して居られます。その人達に、危険の程度を知らせる方法がありません。
 そうであれば、警報する出す意味がありません。
しかし、心配する必要はありませんでした。インターネットに公開されていました。

噴火警報・予報の説明
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/volinfo.html

 完璧な体制が出来上がっています。 
ということは、山に登る人は、必ず、チェックをしてから登るのが、義務です。
 そうしませんと、危険を承知で登られても、今回のように、噴火が起これば、救助をしないわけにはいきません。登山する人には責任が発生することになります。

 今回の事件が、若し、8月の富士山で発生していたら、救助は困難ですし、不可能だったと思われます。

 登山者は、チェックをしないで登りましたから、義務を遂行していませんから、救助に要した費用は、ださなければなりません。 冬山に登山をしていて、寒さのために動けなくなり、救助を要請したときと同じことになります。は
 しかし、もし、チェッしていたとしますと、気象庁の判断は、平常の「1」だったのですから、登山者には責任がありません。
 判断は難しかったとは言え、平常の「1」としていたのは事実ですから、気象庁の責任になります。
 
 これは難しい問題ですが、ここ、数年間、竜巻、ひょう、台風、豪雨による被害が続出しています。
 これらによる損害は、すべて、個人の負担になっていますが、少なからず、亡くなられた方も居られます。

 このように考えてきますと、火山の予測は、できないと云わないと、すべて、政府の責任になります。


 富士山の噴火をインターネットで検索しますと、凄い記事が出てきました。
富士山を囲む正方形の「震源」。人工地震の明確な証拠です。http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_76.html

 この記事は、富士山を噴火させようとしている連中がいて、既に、試みているために起こった地震の震源地を結ぶと正方形になるという記事です。

私は、単純ですから、成る程、これは、人工地震の証拠だと思ってしまいました。しかし、こ之記事一つだけで信じたわけではありません。又かと思われるかもしれませんが、【泉パウロ】氏は、外にも一杯、正方形に限らず、矩形が連続している震源地の図を書いて居られます。

 これは、東京都内から、そのまま、海の中まで続いている図です。これを証拠に、泉パウロ氏は、人工地震の証拠ではなくて、犯人までだれであるかを書いて居られます。 この地震は、東京に直下型地震をおこそうとしている連中がいるのだと書いておられます。

 こんな記事は出鱈目だという記事を書いて居られる人が居られます。

人工地震説の嘘とデマ:3.11人工地震テロ説・地震兵器説の証拠を検証http://jinkoujisin.blogspot.jp/2011/09/blog-post.html

 こうなってきますと、単細胞人間の私は、又もや、成る程と思ってしまいます。

 しかし、今回の【御嶽山噴火】は、現実に起こってしまいました。

御嶽山噴火が、100回程起こるのを待って、データーが揃ったところで、噴火の予知をするわけにはいきません。

 そうなりますと、今回の噴火で゛残されている資料は、事前の地震しか有りません。

このように考えてきますと、地震の回数も大切ですが、震源地が、どのように変化を下のか、変化をしないで、同じ所に集中したのか、知る必要はあります。

 当然、気象庁の方は、知って居られる筈です。
是は、公表する必要があると思います。

 どうしてかと云いますと、次の記事が有ります。
福島の震源地が「正方形×4」、富士山が「正方形」、新潟も「正方形+直線」という事は「測量地震」だと思われます

〔福島の震源地が「正方形×4」、富士山が「正方形」、新潟も「正方形+直線」〕をキーワードにして検索してください。

これは、凄いですね。なにが、凄いかといいますと、福島と新潟も正方形と書いて居られます。
 この二つの地震は、泉パウロ氏によると、人工地震で起こされた事になっています。

 ただ、この方のタイトルは、上の通りですが、コメントに書いてあることが意味不明です。 きっと、意味不明に書いて居られるのだと思います。

これからの日本(438)歴史を知らない日本人(665)どう戦うか(643) [日本の道]

泉パウロ著 「イルミナティ」の黙示録 という本が有ります。

ここの298ページに〔イエス・キリストを標的にした3・11〕をタイトルにした文章が有ります。

 本の題名の意味がわからなくて、誰でも買いたくなるタイトルではありません。
〔イエス・キリストを標的にした3・11〕のタイトルもなんのことか分りません。

泉パウロ氏は、
2011年3月11日、東日本で起こった大地震のことは、書かないで、この地震の前後に起こった地震の例を挙げておられます。

①2010年2月27日。チリのコンセプシオンという町の中部沿岸で大地震がおこったことを上げておられます。
 ウィキペディアによりますと、
 2010年チリ地震はチリ中部沿岸で2010年2月27日3時34分14秒(現地夏時間; 6時34分14秒 UTC)に発生した大地震。地震の規模は、USGS(米国地質調査所)によれば、モーメントマグニチュード(Mw)で8.8だった[7]。1900年以降、チリでは1960年5月のチリ地震に次ぐ規模、世界でも発生当時では5番目の規模の地震となった。  詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AA%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2010%E5%B9%B4)
をご覧ください。
 全部読んでも、普通の自然災害を述べたものですが、町の名前の由来を書いて居られます。
街の名前の意味は「処女受胎」です。聖書では処女マリアが精霊によってみごもり、・・・・。
 これ以上書きますと、書くなとかいてありますから叱られます。

②2010年8月5日同じチリのサンホセ鉱山で33人の作業員が生き埋めになった落盤事故が起きました。このサンホセの名前の由来はマリアの夫ヨセフだそうです。同じチリで大惨事が引き続いて世界の脚光を浴びました。これでコンセプシオンの母マリアとサンホセの父ヨセフの2人が脚光を浴びて出揃いました。・・・・・・・・・・・・・
 
サンホセ鉱山の報道は記憶に有ります。 でも、それがどうしたのだと思います。が、①に続いて、②でも詳しく書いてあります。

③2011年2月22日ニュージランドのクライストチャーチに大地震が起きました。クライストチャーチの街の名の意味は「キリストチャーチ=キリスト教会」です。ここで地震が起きた訳ですが、、聖書を知っている人が少しかんがえてみると、この地震が五旬節と呼ばれる神の聖霊降臨を記念した出来事を象徴していることに気づき、背筋がゾッとすることでしょう。 ・・・・・・・・・・・・ 

この後、五旬節の事が詳しく書いてあります。
 この事件は、日本人の方が、28人も亡くなられましたから、大きく報じられたと思います。
ニュージーランド地震(ニュース特集)
http://www.47news.jp/feature/kyodo/nz_eq/

④2011年3月1日、
チリ領のイースター島で大地震発生。 島名のイースターとは、イエス・キリストの「復活」です。
⑤2011年3月1日、南大西洋にあるイギリス領の火山島アセンション島で地震が起きています。
島名のアセンションとは、イエス・キリストの「昇天」です。
  この後に、「復活」と「昇天」の説明があり、同じ日に、3月1日が、重なったから、

2011年3月11日に、東日本大地震が起こった。

泉パウロ氏は、東日本大地震の後に気付いたが、もっと、早く①~⑤までのことに気づいて居れば、
 〔もしイエス・キリストに関わる牧師として、3・11以前にこれを知っていたならば、警告を発してだれかを助けられただろうか〕と書いて居らます。

其後に
⑦2011年4月13日ガラパゴス諸島のサンタ・クルス島でも大地震が起きています。サンタ・クルスの意味はセイント・クロス、すなわち〔聖なる十字架〕です。意味は、さながらキリスト教墓地にならぶ十字架、3・11への弔いと云った所です。 
と泉パウロ氏は書いて居られます。

 お分かりなられましたか。 ここ数年、このような本を何度も繰り返しながら読んでいましたら、泉パウロ氏が、t書いておられることは、全部正しいのではないかと、一種の洗脳された状態に陥っています。

 大半は、聖書に書かれてあることの説明をされています。
 それは本当だと信じて、信者の方の指導されているのですが、このように人工的に、地震を起こしている人が、キリスト教を信じて、島や地名まで、キリストと関係のある名前を付けている人を攻撃していることになります。

日本では、キリストの教会が狙いうちにされた例はなさそうですが、キリストの教会の代わりに、神社が標的にあっているように思われます。


本の題名にある〔イルミナティ〕の意味が判らないので、インターネットで検索しましたら、一杯見付かりますが、こちらもキリスト教のことを知っていませんと理解しがたいようです。

イルミナティはなぜ日本を目の敵にするのか?
http://www.millnm.net/qanda4/45GPlUZhrYCv697183.htm

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これからの日本(437)歴史を知らない日本人(664)どう戦うか(642) [日本の道]

前回、
 これまでに、TTP交渉で、色よい返事をしなかった国を調べてください。きっと、地震が起こっているのではないかと思います。  今回は、日本がやり玉にあがりした。ここでアメリカが譲歩しますと、外の国が、全部 日本に見習うことになり、アメリカは厖大な損害を受けることになります。  わたしは、アメリカからとは云いませんが、間違いなく、電磁波による地震、豪雨、竜巻が起こると思います。便乗して、ロシアも中国のその能力は有りますから、電磁波による戦争は、止める事が出来なくなると思います。

と書きました。

 が、早速、TPPの報復かと思える 【御嶽山噴火】が伝えられました。

 読売新聞は、三面に、大きな活字で、
 〔噴火 予知できず〕と書いて、予知が難しいことを述べています。

予知は出来なかったのかと云いますと、
 ①TPPは決裂することは解っていました。
 ②地震回数のグラフが掲載されています。 ----- 地震が連続していることは判ったいました。

 9月10 50回。9月12日 85回。其の後減ってはいますが、毎日、地震は発生しています。27日の午後1時半現在で、176回の地震が起こっています。

これに、次の③④ のことを知って居れば、9月13日辺りで、注意報ぐらいは出しておくべきでした。
③TPP不参加を打ち出せば、巨大津波が日本を襲う?!
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-208.html

④ノーイングジャパン:「日本人」は知る... 日本の未来はすでに「通達」されていることを
http://quasimoto.exblog.jp/15405390/


 北川課長の談話は、「地震だけではとても(入山規制を)判断できなかった」です。

 その通りでしょう。
しかし、ずっと、以前から、東京・富士山近辺の異常な地震の観測結果は、メディアには載りませんが、インターネットでは常識です。

首都直下地震と富士山噴火がおこっても不思議でないと発言している人は、一杯です。

いくら一杯でも、デマだと一蹴するのは簡単ですが、気象庁の人は、視野に置かないと大変なことになると思います。

 ここ暫く、素人のくせに、恐ろしい話ばかり書きますから、読者は、半分ぐらいに減ってしまいました。
 しかし、気象庁の地震情報をみていましたら、厖大な人が、アクセスしておられるので、びっくりしました。 それだけ、皆さんが、情報を得ようとしておられることが判ります。

 知りたく無い記事を上げておきます。
① 首都直下地震「死者2万3千人」の想定は甘すぎる!? 政府が隠す、本当の被害とは?
http://tocana.jp/2014/02/post_3641_entry.html

②「富士山噴火」まであと2年切った!専門家らが危惧 。3・11以降、噴火の予兆とされる山体膨張は加速して
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/448fd17dbdb8c0846a0345c116bf201f

騙されても良いから、これらの記事がかいてある事も参考にして、自分で対処しませんと、すべて、起こった後で、嘆くだけになります。

 今、朝の散歩でお宮さんまで歩いてきました。(8時40分)天気が良すぎて、汗をかいて帰ってきました。このように天気が良すぎるときは、電磁波を少しずつ浴びることになると考えています。50m程歩いた所で帽子を取りに帰ってきました。
 空を見上げましたら、秋だと云うのに夏に見える入道雲が高くまで伸びていました。
 昨日に続いて、久しぶりの天気ですから、ハイキングに出かけられる方は多いと思います。帽子と水は、自分で用意しませんと、気象庁は面倒を見てくれません。

噴火と来れば桜島です。最近の噴火は覚えておられますか。広島の次は、どこで災害がおこるか予想した時に、つぎは、鹿児島。その次は、福岡県と考えて、ブログに書こうと思いましたが、人の不幸を喜ぶようなので、止めにしました。

 私の鹿児島の予想は的中したことになります。
どうして、豪雨か、地震がおこると考えたかと云いますと、鹿児島県には、〔日置〕という地名があるからです。どうしてかは、まだ、解明中ですが、今年で豪雨2回目を経験された京都府福知山に〔日置〕があります。
 国は違いますが、大阪府能勢町天王の近くに〔日置〕があります。

〔天王〕と〔日置〕周辺、2キロ四方の所で、豪雨か、地震を予測しています。

 鹿児島で災害がおこるとの予測は、ただ、これだけのいい加減な根拠を元にしています。

噴火に関する火山観測報---桜島も、爆発のきっかけは、人工地震だと思います。
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/gensho.html


地震が起こる前には、〔地震雲〕が現れる事が多いとの噂がありますが、これが本当ですと、沢山集めますと、次の日ぐらいに地震が起こるのですから、有力な情報と思われます。

 しかし、地震学者は、全員、否定されているらしいことが、インターネットに書いてあります。

変な雲を見付けるためには、日頃、普通の時の雲を見ていませんと判りません。私が今日見た入道雲は、普通の雲ですが、季節がずれていると思ったら、人工地震を警戒して、又、電磁波を警戒して、外出を控えるのが無難です。

地震雲写真 
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%9C%B0%E9%9C%87%E9%9B%B2&hl=ja&rlz=1T4GGLJ_jaJP317JP349&biw=1281&bih=714&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=9lgnVJvzCMj98AWrmYH4Bg&ved=0CCgQsAQ





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これからの日本(436)歴史を知らない日本人(663)どう戦うか(641) [日本の道]

前回、わけのわからない事を書きました。
台風16号にまつわる変なメテイアの報道は、おかしな報道であると書いたのですが、上手く説明が出来ません。
 発信元は、気象庁なのですが、私の頭がおかしいのでしょうか。

 普通に考えれば、台風が低気圧に変わったと云うことは、台風で無くなったと云うことですから、低気圧は、大人しくなったと考えると思ったのに、不安定になって、台風以上に大暴れをするおそれがあると発表しました。

 これまでの学問はかなぐり捨てて、全国的に、危険な状態になるという情報を得たことになります。
 その情報は、
どこから入ったとは、書いてありませんが、このようなおかしな話は、メディアの人も得たことになります。 ですから、気象庁の報道は仕方がないと考えたのでしょう。
 私の様に、おかしいという記事を書いたメディアは無いことになります。

 となりますと、私の頭がおかしいことになります。

 私の推理では、この台風16号は、人工的に作られた台風ではないでしょうか。
もし、そうであれば、自由自在に進むスピードや方向は、コントロール出来ることになります。
 台風16号は、誰が作ったか知りませんが、確か、気象庁は、台風が、中国と韓国の間位になった時に、90度東へ進路を曲げると報道がありました。
 こんなに急に方向を変えた事は有るのでしょうか。
 よく覚えていません。

 普通は、そのまま、大陸に上陸しますと、あまり 被害も無く、消えてしまったと思うのですが、台風16号は、やや、西の方に移動して、中国に上陸したのではないでしょうか。

 この辺りは、日本へ来ないから安心して、よく天気図を見ていませんでした。

 報道では、随分、中国に被害があったとの報道があったと思いました。
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140923-00000023-nnn-int

 中国としても、このまま、中国に上陸してもらっては大変ですから、電磁波の力で、上陸を阻止したのではないかと想像しました。

 わたしは、電磁波の知識はゼロですのに、インターネットに書いてあることを繋ぎ合せて想像しました。
もう一度、台風16号のことを書きますと、誰かが、電磁波を使って発生させて、日本を襲う様にしましたが、上手くいかなくて、中国の方へ行ってしまいました。9月22、23日頃の報道を並べてみてもおかしいと思います。

 其儘でしたら、話は簡単でしたが、今度は、中国が参加したために、台風16号はおかしな行動をすることになりました。
 気象庁は、電磁波による台風を知っていましたから、90度以上方向を変えて日本にやってくると思っていましたら、低気圧になりました。
 すると、南の方から、温かい空気が、(電磁波の力で簡単にできます) 一杯入ってきましたから、豪雨になると考えて。24日~25日に、警戒しなさいと云う報道になりました。

 電磁波による気候の操作は、当たり前のことになっているのに、地震学者は、全く、否定して居られます。
 すべて、プレートだけの理論で、地震は説明できるとしておられて、NHKも其の特集を連日、放映しています。

次のブログをご覧ください。

ザ・エデンhttp://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1142.html
2020年に日本でオリンピックをやる前に、311人工地震を実行した闇の世界権力者達は2015年に日本壊滅を計画しているかもしれない
闇の支配者達は、2012年に世界を滅ぼそうとしていた疑惑がある計画された計算式。

 これはかもしれないのいい加減なはなしのように思われるでしょうが、これは、
2013年09月09日の記事です。

私のブログで、日本で起きている震度5も人工地震ではないかと言うのを紹介してきた↓

・2014年3月14日に発生した震度5強は、地震兵器<※電磁波兵器HAARP。地殻に影響を及ぼす。311にも使用された疑惑⇒ kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1175.html>によるものか?
(kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1235.html)


・2010年、2011年、2012年の3月14日にも震度5が発生していた。
(kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1236.html)

と記しています。
此処に書いてあることは、地震が起こったことは、事実です。
 これだけではなくて、摩訶不思議な事件が、このような数字合わせなどを含めて、『泉パウロ氏』の書物にこれでもかと云うほど、書いて居られます。

次の記事は、今日、9月26日の新聞記事です。
「誠意ある対応なかった」 甘利氏、TPP交渉で米国に失望感
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-19198-t1.htm

 これまでに、TTP交渉で、色よい返事をしなかった国を調べてください。きっと、地震が起こっているのではないかと思います。
 今回は、日本がやり玉にあがりした。ここでアメリカが譲歩しますと、外の国が、全部
日本に見習うことになり、アメリカは厖大な損害を受けることになります。

 わたしは、アメリカからとは云いませんが、間違いなく、電磁波による地震、豪雨、竜巻が起こると思います。便乗して、ロシアも中国のその能力は有りますから、参加するでしょう。 そのために、日本が大損をするのですから、ロシアも中国もアメリカも面白くて仕方ないでしょう。

電磁波による戦争は、止める事が出来なくなると思います。
スマトラ沖大地震は地震兵器によって起こされた
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/746b9ed598c53b8cd34e35aa34738b6d

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これからの日本(435)歴史を知らない日本人(662)どう戦うか(640) [日本の道]

台風16号の被害は有りませんでしたか。
 有難いことに、気象庁の警告は、外れて、25日は、秋晴れとはいきませんでしたが、大阪は晴れました。

次の記事をご覧ください。
25日にかけて西・東日本中心に大雨 暴風、土砂災害に警戒を
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00010004-wmap-soci
 読まれ無かったらいけないので、全部を以下に 転載します。 わたしは、この記事を読んだ時に、直ぐに、予報は外れると思いました。
 気象庁も、外れると思っていたが、このような記事を発表しなければならなかったのだと思います。


台風16号から変わった低気圧の影響で、25日にかけては西日本や東日本を中心に局地的に非常に激しい雨が降る見込み。土砂災害、河川の増水などに警戒が必要だ。  低気圧は今後、発達しながら速度を上げて日本海を東に進み、25日には東北地方を通過する見通しだ。低気圧に向かって南から湿った空気が流れ込むため、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となる見込み。 

記事は、この後、どんどん恐ろしい内容になります。それも、西日本だけではなく、東日本も警戒しなさいということは、日本全土が、台風以上の状態になるという記事です。私は、東日本と思っていたら、良く見ますと、北日本と書いてあります。このような言葉を使った記憶がありません。北日本と云うことは、北海道も含むのでしょうか。

 「低気圧に向かって南から湿った空気が流れ込むため、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定」
 こんな広い範囲の大気が不安定になるということは、どのようなことを云うのでしょうか。

 台風16号が、普通の低気圧に変わったと云うことは、これまでの知識からでは、台風の影響は心配有りませんと云うことだったと思います。
 その変わった低気圧の所為で、西日本から北日本の広い範囲で、台風以上の出来事がおこりますよとの警戒警報だと思います。

天気図のことは全く、理解出来ない私が、25日は、大丈夫と思ったのは、「台風16号が、普通の低気圧に変わった」という報道からだけです。

気象庁は、科学的な資料以外に、
台風16号から変わった低気圧の影響で、25日にかけては西日本や東日本を中心に局地的に非常に激しい雨が降る見込み。土砂災害、河川の増水などに警戒が必要だ。
 となる情報を得られたことになります。

 これは、相当な信頼度が高い情報だったと思います。

このようなことは、今回だけではありません。

この情報が出た以上は、多くの自治体では、職員が、徹夜で警戒したのではないでしょうか。

 判らないのであれば、このよう警報は、必要無いと思います。

参考記事
①台風16号 これから西日本に接近へ
9月24日 7時19分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140924/k10014821131000.html

②台風16号は温帯低気圧に 台風の寿命を1日延ばした気象庁の意図
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masudamasaaki/20140924-00039365/

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これからの日本(434)歴史を知らない日本人(661)どう戦うか(639) [日本の道]

前回の
兵庫県猪名川町の群発地震について

http://cais.gsi.go.jp/KAIHOU/report/kaihou53/06-07.pdf

の後ろにまだ文章がありましたので、付け加えておきます。

 箇条書きします。
①1994年11月9日20時26分に地震発生。深さ6.9km 、M4.0。
②上記直後から、群発地震発生。
③11月10日0時38分に地震発生。M4.0。
④12月6日までに、100回。
⑤震源は、約5kmと浅いのが特徴。
⑥震源はさしわたし約2kmの狭い領域に集中している。

---------
⑦1994年7月下旬にM3.6およびM3.5の有感地震を含む小群発おきる。11月の活動域より南西に約2kmの離れた場所で、深さは10kmであった。
⑧8月中旬に東北に約6km離れた場所で、深さは11km付近で微小地震の小群発発生。
⑨10月24日には東北方約10kmの京都大阪府境地域でM4.3の地震が起きたばかりであった。

震度だけを取り出します。
①1994年7月下旬---10km
②1994年8月中旬---11km
③1994年10月24日‐-不明
④1994年11月9日、6.9km
⑤1994年2月6日までに、100回。 震源は、約5km。

 最近、私の近くで発生した地震。
2014年8月6日 1時17分ごろ 
京都府 亀岡市  南丹市 
大阪府 能勢町 

深さは10kmでした。

福島沖地震 2014/09/24 だけで3回起こっています。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=289
履歴一覧
1379件中1~100件を表示しています。
 
福島県沖震源、震度4相次ぐ 津波の心配はなし
2014年9月24日22時56分
http://www.asahi.com/articles/ASG9S77GFG9SUTIL049.html
 ここには、深さ50kmと記されています。

猪名川町も福島沖も、自然におこる地震にしては、回数が多すぎます。猪名川町の方は、近くの豊能町、能勢町の役場に行って調べてきますが、猪名川町と同じだと思います。

猪名川町は、福島県沖に比べたら、震源地が浅いと云うことです。電磁波で、何回も実験して、狭い範囲に地震を起こす技術が確立したのではないかと、推理しています。

⑥の震源はさしわたし約2kmの狭い領域に集中している
 が重要だと思います。 この場合は、地震ですが、豪雨や竜巻も、狭い範囲で起こっています。先日、箕面で豪雨の時に、(2時間降り、一時間に120ミリと報道されていましたが、)   猪名川町の方は、箕面の方が光っていたと云っておられました。

19年前に起こった阪神大震災のときは、地震の最初に、どんーという大きな揺れがあった様に思います。私は寝ていて気が付きませんでしたが、家内はそのように云ってました。
 多くの人の証言を集める必要があります。

狭い範囲(約2kmの狭い領域)で、エネルギーを集中させると地震を起こすことができるとしますと、私は近くにあるダム賀崩壊するように心配します。

 このダムは、標高133mですから、崩壊しますと、高さ100mの津波と同じことが、起こると思います。 津波の時より一瞬に流れますから、避難などする間は有りません。

 ダムの回り、2km四方に、地震計を付けて、人工地震の可能性を前提に調査をしませんと、次に群発地震が発生した時は、取り返しのつかないことになります。



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これからの日本(433)歴史を知らない日本人(660)どう戦うか(638) [日本の道]

前回、兵庫県の猪名川町で、阪神大地震の2ヶ月前から、地震が続けて起こっていたことを書き、これは京都大学は関係ないと断定したことを書きましたが、前回紹介しました
 阪神.淡路大震災を体験して、今後の地震についての考察
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/14-145/eqb26_153.html
の 関連地震の記録(阪神.淡路大震災発生の前触れ地震と警告について)

においては、
京都大学理学部教授 藤森邦夫氏、元教授 田中豊氏 は可能性を示唆して居られます。

文章転載
昨年11月から12月にかけて、兵庫県川辺郡猪名川町周辺で起きた群発地震以降、六甲山の地下岩盤にかかる東西方向の圧縮力が弱くなっていた。圧縮力が緩むと活断層がずれやすくなるため、猪名川町の群発地震による圧縮エネルギーの部分的解放が、阪神大震災を引き起こすきっかけになった可能性もあるという。
六甲山の地下岩盤には常に東西方向の圧縮力がかかり、1,993年9月ごろからその力が強まっていた。猪名川で群発地震が起こる11月始めから、圧縮力が弱まり、坑道内の湧水量も増加、地震にかかる圧縮力が低下したことで、地下水水路が広がったことが考えられる。今回動いた淡路から北東方向に延びる活断層群が、神戸.阪神間北部を東西に走る有馬.高槻構造線と交差するポイントに猪名川町があることを重視、猪名川町の群発地震で周辺の圧縮力が弱まり、淡路から阪神間にかけての北東方向の活断層群がずれやすくなったのでないか、と分析している

外にも、京都大学の先生が、微妙な表現をして居られます。

では、猪名川町の群発地震とは、どのようなものであったかを紹介します。

兵庫県猪名川町の群発地震について
http://cais.gsi.go.jp/KAIHOU/report/kaihou53/06-07.pdf
 箇条書きします。
①1994年11月9日20時26分に地震発生。深さ6.9km 、M4.0。
②上記直後から、群発地震発生。
③11月10日0時38分に地震発生。M4.0。
④⑫月6日までに、100回。
⑤震源は、約5kmと浅いのが特徴。
⑥震源はさしわたし約2kmの狭い領域に集中している。

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これからの日本(432)歴史を知らない日本人(659)どう戦うか(637) [日本の道]

東海地震・南海トラフ地震から生き残るには
http://toci.sakura.ne.jp/

読まれましたか。凄い方ですね。きっと、建築関係に詳しい方でしょうし、なんでもご存じの方だと思います。
 完璧なだけに、真面目に読みますと、これからの生活に絶望的になります。

 書かれてあることを全部することは不可能でしょう。

災害が発生したに、行政ができることは余り有りません。行方不明者を探すことは出来ますが、助けることは出来ません。
 広島のように、あんなに山の近くに住むのが間違いと、専門家は云うでしょう。これからは、行政は、危険なところを確定して、家を立てる事は禁止出来るでしょうが、そこ以外に、住む所は有りません。
 
 ここに書いてあることをすべて、優先的にするとします。危ない家は、新しい建築方法を駆使した家に建て替える。危険な所から離れる。食べないで生きていけるのであれば、これでも良いですが、そんなお金があれば、とっくに家を建て替えます。
 自慢ではありませんが、我が家は、昭和28年築です。 こんな家は、周りには数える程です。
 しかし、私は避難もしないし、自分の家で10日間は頑張れるように、考えれる事は、全てしました。
 一番大切なことは、このブログの方も書いて居られますが、現金を確保することです。

 郵便局は、地方に行っても、何処にでもあると云うことは、殆どの人が利用しています。災害が大きいほど、郵便局からお金を引き出そうとしますが、郵便局も現金は持っていません。ということは、現金を引き出すことは出来ないと思います。

 前回書きましたが、地震のプロにかかりますと、大きな地震は、直ぐにでも来るそうですが、何時かは判りません。
 このような人の云うことは、聞かない事です。

阪神.淡路大震災を体験して、今後の地震についての考察
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/14-145/eqb26_153.html
 ここに、多くの地震学者のコメントが書いてあります。

 ここには、お名前が書いてありますから、整理して、覚える事です。この方の云うことが正しいと思われたら、その方の研究論文を探したり、本を求めて、勉強することです。

こつこつ勉強しましたら、一年後には、結構地震とはどのようなものかは判って来ると思います。
 変な考えをしている方は、要注意人物として、マークをして置くことです。

最後の方に、
関連地震の記録(阪神.淡路大震災発生の前触れ地震と警告について)があります。

 これは、予知出来る可能性のあることではないでしょうか。
①から⑥まで、全部知って居られる方は有るでしょうか。

私は③④⑤⑥は、全部行ってきました。
結論は、これからのことになりますが、④の猪名川町は、昨日、役場に行ってきました。
 京大は、この時の群発地震は、阪神大震災と関係ない、当時は、結論付け、新聞に報道されましたが、震源地には、二度行きました。
 素人ですから、行った所で何一つ判るわけではありませんが、阪神大震災は、又、起こると感じています。

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これからの日本(431)歴史を知らない日本人(658)どう戦うか(636) [日本の道]

 前回、NHKと気象庁はケシカランと書きました。

 この人達の研究が正しいとしますと、
①地震に襲われた所は、逃げることも出来ない(水平避難は止めて、垂直避難する----二階に逃げる)、
②そのときは、国や自治体は助けてくれない。

ということにほぼ、考え方が固まって来た様です。

国や自治体より凄い人が現れました。
次のブログをごらんください。

東海地震・南海トラフ地震から生き残るには
http://toci.sakura.ne.jp/

ここに書いてある通りですが、問題は、200年先に起こる地震や津波の為に、生活は無茶苦茶になっていいのでしょうか。ものごとを正しく判断出来ない人(大半の人はできないとおもいます) は精神異常になると思います。

 正しくても、この様なブログは制限を加えないと駄目だと思います。 書いた人の姓名や簡単な履歴、性別、年令ぐらいは記さないと掲載出来ない様にする必要があります。

そういう私は、阪神大震災は、近い内に必ず起こると考えています。その為に、若し生き残った時に、しておかなければいけないことは、全部準備しました。

 生き残った時に、一週間は自分で生きる方法です。
一番大切なものは、水と食べ物です。(本当は、これは無くても死にません)
どうしても準備出来ないときは、移動することになります。その時に必要なものは、お金です。 お金は、銀行や郵便局からはおろすことは出来ないと思います。

 このように、考えて全部準備して、一年になります。

 地震より恐ろしいのは、雷と豪雨だと思っています。
しかし、豪雨の最中に地震がおこって、ダムが壊れたとしますと、被害は津波どころではありません。現在のダムは補強出来ませんから、上流に沢山のダムを作って、防ぐしかありません。
 先に紹介した人の文章をよみますと、
 東海地震・南海トラフ地震から生き残るには
http://toci.sakura.ne.jp/

私の様に、豪雨ではなくて、海の近くに原子力発電所の危険を述べておられます。きっと、原子力発電所は、直ぐに稼動中止することを考えておられると思います。
 心配しなくても、殆どの発電所は、稼動出来ないと思います。
 稼動するかしないの問題ではなくて、撤去しなければなりません。その方法が判っていません。30年ほど掛かるのではないでしょうか。
 一年に一ヶ所撤去しても、40~50年掛かります。

 一方、地震は、明日起こっても不思議でないように思っているのが、NHKと気象庁の人だと思います。

私は、大切なのは、地震が起こる一週間前に、どこで、どれぐらいの規模の地震がおこるという予知の確立を探る積りになっています。

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これからの日本(430)歴史を知らない日本人(657)どう戦うか(635) [日本の道]

前回、次のような報道があって、NHKは、国民を不安のドン底へ追いやるようでケシカランと書きました。

関東で震度5弱 茨城南部は「地震の巣」 気象庁、崖崩れに注意呼びかけ
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220140916544

 でも、これだけのことを地震が起こった茨城県近辺の人に向かって云うのですから、余程自信があるのだなと調べて見ました。

<NHK 巨大地震>をキーワードにして検索しました。
すると、
『私たちはまだ その正体を知らない』
http://www.nhk.or.jp/special/megaquake3/
がトップに現れて、バッグに流れる曲に追い掛けながら、次々と見ました。厖大な作品の宣伝でした。

 確か、昨日、NHKのテレビで地震の番組が有ると云うので、ビデオに取りましたが、先ほど、見ました。
 映像が始りましたら、次々巨大地震で崩壊するシーンや人物の映像が、秒単位で、代わり、わけが解らないうちに、番組に引き込まれていました。
 そのスピード感に付いていけなくて、心臓がドキドキしました。

内容は、素晴らしいもので、科学的に全てのことが解明されていて、私が、前回、何のことか知らないと書きました「首都直下地震」などは、何時起こるか分らないだけで、必ず起こることとして、解説されていました。
 東北沖の海底では、3000m級の山が有ることが分ったそうです。その山が、マントルに向かって潜る時に、強い地震がおこることも解っていて、地震の発生する箇所も青色に表示され、なにごとも解明されていることが理解出来ました。
 例えば、海洋プレートが、大陸プレートに潜っていく時に、その角度が、10度の時が、一番強い地震がおこることが解っているそうです。

 それは、チリーと日本らしく、日本では、特に、静岡沖がその様です。
 ここまで解っているのであれば、溜まって来たエネルギーを測量すれば、何時地震がおこるかは簡単に判るらしく、その話は、次回らしいです。
 それにしても、「地震の巣」である茨城県に住んでいる人だけではなくて、静岡県の人も、これから夢も希望もありません。
 この番組は、今年は3回目の様ですが、DVDを買われましたら、地震学者の過去の厖大な知識を知る事が出来ます。

ということで、前回の文章は、間違いではありませんが、相当、私の知識不足のように思いました。
 ただ、はじめに書きましたテレビの編集の仕方は、人間をNHKの考え方に誘導する所があり、気に入りませんでした。

 NHKの云うことを何でも信じますと、朝日新聞の二の舞になるのではと思いました。

先日、65歳以上の老人に絞りますと、日本は世界で、3番目に自殺者が多いと新聞に書いてありました。全体にならしますと、18位だそうです。
 韓国は、2位だったと思います。
 これは、学門の世界ではなくて、事実です。両国の政治家は、この事実がどうしておこるのかをよく勉強し、自殺者が減るようにしませんと、死んだ方が幸せだと考える人が多くなります。

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