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これからの日本(97) 歴史を知らない日本人(364) 如何にして戦うか(309) 特別警報(12) [日本の道]

特別警報は、半世紀に一度あるか無いかの時に発令される警報ですのに、それに準ずる台風予報が、国民を翻弄する様では、国民の不安は、どれほどになるのか、気象庁の方はご存じの筈です。
 それなのに、是でもかと言うほど、警報を出すという事は、私は、気象庁の中にも、誰かは分らないですが、前回紹介したフリーメーソンのメンバーが居られるのだと考えました。
 
このような視点から、気象庁の発表を参考にしませんと、それこそ、この一年続いた気候だけで、人間の頭は無茶苦茶になると思います。
 先日、フリーメーソンの人は、東京に直下地震を起こしたり、富士山を爆発させたり、
 南海トラフ巨大地震を起こそうとしましたが、上手くいかないのではないかと推理しています。
 南海トラフ巨大地震は、いくら被害を大きく見積もっても、2200万人は、殺すことはできません。
 そこで方針を変えて、この一年、最高に暑い毎日を演出したと考えています。では、その効果はどれぐらいになるのかを私がフリーメーソンに代って、検証するつもりになっています。

次のブログは、朝日新聞のブログです。

南海トラフ「予知困難」 有識者会議、備蓄の重要性強調
http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201305280332.html

 南海トラフ巨大地震は、静岡県の駿河湾から九州東方沖まで続く、深さ約4千メートルの海底のくぼみ「南海トラフ」で想定される地震。トラフ沿いの太平洋沿岸を強い揺れと津波が襲い、最悪の場合、死者が約32万人に上ると見積もられている。  地震予知の可能性について、有識者会議は地震学者6人による下部組織で議論。「現在の科学的知見からは(地震直前の)確度の高い予測(=予知)は難しい」との下部組織の見解を報告書に引く形で、限界を認めた。

 記事はここまでで、後精しく知りたい人は、会員登録をするようにと書いてあります。
このような重大のことであればこそ、この記事だけは無料で掲載して、公開すべきですが、読者獲得に重点が置かれています。

 この記事は、朝日新聞の方が、いろいろのデーターを集められた結果、「死者が約32万人に上る」と書かれたのですが、このような数字を、よくも堂々と書かれるなと思います。 
 
 泉パウロ氏は、フリーメーソンのメンバーは、政治家は、半分ぐらい、(?) 自衛隊、警察、メディア、裁判所に蔓延していると書いて居られます。
 そんな馬鹿なと思われるだけでは、自分の命を守ることは出来ないと思います。

 折角朝日新聞が教えてくれていますから、地震学者の部分をクリックしますと、過去にどれほど恐ろしいことが起ったが書いてありますから、歴史を知ることは大切です。

 この部分が、私が書いているブログのメインでもありタイトル「歴史を知らない日本人」です。
 いくら過去に大災害が起こったからと言って、数か月以内に南海トラフ巨大地震が起こる予感がする内閣や大阪府・大阪市、そしてメディアの人は、頭がどうかしていると思います。
 
 この一年の暑さが続きますと、赤ちゃんが生れなくなるのではないかと、その証拠を探しています。
 ヒントは、悔しいですが、泉パウロ氏の第4冊目に書いてありますから、買わないで、借りて読んでください。
 こんなことを書きましたが、泉パウロ氏も、フリーメーソンの仲間ではないかと疑いながら、読んでいます。

 我田引水になります。スケールは小さいですが、我が国を乗っ取ろうとした人が、600年頃居たのではないかと追及をしています。彼らは、成功して、現在、その最高の姿が、伊勢神宮で行われているのではないかと伊勢神宮のことを調べ始めました。
 丹後の歴史http://skeikas.iza.ne.jp/ にコツコツ考えたことを書いています。

 今年は、すでに、1200万人の人が参拝されたと書いてありましたが、このような姿を見ていますと、日本は平和だなと思います。
 参拝された方は、これからの平和と家内安全を祈願されたと思いますが、神はそんな頼み事は聞いていただけません。 フリーメイソンの人にも通用しません。彼らは、2000年前の願いを今、日本で実現しようとしているのだと和泉パウロ氏は、書いています。
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