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これからの日本(412)歴史を知らない日本人(639)どう戦うか(617) [日本の道]

 もう一度 おさらいです。
 桜島で大規模噴火 3000mの噴煙で降灰の恐れも
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000033664.html

写真を再生して、よくご覧ください。
 私は火山に関しては、全くの素人であることを知って判断してください。
 
 上の映像は、朝日新聞の報道です。これを書いた時に、トップにあったから書きました。
どのようにしたら、トップになるか知りません、アクセス数が多い順番に出るのだと思います。
 朝日は、この記事だけではなくて、確か5個の記事がヒットしました。
 朝日新聞は、この話題を全国的に知らせて、国民を不安に思う様に考えているなと判断しました。

 朝日新聞の記事を読みますと、それほど過激なものではありませんが、丁寧に読んでください。
 次の文章は、鹿児島の人に注意するように書いた文章です。

 「鹿児島地方気象台は、灰が降る恐れがあるとして降灰予報を出し、注意を呼び掛けています。」

 しかし、記事は全国紙に掲載されます。
この記事の下に、関連記事が掲載されています。
 噴火との関連かとおもつて、見ますと、5つのうち、4つが雨に関するものです。鹿児島だけではくて、全国的に、雨である所に、島根県が、8月24日に、最大級の警戒を伝えようとしています。
 この記事を読みますと、日本人は、精神不安定になり、中国と韓国は、喜んでいるでしょう。両国は、3.11の時も、喜んだ記事が報道されました。

 朝日新聞のこの記事を読んだ中国の人と韓国の人は、これで、九州は、吹っ飛んでしまうと、一瞬思われたと思います。

 確か、韓国は、「TUNAMI」という映画をつくって、日本が沈没する様子を描いた映画(?) を作って、最大級のヒットがあった記事をどこかで読んだ記憶があります。
 探しましたら、直ぐに見付かりました。 映画は日本とだぶらせて、多くの韓国の人が楽しんだ事になります。

『TSUNAMI-ツナミ-』襲来! 韓国映画が示した感動の方程式
http://cinema.pia.co.jp/news/154568/40920/

 昨日の私の文章は、50年前に、一回だけ経験した記憶を書きました。灰は降っていましたが、噴煙は高くはありませんでした。それだけではありません。
 皆さん、当日は、普通の生活をして居られました。

 お解りですか。噴煙が高いから危険なのではありません。
 映像を再生しますと分りますが、白い部分と黒い部分か有ります。
白い部分は、水蒸気です。地中で温められた水分が、水蒸気になって出ていることになります。黒い部分が灰です。

この灰は困りものです。農作物に被害が及びます。

 私が大学に居た時に、阿寒岳が噴火しました。この時の灰は、北海道全域に到達しました。
 その時は、大学から、調査隊が編成され、確か、一ヶ月に亘って、あらゆる調査がされました。農作物ですと、明くる日には、雨が降りますと、幾分かは流されて、被害は軽減されますが、鳥などは鳥自身も灰を取り入れて死にますし、食べ物も無くなりますから、鳥などの死体なども採集して研究しました。
 調査終了後、簡単な研究発表が、大学で行われましたので、多くの学生が聞きました。

 地震国日本ですから、地震に関する研究は、このように50年前の資料でも、全部残っている筈です。
 メダィアは、勉強が足りないと思います。

 もう一度、次のデーターをご覧ください。
桜島の月別の噴火回数
http://www.jma-net.go.jp/kagoshima/vol/data/skr_erp_num.html
ここ5年増えていますと、書きましたが、正確に云いますと、2009年から、急激に増えています。

 このように書いてきますと、桜島が電磁波によって起こされたかどうかは、気象庁と政府は、調べて知っている筈です。
 
 犯人の可能性は、中国と韓国と、それを応援する朝日新聞と云うことになるでしょうか。

もし、政府が電磁波のデーターを公表しますと、どうなるでしょう。
きっと、今以上に、豪雨と、地震と、富士山の爆発に繋がると政府の人は考えておられるのでしょう。
 おそろしくて発表出来ません。
そこで、命を優先する避難の仕方をしてくださいと狂った様な報道となります。

  それでは、本当の情報を知らない
あなたはどうするとなりますが、
どうしようもありません。

北陸地方の人は、津波が一分で到達しますから、日頃から非難の方法を考えておいてください。 という報道がありました。
 私は毎朝、足が萎えないように、10分のところにある神社迄歩いていますが、そこまではずっと、坂の連続です。これが限度です。これか先、津波の為に、充分注意をしてくださいという馬鹿げた話には付いていけません。
 津波と一緒に死ぬほうを選びます。

現在は、攻撃は、日本だけに集中しています。でも、日本だけの問題ではなくて、電磁波の攻撃を世界中の人がして、聖書に書いてある通り、地球滅亡となるだけのことです。

いくら聖書に書いてあるから、その通りになるわけがないでしょう。 そうならない様にしましょうと云うのであれば、判りますが、毎日のように、日本に豪雨を降らせるというのは、本当に神がしているのでしょうか。

聖書に書いてある通りになる様に、事件を起こしている人がいると云うことです。
これは、私の考えではなくて、泉パウロ氏の考えです。

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