これからの日本(420)歴史を知らない日本人(647)どう戦うか(625) [日本の道]
次から次へと事件が起こりますので、どれから書いて良いのか迷います。
昨晩の我が家の騒動から書きます。
私は疲れて9時前に寝ました。家内の声で目が覚めました。
凄い雷と豪雨で、10時頃に寝た家内は、目が覚めて怖くて辛抱できなくて私を起こしました。雷は我が家のボロ家を揺らすほどのものでした。
窓を開けてみますと、夜ですから、良く見えませんが、畳二枚分の面積の渡り廊下の片面に降った雨が、受皿である樋から溢れて、下の屋根に落ちていました。
前回二回の豪雨の時に、この真下の一回の部屋で、雨漏りがあり、その時の濡れた畳は、まだ、干したままです。
階下に飛んで降りましたら、案の定、壁を伝って畳が濡れ始めていました。
前回は、二階も漏れましたので、大急ぎで二階に戻りますと、一階以上にじゃじゃ洩りでした。
有るだけのタオルと毛布を敷きつめて、バケツを並べて、やっと一段落です。
すると、又、雷と豪雨の恐怖が戻ってきました。
家内の云うのには、この時点で、1時間半が経過していました。
この時点では、新聞社はまだ、朝刊を印刷していなかったと見え、5時に配達された朝刊には、直ぐ、隣の池田市は120mmの豪雨だったと書いてありました。
1時間に120mmというのは、これまでの豪雨では最高だなと思っていましたら、7時頃のNHKのテレビでは、北海道の豪雨の警報が伝えられていました。
家内は、何時見ても、昨晩の恐怖が覚めないのか、ずっと、NHKkテレビを見ていまして、画像が同じものばかりだと怒っていました。
同じアナウンサーが、同じ映像を何回も繰り返し報道していました。(こんなに、何回も、名前も知らない北海道のことを数時間にわたって、報道する必要があるのでしょうか。民放は、報道していたかどうか判りません。ずっと、NHKがついたままでしたから)
おばあさんが背負われて避難している様子や、少し窪んだ10mの道を、車がタイヤを浸かりながら進んでいる映像です。こんな道路を選んで居れば、どこにでも浸水映像はあります。
危ない筈の豊平川を警戒する人という説明があり、二人の男性が、引っかかっている倒木の方に、カメラを向けている映像等です。 川から50センチほどの所に立っている映像でした。 ヤラセの映像だと思いました。
私は、12時に、NHKのテレビを見ましたが、朝と同じ映像でした。 ということは、其の後、札幌では、あまり、ひどいことは無かったようです。
テレビは、見なければ良いのに、家内は、テレビを付けたままで、お昼まで、北海道が大変であることを放映を見ていました。どれほど、恐怖心を植えつけられたか知れません。 ここ2ヶ月ほど、体調が悪く、次々、症状が現れますが、どの病院へ居ても、夏の疲れ、夏風邪です。喉の痛いのと、咳がひどくなりましたので、耳鼻科を紹介されました。病気の話だけで、書くことは一杯ありますが、このように報道がつづくようでは、精神的に参ってしまいます。
話題を北海道に戻します。
おかしいですね。警戒が重要であれば、北海道だけに流せば良いのに、これは、全国放送なのでしょう。
私は明らかに、NHKは放送しなくても良いのに、不安の種を撒くためにやっていると考えたくなります。す。
この話は、
これからの日本(414)歴史を知らない日本人(641)どう戦うか(619) [日本の道]
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06
に書いています。 最後に、この病気では死ぬことは、殆ど無いと書きながら、とうとう、エボラ熱の報道に発展し、昨日は、????菌が見つかったと放映していました。
昨日書きました〔韓中日中心の原子力安全協議体〕の話は、中国と韓国と日本が、仲よく、原子力発電の危なさを話合ったニュースなのに、次の日には、読む事が出来なかった〔怪〕のことを書きました。
昨日の我が家の豪雨は、テレビの材料にもなりませんでした。
1時間に120mm降った話は、国民に知らせると良くないので、テレビではしなかったのでしょうか。
読売新聞だけが、朝刊にぎりぎりに掲載したのでしょうか。
しかし、これは、昨年から続いている 豪雨に関係あるのです。
このブログで、〔福知山〕で検索して貰いますと、舞鶴、綾部、福知山、能勢、猪名川、伊丹、尼崎 を結んだ地域で、地震、豪雨が二年前から起っていることことが解って頂けると思います。
住んで居られる皆さんは、だれ一人として、私が云うようなことは 口にはされませんが、おかしな天気ですね が挨拶言葉になっています。
私は、早く書きたいのは、次に起こる場所は、日本の歴史的遺産を破壊することではないかと心配しています。
しかし、書く間がありません。
今日は、我が家の昼からは雨になるというのが、 予報でしたが、気象庁は外されたと考えています。
昨晩の我が家の騒動から書きます。
私は疲れて9時前に寝ました。家内の声で目が覚めました。
凄い雷と豪雨で、10時頃に寝た家内は、目が覚めて怖くて辛抱できなくて私を起こしました。雷は我が家のボロ家を揺らすほどのものでした。
窓を開けてみますと、夜ですから、良く見えませんが、畳二枚分の面積の渡り廊下の片面に降った雨が、受皿である樋から溢れて、下の屋根に落ちていました。
前回二回の豪雨の時に、この真下の一回の部屋で、雨漏りがあり、その時の濡れた畳は、まだ、干したままです。
階下に飛んで降りましたら、案の定、壁を伝って畳が濡れ始めていました。
前回は、二階も漏れましたので、大急ぎで二階に戻りますと、一階以上にじゃじゃ洩りでした。
有るだけのタオルと毛布を敷きつめて、バケツを並べて、やっと一段落です。
すると、又、雷と豪雨の恐怖が戻ってきました。
家内の云うのには、この時点で、1時間半が経過していました。
この時点では、新聞社はまだ、朝刊を印刷していなかったと見え、5時に配達された朝刊には、直ぐ、隣の池田市は120mmの豪雨だったと書いてありました。
1時間に120mmというのは、これまでの豪雨では最高だなと思っていましたら、7時頃のNHKのテレビでは、北海道の豪雨の警報が伝えられていました。
家内は、何時見ても、昨晩の恐怖が覚めないのか、ずっと、NHKkテレビを見ていまして、画像が同じものばかりだと怒っていました。
同じアナウンサーが、同じ映像を何回も繰り返し報道していました。(こんなに、何回も、名前も知らない北海道のことを数時間にわたって、報道する必要があるのでしょうか。民放は、報道していたかどうか判りません。ずっと、NHKがついたままでしたから)
おばあさんが背負われて避難している様子や、少し窪んだ10mの道を、車がタイヤを浸かりながら進んでいる映像です。こんな道路を選んで居れば、どこにでも浸水映像はあります。
危ない筈の豊平川を警戒する人という説明があり、二人の男性が、引っかかっている倒木の方に、カメラを向けている映像等です。 川から50センチほどの所に立っている映像でした。 ヤラセの映像だと思いました。
私は、12時に、NHKのテレビを見ましたが、朝と同じ映像でした。 ということは、其の後、札幌では、あまり、ひどいことは無かったようです。
テレビは、見なければ良いのに、家内は、テレビを付けたままで、お昼まで、北海道が大変であることを放映を見ていました。どれほど、恐怖心を植えつけられたか知れません。 ここ2ヶ月ほど、体調が悪く、次々、症状が現れますが、どの病院へ居ても、夏の疲れ、夏風邪です。喉の痛いのと、咳がひどくなりましたので、耳鼻科を紹介されました。病気の話だけで、書くことは一杯ありますが、このように報道がつづくようでは、精神的に参ってしまいます。
話題を北海道に戻します。
おかしいですね。警戒が重要であれば、北海道だけに流せば良いのに、これは、全国放送なのでしょう。
私は明らかに、NHKは放送しなくても良いのに、不安の種を撒くためにやっていると考えたくなります。す。
この話は、
これからの日本(414)歴史を知らない日本人(641)どう戦うか(619) [日本の道]
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06
に書いています。 最後に、この病気では死ぬことは、殆ど無いと書きながら、とうとう、エボラ熱の報道に発展し、昨日は、????菌が見つかったと放映していました。
昨日書きました〔韓中日中心の原子力安全協議体〕の話は、中国と韓国と日本が、仲よく、原子力発電の危なさを話合ったニュースなのに、次の日には、読む事が出来なかった〔怪〕のことを書きました。
昨日の我が家の豪雨は、テレビの材料にもなりませんでした。
1時間に120mm降った話は、国民に知らせると良くないので、テレビではしなかったのでしょうか。
読売新聞だけが、朝刊にぎりぎりに掲載したのでしょうか。
しかし、これは、昨年から続いている 豪雨に関係あるのです。
このブログで、〔福知山〕で検索して貰いますと、舞鶴、綾部、福知山、能勢、猪名川、伊丹、尼崎 を結んだ地域で、地震、豪雨が二年前から起っていることことが解って頂けると思います。
住んで居られる皆さんは、だれ一人として、私が云うようなことは 口にはされませんが、おかしな天気ですね が挨拶言葉になっています。
私は、早く書きたいのは、次に起こる場所は、日本の歴史的遺産を破壊することではないかと心配しています。
しかし、書く間がありません。
今日は、我が家の昼からは雨になるというのが、 予報でしたが、気象庁は外されたと考えています。
2014-09-12 03:12
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