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露谷神社 村社 [日本の歴史]

 気高郡中郷村大字露谷字石畑 鎮座

   祭神 上筒之男命、中筒之男命、底筒之男命、天狭霧命、国狭霧命、保食神
   由緒 大正五年一月十六日中郷村大字露谷字宮ノ谷鎮座村社子守神社と同村同大字字石          ひらきてねん比におかませらる (略下) と記せり。

      例祭日 十月九日
      建造物 本殿、幣殿、拝殿、宝物庫、随神門 兼神楽殿
      境内坪数 851坪
      氏子戸数 85戸

済みません、夜中に起きてきて、間違って、前回と同じ記事を掲載しています。消去してもいいのですが、折角、訪問していただきましたので、なにか、書いてみます。

 ① 上筒之男命、中筒之男命、底筒之男命の名前は、三社、似ています。祭神と記されています
   が、村ができる前に、三人の兄弟が居られて、「筒」に関することで、活躍した三人兄弟が
   居られたのでしょうか。
 ② 天狭霧命、国狭霧命 も、兄弟のようです。霧の部分の活字は、霧に見えますが、壊れて印
   字されています。
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