これからの日本(1) 歴史を知らない日本人(268) 如何にして戦うか(213)

新しい視点から、「これからの日本」を考えて見ようと　「これからの日本」のタイトルにしました。長いこと一番前に「歴史を知らない日本人」を付けてきましたが、この際、これは外そうと思いましたが、やはり残しました。
　それから、ならず者一家の中国が問題にしている尖閣諸島は、止めにしました。そこで、
使っていましたマイカテゴリーの「尖閣諸島と歴史」は止めにしました。新しく「日本の道」にこれから書いていきます。

　「歴史を知らない日本人」を残した理由
　私はこのブログ以外にも、ブログを開設し、いろいろつまらないことを書いています。誰も見向きもされませんが、私には、日本の歴史が、少しずつ解ってきました。
　古事記に書いてある内容の方が、信じてもいいような気がしています。それに比して、日本書紀は、藤原不比等が作り上げたものらしいことが分かってきました。
　こんなことを書くから誰にも見向きされないのですが、この日本史は間違いないと考えています。
　現在の存在する日本に一番影響を与えたのは、藤原氏だと思います。決して、韓国でもないし、中国でもありません。
二番目は、ユダヤ人だと思います。しかし、ユダヤ人の言葉を口にしますと、どこの資料館や博物館でも、嫌われました。それ程に、日本史には、ユダヤ人という言葉を使う事は出来なくなっています。

　しかし、それを認めてくれたのが、泉パウロという方です。認めてくれたというのは、違っているかも知れません。

　詳しくは説明しませんが、HAARPと言うもので、人工地震を起こしている人がいると騒いでいる人です。東北沖大地震は、人工地震で起こされたと本に書いて居られますが、日本人は、信用する人は居られなくて、６冊発行されましたが、近くの本屋では、買うことが出来ません。　人気が無いのは、買い求めて本を読んでも、理解出来ないからだと思います。理解するには、新約聖書と日本の歴史が必要です。泉パウロ氏は、牧師ですから、聖書に書いてあることは、正しいこととして、著書に聖書に書かれてあることを記し、説明しようとされています。
　そして、ユダヤ人は、紀元前から、日本にやって来ていたことを元にして、日本人であれば、誰でも知っているだろうとの前提で文章を書いて居られます。しかし、ユダヤ人が居た歴史など、知っておられる方はいないと思います。


　東北沖大地震は、２０１１年３月１１日に起りました。
　この月日には、二つの11が有ります。地震を起こしている人たちにとっては、この11が重要なのだと泉氏は述べておられます。
　多くの事件が、11の数字の付く日に起っています。9・11は覚えておられますか。
泉氏は、外に、18と言う数字が大切なのだと述べておられます。こちらは、聖書に関係が有ります。こんな話は、馬鹿げています。

　それでも、精しく知ろうと思われる方は、「HAARP　人工地震」をキーワードにして、検索してください。
　今朝、見つけたものに次のものが有りました。
フィンランドの科学者が「HAARP、ケムトレイル、人工地震、放射能」を語る！
http://quasimoto.exblog.jp/16622791/

　政府とメディアは、人工地震のことを隠そうとしていますが、真実を知って対応しませんと、日本どころか、地球が破滅します。

「如何にして戦うか」のタイトルも残しました。　このタイトルの事は、何時も頭に有りましたが、書く時間が有りませんでした。　今日で213回目になります。書き始めた時は、対戦の相手は、中国と韓国でしたが、相手は、人工地震を使う闇の集団が加わりました。