これからの日本(338)歴史を知らない日本人(565)どう戦うか(544) 認知症 [日本の道]
中国と韓国とは、どうしても戦争になるでしょうね。
現在、ベトナムと中国は、戦争状態です。両方とも、どの様な国なのか知りません。なのに、どうして戦争になると思うとは無責任な話ですが、中国は、ずっと、昔から、日本にやって来てました。
いつ頃と言いますと、紀元前200年前からだと思います。その頃日本には、チヘットの人達が、一杯やって来ていたと考えています。この人達が、日本に稲作を伝えたのではないかと考えています。
それ以前から、ユダヤ人の人も、中国大陸の人も来ていました。
大きな海を隔てて、モンゴルの人も、攻めて来ました。そのモンゴルをロシアの人は攻めました。ロシアは、何度もチベットを乗っ取ろうとしました。
このように書きますと、
モンゴルも、ロシアも、モンゴルも悪い連中のように思えますが、隣り同志は、必ず、取り合いをしてきました。
取らなければ、取られたから仕方がありません。
しかし、隣り同士だから、戦争をするかと云いますとその様なことはありません。イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、アメリカは遠く離れていても、はじめは、援助すると云って、入り込んで来て、必ず、自分の国に有利になる様にします。
それが政治家の仕事と考えているのでしょうね。仕事ではなくて、好きなのでしょうね。
おこりそうな戦争はどうして防ぐかと云いますと、国民が、一人一人、信用できない国とは、付き合わない事だと思います。
その為には、お金が必要です。軍事力を強めるしかない様に思います。
その為に、医療にかかる費用の削減を考えています。
タイトルにかかげました認知症の医療費の削減です。
考える前に、「認知症」とはどのようなものかを知る必要があります。
その前に、次の記事をご覧ください。
認知症、高齢者４人に１人 「予備軍」400万人含め 厚労省調査
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0102K_R00C13A6CR8000/
この記事は少し古いですが、この数字は、間違っているのではないでしょうか。
数年前までは、循環器の疾患で亡くなられる方が、トップでした。現在は、癌が二人に一人、罹患しており、死亡率のトップです。循環器の疾患で亡くなられる方が、減ったために、癌のために、亡くなられた方が増えたのでは無いと思います。癌が追い抜きました。
上の記事から予想しますと、「予備軍」400万人含めは、500万人になるのは、直ぐだと思います。
認知症とはどういうものか？http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dementia/a01.html
一部引用しますと、
認知症を引き起こす病気のうち、もっとも多いのは、脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく「変性疾患」と呼ばれる病気です。アルツハイマー病、前頭・側頭型認知症、レビー小体病などがこの「変性疾患」にあたります。 続いて多いのが、脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために、神経の細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、その結果その部分の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れてしまう脳血管性認知症です。 原因も治療法も解っているのに、患者が増えると云うことは、本当は、解っていないからだと考えます。早期受診、早期診断、早期治療
http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dementia/a03.html
このタイトルは、どの病気でも、何度も耳にした言葉ですが、患者が増えると云うことは、治療方法が解っていない事だと思います。
素人ですから、では、どうするのだと聞かれますと、お手上げです。
でも、私は毎日、ガッカリすることを経験する様になっています。 私の年令は、74歳です。
どの様な事かと云いますと、最近、家内の仕事を手伝うようになりました。例えば、食後の食器は私が洗います。
そうしますと、食器には、蓋とセットになっているものがあります。乾燥が終了した時は、それぞれの蓋を合せてセットにして、食器棚に収めます。 急須が目に入ります。柄大きさなど、瞬間に判断して、合せます。なのに、気が付いたら、他の蓋を合せています。こんなことは、考えると云う程の事はなく、自動的にと言うか、勝手に手が動いて、蓋を合せて、そして、目は次の食器に移っています。
今置いたものが、無いのは、多くなりましたが、こちらは、余りがっかりしませんが、自動的に動いていた動作が、中断されることは大げさに言いますと、ショックです。
是は、認知症の初期だと思いますが、これが今のうちなら治るのではないかと、色々試みています。
政府の奨めでは、早期受診、早期診断、早期治療 ですが、私のような症状の74歳ですと、きっと、全員、認知症、初期と診断されるでしょう。又は、ＭＲＩ等による検査で、早期診断と云うことになります。
100万人が受診しますと、検査だけで、どれだけの費用が掛かるのでしょう。
次々と、疑問点が、浮かび上がってきます。 ボチボチ考える事にします。
現在、ベトナムと中国は、戦争状態です。両方とも、どの様な国なのか知りません。なのに、どうして戦争になると思うとは無責任な話ですが、中国は、ずっと、昔から、日本にやって来てました。
いつ頃と言いますと、紀元前200年前からだと思います。その頃日本には、チヘットの人達が、一杯やって来ていたと考えています。この人達が、日本に稲作を伝えたのではないかと考えています。
それ以前から、ユダヤ人の人も、中国大陸の人も来ていました。
大きな海を隔てて、モンゴルの人も、攻めて来ました。そのモンゴルをロシアの人は攻めました。ロシアは、何度もチベットを乗っ取ろうとしました。
このように書きますと、
モンゴルも、ロシアも、モンゴルも悪い連中のように思えますが、隣り同志は、必ず、取り合いをしてきました。
取らなければ、取られたから仕方がありません。
しかし、隣り同士だから、戦争をするかと云いますとその様なことはありません。イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、ロシア、アメリカは遠く離れていても、はじめは、援助すると云って、入り込んで来て、必ず、自分の国に有利になる様にします。
それが政治家の仕事と考えているのでしょうね。仕事ではなくて、好きなのでしょうね。
おこりそうな戦争はどうして防ぐかと云いますと、国民が、一人一人、信用できない国とは、付き合わない事だと思います。
その為には、お金が必要です。軍事力を強めるしかない様に思います。
その為に、医療にかかる費用の削減を考えています。
タイトルにかかげました認知症の医療費の削減です。
考える前に、「認知症」とはどのようなものかを知る必要があります。
その前に、次の記事をご覧ください。
認知症、高齢者４人に１人 「予備軍」400万人含め 厚労省調査
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0102K_R00C13A6CR8000/
この記事は少し古いですが、この数字は、間違っているのではないでしょうか。
数年前までは、循環器の疾患で亡くなられる方が、トップでした。現在は、癌が二人に一人、罹患しており、死亡率のトップです。循環器の疾患で亡くなられる方が、減ったために、癌のために、亡くなられた方が増えたのでは無いと思います。癌が追い抜きました。
上の記事から予想しますと、「予備軍」400万人含めは、500万人になるのは、直ぐだと思います。
認知症とはどういうものか？http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dementia/a01.html
一部引用しますと、
認知症を引き起こす病気のうち、もっとも多いのは、脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく「変性疾患」と呼ばれる病気です。アルツハイマー病、前頭・側頭型認知症、レビー小体病などがこの「変性疾患」にあたります。 続いて多いのが、脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために、神経の細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、その結果その部分の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れてしまう脳血管性認知症です。 原因も治療法も解っているのに、患者が増えると云うことは、本当は、解っていないからだと考えます。早期受診、早期診断、早期治療
http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dementia/a03.html
このタイトルは、どの病気でも、何度も耳にした言葉ですが、患者が増えると云うことは、治療方法が解っていない事だと思います。
素人ですから、では、どうするのだと聞かれますと、お手上げです。
でも、私は毎日、ガッカリすることを経験する様になっています。 私の年令は、74歳です。
どの様な事かと云いますと、最近、家内の仕事を手伝うようになりました。例えば、食後の食器は私が洗います。
そうしますと、食器には、蓋とセットになっているものがあります。乾燥が終了した時は、それぞれの蓋を合せてセットにして、食器棚に収めます。 急須が目に入ります。柄大きさなど、瞬間に判断して、合せます。なのに、気が付いたら、他の蓋を合せています。こんなことは、考えると云う程の事はなく、自動的にと言うか、勝手に手が動いて、蓋を合せて、そして、目は次の食器に移っています。
今置いたものが、無いのは、多くなりましたが、こちらは、余りがっかりしませんが、自動的に動いていた動作が、中断されることは大げさに言いますと、ショックです。
是は、認知症の初期だと思いますが、これが今のうちなら治るのではないかと、色々試みています。
政府の奨めでは、早期受診、早期診断、早期治療 ですが、私のような症状の74歳ですと、きっと、全員、認知症、初期と診断されるでしょう。又は、ＭＲＩ等による検査で、早期診断と云うことになります。
100万人が受診しますと、検査だけで、どれだけの費用が掛かるのでしょう。
次々と、疑問点が、浮かび上がってきます。 ボチボチ考える事にします。
2014-06-18 08:17
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