これからの日本(424)歴史を知らない日本人(651)どう戦うか(629) [日本の道]
一週間前のブログに、
これからの日本(418)歴史を知らない日本人(645)どう戦うか(623)
に於いて、
中国と韓国と日本の事務次官(?)が、一堂に会して、三国の原子力発電のことを話合うという会議を日本で、行った。 と云う記事が、インターネットでみたように思いました。キーワードをいろいろ設定して検索しましたが、見付かったのは、次の三つ位でしょうか。
と書いています。
最近、私の記憶力が悪くて、思いだせないのではないかと何度も思いましたが、やはり、
「中国と韓国と日本の事務次官(?)が、一堂に会して、三国の原子力発電のことを話合うという会議を日本で、行った。」
と云う記事を、インターネットで見たように思います。
間違っているとしたら、日本で会議を行った部分は、韓国だったかも知れませんし、中国だったかも知れません。
では、どうして、戦争前夜と思われている中国と韓国と日本が、話合う必要があるのかと云いますと、私には、ある一つの事が事実であるとしか思えないのです。
原子力発電所の地下に爆弾が設置されていて、ある所で、スイッチを押すと、爆発するという話です。
これが事実としますと、中国と韓国と日本は、いつでも、一日で、一瞬にして駄目になります。勿論、沈没することは有りませんが、日本中が、放射能で汚染されます。
生きてはいけますが、どんどん病気になって死んでいきます。多くの人は、生き延びる事が出来ますが、次々生まれる人間は、男子は生殖能力の無い人が生まれます。
そればかりではありません。普通にみれば女性ですが、女性の生殖器がない人も生まれたり、なにが起こるか想像すらできないことが、どんどん起こってきます。
こんなことを書いてもいいのだろうと悩みました。
そして悩みながら書いたのが、ここ一週間の文章です。
日本人は、知らないうちに、頭がおかしくならされているのではないかという妄想です。
どんな妄想かと云いますと、今、2時15分ですが、10分前は、猛烈に雨が降っていました。家内が起きてきました。雨の音でです。しかし、その15分前から降り始めていましたが、はじめは雨かなと思っていた程度でしたが、どんどん強くなりました。今は止んでいます。(2時35分です)
私の考えた事は、昨日走りまわって来た滋賀県の近江八幡市の田の事です。素人ですから、よく解らないのですが、「あれ、稲が実っていない」と思いました。 葉が緑色をして、田一面が、青々としていました。よく見ますと、その5センチほど下に、穂が垂れていて、お米が出来ているのを見て、ほっとしました。
しかし、別の不安がありました。本当なら、もう稲刈りは終わっていても良いのではないだろうか。稲刈りをするときには、お米の葉は緑色をしていたかな???
葉は緑いろが少し減っているのが正しいとすれば、稲は、まだ米が完成していないから、実らせていることになります。
そして、今の雨です。あと数日で稲刈りとします。今朝から豪雨があったとしますと、
稲刈りも出来ません。稲は腐ってしまうのでないか。
おそろしいミサイルなど使わなくても、雨を降らせるだけで、日本中のお米は、全滅になります。
家内はどうして起きて来たかと云いますと、又、雨漏りだと思って目が覚めました。
一昨日、雨漏りの修理をして頂きました。
これで大丈夫と思いますが、今度、豪雨になって雨漏りがしなければお金を貰いにきますと云って帰えられました。
こんな業者の方はおられないでしょう。
こんな雨漏りのお家がいっぱいで、屋根屋さんは、大忙しだそうです。
どの家も、出費が大変です。水に浸かった自動車の映像が毎日のように報道されます。
あの自動車は、修理しなくても動くのでしょうか。
そうそう、滋賀県のお米は、一週間雨がふれば、腐ってしまうのではないでしょうか。
いかがでしたか、このようにどうでもいいことを一杯交えながら、「原子力発電所の地下に爆弾が設置」のショックが軽減されるようにと思いながら、書いています。
上に書いたことは、頭の悪い私が考えた事ではありません。
すべて、泉パウロという人が書かれた本に書いてあります。
「泉パウロの本」で検索してください。
そして、全部読んでくださいと書く前に、先日から私が読み直しています。
が、そのようなことは、書いてありません。ただ、二ヶ所に、それとなく書いてあるのが見付かりました。
なんど読んでも、恐ろしい話がいっぱい書いてあります。
NHKが、日本人の心を委縮させるために、しなくて良い報道を一杯していると書きましたが、泉パウロ氏は、それ以上のことをズバリと書いて居られます。
この人こそ、逮捕して、本もすべて回収して 国民の目に触れない様にしなければと思う程の事が書いてあります。
でも、書いてあることは、殆ど本当の事の様に思えてきますから、難儀です。
これからの日本(418)歴史を知らない日本人(645)どう戦うか(623)
に於いて、
中国と韓国と日本の事務次官(?)が、一堂に会して、三国の原子力発電のことを話合うという会議を日本で、行った。 と云う記事が、インターネットでみたように思いました。キーワードをいろいろ設定して検索しましたが、見付かったのは、次の三つ位でしょうか。
と書いています。
最近、私の記憶力が悪くて、思いだせないのではないかと何度も思いましたが、やはり、
「中国と韓国と日本の事務次官(?)が、一堂に会して、三国の原子力発電のことを話合うという会議を日本で、行った。」
と云う記事を、インターネットで見たように思います。
間違っているとしたら、日本で会議を行った部分は、韓国だったかも知れませんし、中国だったかも知れません。
では、どうして、戦争前夜と思われている中国と韓国と日本が、話合う必要があるのかと云いますと、私には、ある一つの事が事実であるとしか思えないのです。
原子力発電所の地下に爆弾が設置されていて、ある所で、スイッチを押すと、爆発するという話です。
これが事実としますと、中国と韓国と日本は、いつでも、一日で、一瞬にして駄目になります。勿論、沈没することは有りませんが、日本中が、放射能で汚染されます。
生きてはいけますが、どんどん病気になって死んでいきます。多くの人は、生き延びる事が出来ますが、次々生まれる人間は、男子は生殖能力の無い人が生まれます。
そればかりではありません。普通にみれば女性ですが、女性の生殖器がない人も生まれたり、なにが起こるか想像すらできないことが、どんどん起こってきます。
こんなことを書いてもいいのだろうと悩みました。
そして悩みながら書いたのが、ここ一週間の文章です。
日本人は、知らないうちに、頭がおかしくならされているのではないかという妄想です。
どんな妄想かと云いますと、今、2時15分ですが、10分前は、猛烈に雨が降っていました。家内が起きてきました。雨の音でです。しかし、その15分前から降り始めていましたが、はじめは雨かなと思っていた程度でしたが、どんどん強くなりました。今は止んでいます。(2時35分です)
私の考えた事は、昨日走りまわって来た滋賀県の近江八幡市の田の事です。素人ですから、よく解らないのですが、「あれ、稲が実っていない」と思いました。 葉が緑色をして、田一面が、青々としていました。よく見ますと、その5センチほど下に、穂が垂れていて、お米が出来ているのを見て、ほっとしました。
しかし、別の不安がありました。本当なら、もう稲刈りは終わっていても良いのではないだろうか。稲刈りをするときには、お米の葉は緑色をしていたかな???
葉は緑いろが少し減っているのが正しいとすれば、稲は、まだ米が完成していないから、実らせていることになります。
そして、今の雨です。あと数日で稲刈りとします。今朝から豪雨があったとしますと、
稲刈りも出来ません。稲は腐ってしまうのでないか。
おそろしいミサイルなど使わなくても、雨を降らせるだけで、日本中のお米は、全滅になります。
家内はどうして起きて来たかと云いますと、又、雨漏りだと思って目が覚めました。
一昨日、雨漏りの修理をして頂きました。
これで大丈夫と思いますが、今度、豪雨になって雨漏りがしなければお金を貰いにきますと云って帰えられました。
こんな業者の方はおられないでしょう。
こんな雨漏りのお家がいっぱいで、屋根屋さんは、大忙しだそうです。
どの家も、出費が大変です。水に浸かった自動車の映像が毎日のように報道されます。
あの自動車は、修理しなくても動くのでしょうか。
そうそう、滋賀県のお米は、一週間雨がふれば、腐ってしまうのではないでしょうか。
いかがでしたか、このようにどうでもいいことを一杯交えながら、「原子力発電所の地下に爆弾が設置」のショックが軽減されるようにと思いながら、書いています。
上に書いたことは、頭の悪い私が考えた事ではありません。
すべて、泉パウロという人が書かれた本に書いてあります。
「泉パウロの本」で検索してください。
そして、全部読んでくださいと書く前に、先日から私が読み直しています。
が、そのようなことは、書いてありません。ただ、二ヶ所に、それとなく書いてあるのが見付かりました。
なんど読んでも、恐ろしい話がいっぱい書いてあります。
NHKが、日本人の心を委縮させるために、しなくて良い報道を一杯していると書きましたが、泉パウロ氏は、それ以上のことをズバリと書いて居られます。
この人こそ、逮捕して、本もすべて回収して 国民の目に触れない様にしなければと思う程の事が書いてあります。
でも、書いてあることは、殆ど本当の事の様に思えてきますから、難儀です。
2014-09-16 03:16
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