SSブログ

これからの日本(428)歴史を知らない日本人(655)どう戦うか(633) [日本の道]

前回の大阪の百貨店の記事はどのように思われましたか。
東京の百貨店もするのでしょうか

 考え様に寄れば、中国人にお金を使って貰えるのですから、いいように思いますが、それは、戦争でないときの話です。もし、半年先に戦争になれば、中国のお金を円と交換してくれる人はいないでしょう。

前回、読売新聞の記事のことを書きました。

最後に、この記事を掲載する前に、読売新聞の社員は、関連株を買ったのでしょうね。
当局は、その疑いが無かったかどうか、調査すべきだと思います。

と有りもしないことを書きました。でも、本当かも知れません。だけど、警察は訴えられもしていないのに、調べるわけがありません。

 そんなことより、泉パウロ氏は、著書の中で、日本を電磁波で、潰そうとしている人は、日本人の中にいっぱい居るのですと書いておられます。 本当でしょうか。 そんにことが頭にあるから書いてみました。
 メディアの中では、 朝日新聞がそうであることが分かりました。なにも報道記事が間違っていたのではないことが分かりました。

 泉パウロ氏は政府の中(だれであるかを名前まで、上げて書いておられます)にも、警察所にも、裁判所にもいると書いて居られますから、個人でできることはありません。

 できる事は、気象庁の人が叫ぶように、「命を助けることを優先して、避難してください」を実行することですが、避難対象者は、90万人等報道されたら、バカらしくて避難する気にもなりません。

 避難民が、一人、1m間隔で 避難したとしたら、900000mの列ができます。9人が、横に並んで歩いたとしたら、100000mです。 いろいろ計算して楽しんでください。

このように考えますと、気象庁にも、日本を潰したい人が居られることになります。
成功した暁には、アメリカや中国やロシアが引き受けてくれるのでしょう。

『正論』10月号 780円ですから、一度読んでください。
ここに書いてあることは、全部嘘だという人は、必ず出てきます。

嘘でも良いですから、普通の人間であれば、考えがおよばないことばかりが書いてあります。
そうであれば、小説だと思えば良いです。

表紙に書いてない記事があります。

『在米日系人の苦しみも知らんぷりか』 北岡正敏氏著

 もう手遅れであることが解ります。 日本人は、アメリカでは住んで居れなくなるでしょう。 四面楚歌とは、このような事だろうと思います。

なにも、過激なことは書いてありません。

自分の国の国民も、地震と豪雨と竜巻と 気候不順で、食べるものが無くなります。

そこへ、読売新聞が、推奨する[エボラ熱のワクチン]を手に入れるようにとの、報道です。
完成したばかりのワクチンは、どのような副作用が有るか分りません。
 [子宮頚管癌ワクチン]がその良い例です。
ブログ人  http://itiguuoterasu.blogzine.jp/blog/2010/12/post_c87a.html

 問題は、いつ、どこで発生するかです。予想ですが、読売新聞が、一番に報道すると思います。もし、一番で無ければ、誰が一番に、知ることになるか、興味深い所です。

トラックバック(0) 

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。