SSブログ

これからの日本(450)歴史を知らない日本人(677)どう戦うか(655)

台風19号が沖縄を通過しています。これは電磁波の所為ではないかと疑っています。先日書きましたように、今年は台風の数が少ないからです。
 どんどん気温が下がっています。御嶽山の頂上は。気温が5度前後と報道していました。
 このように気象庁の予報に頼らなくても、天気はある程度判断出来ます。
 
 台風19号は、発生した当日に、これまでで最大の台風だと報道されました。おかしいですね。台風が今までの例ですと、日本か中国に接近します。その時に、台風の周りの気温や、海流の温度によって、風も吹き、雨も降るのではないでしょうか。
 普通に考えますと、これが継続しませんと、台風は、次第に消滅する筈です。
 
 私が小学生りのときは、学校へ行く時は、歩いていたら、道の端を歩いていたら、2mほど横に有る田に落ちそうになった記憶がありますので、調べましたら、間違いで、伊勢湾台風で、昭和34年台風第15号でした。 今のように、新聞報道鹿ありませんでした。伊勢湾に流れる川はすべて溢れたのでしょうか・・・・。

ウイキぺデイアによると、次のような被害でした。
人的被害は、紀伊半島の和歌山県、奈良県、伊勢湾沿岸の三重県、愛知県、日本アルプス寄りの岐阜県を中心に犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)・負傷者38,921人(「消防白書」平成20年度版[2]より)[3]にのぼり、さらにほぼ全国に及んだ経済的被害は破格の規模となり、明治維新以来最大の被害を出した台風である。犠牲者を3,000人以上出した台風として、室戸台風、枕崎台風とあわせて昭和の三大台風に挙げられ、その中でも最悪の被害をもたらした[4]。伊勢湾台風での犠牲者の数は、1995年1月17日に兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のものであった。台風の経路
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E6%B9%BE%E5%8F%B0%E9%A2%A8

 私の記憶では、ジェーン台風がありました。これは、昭和25年と有りますから、先に書きました小学生の時の地震です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%8F%B0%E9%A2%A8
• 死者 - 398名
• 行方不明者 - 141名
• 負傷者 - 26,062名
• 住家全壊 - 19,131棟
• 住家半壊 - 101,792棟
• 床上浸水 - 93,116棟
• 床下浸水 - 308,960棟
 この二つしか記憶に有りません。
所が、最近は、台風が発生する度に、「これまでに無い、巨大な台風です」との注意報ばかりです。
 これまでに無い台風か、どうかは、実際には台風が来てみないと判らないのですが、台風が発生したときに判っています。
 それだけ、観測技術が向上したと云えば、それまでですが、電磁波をつかって、台風をコントロールしたり、地震を起こす技術は、昭和20年以前から確立していたと泉パウロ氏は書いています。
 
この技術が日本で使われたのが、三重県であったことが記されています。

 このように見てきますと、伊勢湾台風も、電磁波で起こったと考えてもいいかも知れません。
 其の後の、日本の台風は、伊勢湾に沢山あるのは当たり前と思っていましたが、其の後、木曽川の上流に、多くのダムがつくられて、台風は来るが、浸水するようなことはなくなったのではないでしょうか。

台風は、一年に季節が限られています。その点、豪雨は、一年中起こっても不思議に思う人はおられない様ですが、最近ほど起こると話題に上るようになってきました。

最近の台風は、すべて同じ進路を描いているのではないでしょうか。ここ、10年程の台風の分析が必要だと思います。

 このように電磁波でおこると思われる、豪雨、台風、竜巻、雹、地震は、人間のすることですから、どうしても、同じパターンが現れます。

 その一つが、地名「日置」の近くばかりで起こると私は考えています。
どうして、日置が狙われるのかと云いますと、日置に関係ある人達は、2000年前から、天皇を守護する人達だったのではないかと考えています。

それが、どうして全員殺ろさなければならないのかです。

いろいろ理由があるらしいのですが、イスラエル王国が滅亡した後で、12支族のうちの10支族は行方がわからなくなったとされています。
 では、2支族の人は、現在のイスラエルに住んで居られるのかと云いますと、それも良くわからないらしいのですが、10支族の内の1支族の人が、日本に定住し、血統は絶えることなく、現在も生きておられることになっているらしいです。それが、天皇家だと云うことになっているそうです。

 それと、豪雨、台風、竜巻、雹、地震との間に、どのような関係があるのかといいますと、私には判りませんが、どうやら、自分こそが、ユダヤ人と考えている人は、現在、地球に60億人住んでいますが、その数は、大きすぎますので減らそうと考えているそうです。

 そして、その考えが完成した時には、イスラエル王国を日本のと東北に置くことに決まっているようです。それは、神が定めた事らしいのですが、その為には、ユダヤの正しい継承者である天皇家は、邪魔になりますから、東北には、人が住めない様にしようと云うことらしいです。
 ここまで書いたことは、私が泉パウロ氏が書いた7冊の本を読んで理解したつもりになっている内容です。

 そりゃ、お前は間違っていると思われるかたは、読んで、自分でブログをつくつて、正しい考え方を公表してください。
 ただ、気をつけませんと、殺されると思います。

 日本の政治家は、全員、この人達に脅されて、云われるままに、政治をしていると書いて居られます。

 このような話は、政治家や気象庁の人に任せておいて、攻撃をかわさなければ死ぬことになると思います。

次回は、又、「日置」に戻ります。
前回、記しました日置の近くに住んで居られる方は、日置とはどのような所かを教えてください。ご自分が日置と云われる方は、なにかご存じかも知れません。
 最終的には、ご自分も個人が殺されることになるかも知れません。皆で防ぐ必要があります。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。