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膀胱がん闘病記(41) 低酸素細胞(30) 生き餌(4) 生きた水   病気の話 [病気の話]

生きた水は、普通に考えますと、当たり前の様な事ですが、では、判り易く説明するとなると難しいです。

以前に、健康・医療(75) ガンをやっつけよう(44) 食事療法(21) 生きた水(5) スピン
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2013/05/7544215-9cea.html
 
 生きた水(5)と書いていますが、これは5回目の記事と云うことです。この記事を読まれて、興味がございましたら、一番上の左の部分をクリックしますと、一つ前に移動出来ます。歴史の記事と交互に掲載していますから、二つずつ、飛ばしながら、読んでください。

取敢えず、生きた水(5)の文章を以下に、転載しますので、興味がりましたら、全部読んでください。
 インターネットで、「生きた水」で検索して、ご自分の納得行く方法で、手に入れてください。


健康・医療(75) ガンをやっつけよう(44) 食事療法(21) 生きた水(5) スピン
 生きた水は、活きた水とも書きます。ご存じでしたか。

田村誠一氏は、医師ではありませんが、癌に限らず、どのような病気も、活きた水、活きた食べ物を食べますと、すべて治るように書いて居られます。
 このように書くことは簡単ですが、実行することは、難しいです。
 そこで、開発された製品を使いますと、どんどん、病気が良くなる話が、所々に、書いてあるのですが、「なんだ 宣伝か」と思ってはいけないのです。
 その製品が、厚生省の横やりで、売ることを禁じられた経過を記しておられます。
 
 そのことに反論されている部分は見受けられますが、書いてあることは、医学界では問題にしないことばかりです。

 その一つが、活きた水です。活きた水だと何故、身体にいいのかを書いて居られます。

 もう一度、復習してみます。
水が誕生したとき、(酸素と水素が、何かの力を受けて合体) その時に、存在していた地球の磁石の影響受け、スピンをするのだと書いて居られますが、この辺が良く判らないのです。
 地球は、自分で回転しているのですが、宇宙の諸々の星の影響を受けて回転しています。
 どのように影響を受けているのか知りませんが、特に太陽の影響は大きくて、よく言われる「黒点」の大きさが違うだけで、地球全体に影響を与えます。
 
2013年5月、太陽嵐が地球を襲う!? 停電、通信障害で社会システムが崩壊
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzowoman_10Jul2012_23190

 話題は大きくなりすぎました。
 元に戻します。

水が誕生した時の地球の磁力は同じではなく、刻々と変化をしています。従って、誕生した水は、すべて、異なりますが、同時に生れた赤ちゃんも一人ずつ、その時の地磁気の影響を受けます。
 しかし、すべての人の血液に含まれる水分のスピンと飲んだり食べたりする水分のスピンが近いほど、血液は、滑らかに流れます。----ここはわたしが頭の中で考えただけです。

 ではももう少し、飛躍しますと、仮に、平成25年に生れた子供と生れた水分は同じスピンをしているはずです。
ということは、同じ25年に生まれた人は、よく似た体質を持っていることになります。
という事は、性格も似ることになるでしょうか。
 生年月日占いと言うのがあります。次のブログの方は、これで、お金を稼いでおられます。或る程度はスピンが同じ人は、同じような性格を持つとかんがえ、合わ無いところは、生後に獲得した性格とかんがえると納得いく部分も有るかと思われます。
http://www.geocities.jp/standing_art/hoheto/kazu.html
 
如何でしたか
①自分が生れた前後に生れた水は、オリジナルスピンが、似通っている
②自分の血液と同じであれば、血液がよく流れる
③よく流れたら、全身の細胞は、酸素がいっぱいになります。
④ガン細胞は、嫌気性代謝の研究ワールブルグ博士は1931年にノーベル賞を受賞しています。ガンの周りは酸素がいっぱいという事は、ガンは元気になれない。
⑤元気のないガンは、白血球に含まれるいくつかの細胞に攻撃されることになる。

 このような考えを進めて、「活きた水」は、ガンを退治するのに役立つ。

では、活きた水とは、どのような水かといいますと、生れたときのママの水が良い事になります。
 海にあった水は、温められて雲になります。 雲は、雨や雪になって落ちてきます。その水は川となって流れます。 この後は、汚れる一方です。
 しかし、1mも流れますと、岩などにぶつかって、其の度に水の分子の塊は小さなものになります。一塊の水のことをクラスターと呼びますが、小さいほど、動きは活発ですし、いろいろ所から、不純物を取り込んで、流れて行きます。
 身体の中に入った水分も、身体にある不順物を取り込んで、身体の外へ追い出します。

上に書いた15行ほどは、化学的とか、医学的根拠は有りませんが、私が信じた内容です。
しかし、 「ガン細胞は、嫌気性代謝の研究ワールブルグ博士は1931年にノーベル賞を受賞」は、古い受賞だけに、医学界の人は、無視されているのではと思います。
ガン細胞は、嫌気性代謝をする細胞であることを無視した治療は、成功しないと思います。
 
 では、実際に飲んでいる水のことを書きます。
水道水は、大量ですので、不順物は、沈殿させて取り除きます。最近は、外にも技術は向上し手いるのでしょう。大阪市の水は海外に輸出? とか。
 細菌は沈殿させることは出来ませんから、殺菌することになります。
どの様な方法で殺菌をしているのでしょうか。130~160度ぐらいで、3秒ぐらいでしょうか。
カルキーでしょうか。いずれにしても人間の手を加えた水は生きていません。

富士山の水とか、大山の水が売られていますが、これも殺菌しませんと、売ることが出来ませんから、活きていないことになります。
 このように考えてきますと、何でもかでも、殺菌をしないと売ることができないという厚生省??指導は間違っているのではないでしょうか。
 外国でも同じでしょうか。

 消毒は、100度で5秒だったら、どれぐらいの細菌が残るかなど、研究課題だと思います。

日本の癌患者が増え続けるのは、案外、原因は、水に有るかもしれません。

私の町の水は、琵琶湖から流れてくる淀川と地元の山から流れてくる箕面川の水を使っています。
箕面川の水の方が、美味しいです。

 水が活きているかどうかは、美味しいかどうかで判断しています。
[生きた水]の話題の先頭は、
健康・医療(71) ガンをやっつけよう(40) 食事療法(17) 生きた水
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2013/04/714017-7bee.html
です。


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