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膀胱がん闘病記(45) 低酸素細胞(34) スピン(3)   病気の話 [病気の話]

スピンのお話をするために、地球誕生後、細胞の誕生、生物の誕生のお話をしました。この生物の誕生に関わったのが、海の水です。
 
 病気のことを考える時は、この水と塩が大切だと云うことは分かって頂けましたか。

今は、水のことを考えています。出来れば、毎日使う水は、市販されている水がよいことは判るのですが、これをお風呂やトイレの排水に使うわけにはいきません。
 
 しかし、数か月の寿命と宣言された癌患者であれば、、せめて、口から入る水は、富士山の水などにしたいものです。
 一度、購入して、ラベルをご覧ください。

 小さな字ですが、「賞味期限」が書いてあります。 この賞味期限が飲めないわけではありませんが、スピンが減ってくるのではないかと考えています。

自然界には、いろいろの物質が有りますが、これらの物質を水は取り込みます。取り込めないときは、その隙間に、入って行って、バラバラにします。 板にこびりついた汚れをいくらタワシでこすっても取れませんが、少し時間を置きますと、簡単に取れてしまいます。
 ということで、昔は石鹸等は無かったのでしょう。川で、洗濯物を叩いたり、踏んだりするだけで、きれいになったと思います。
 よごれが取れたと云うことは、どのように考えればよいでしょうか。

 先に書きましたように、汚れの物質の隙間に入ってって、汚れをバラバラにして汚れを分解する。
 もう一つは、眼には見えませんが、水の方に取り込むことが考えられます。

水は水素と酸素で出来ていることになっています。
 水素は、手を一本、酸素は、手を二本もっていると学校で習いました。

水素だけで、自然界に存在するためには、水素が二つあつまりますと、くっついて、H2という安定したすいそが誕生します。酸素も二つの手をさしだして、酸素同志がくっついて目には見えませんが、酸素分子が誕生します。
 このことを証明するには、水をエネルギーを加えますと、水から、水素という物質が出来ます。同時に、酸素という物質ができます。
 川の水は、どんどん流れています。いっぱいある石にぶつかりながら、流れて行きます。このときに、一瞬、水は酸素とす意味の原子に成るのでしょうか。其の時に、水に含まれていた原子がくっつくことになります。
 水は、水素が二つと一つの酸素で、それぞれ手をだして、くっついていますが、この間に、他の原子がくっついて、数珠つなぎになった物が、汚れた水になります。

 さて、今まで書いて来たことは、高校で習ったことをもとに、今、考えたことを書きました。難しいですね。なにが難しいかと言いますと、む水の分子は、化学式では、H
2Oと書きます。②の字を小さくかきます。 これは、Hが二つとOが一つがくっついた状態を表した水素の分子ですよとの記号です。状態を表現するのであれば、H-- O ---Hにしますと、見ただけで理解できますが、書くのが面倒です。

 H-- O ---Hの間に、NやSが入り込んで来た水が汚れた水になります。
 
汚れた水は、スピンが無くなります。

 随分苦労して書いてきましたが、書いて来た事は、正しいと思われますか。
 書いたものの、本人は、自信がありません。

生きた水の考え方、少しはご理解出来ましたか。

生きた野菜。 これは、殆どが、水で出来ています。野菜に含まれている水分が汚れていては、生きた水とは言えません。
 殆どのお野菜は、農薬を使って作られています。
このように考えてきますと、いくら採取したばかりの野菜でも、生きた野菜とは言えないのです。死に罹っている野菜と謂うことになります。

スピンがないとどうしたのだと云うことになりますが、その為に、血液の流れが悪くな。悪くなると、各組織に運ばれる酸素が少なくなります。

そうしますと、タイトルにある低酸素細胞になります。 ここに出来た癌は、このような酸素の少ない細胞が好きですから、どんどん大きくなります。

間違ったことを一杯書いたかもしれません。しかし、私はこのように考えて、飲むとき、食べる時は、できるだけ、水道水は避ける様にしました。

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