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膀胱がん闘病記(48) 低酸素細胞(37) 漢方(1)   病気の話 [病気の話]

 前回のページを読んで頂けましたか。

タイトルは、
これからの日本(248) 歴史を知らない日本人(484) 如何にして戦うか(460) 癌をやっつける(14) 
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-03-13
です。

これからの日本は、どうすればいいかと、首相や政府の方が考えればいいことを素人の私が考えたのが、このテーマで書き始めた理由になります。
 長いこと、歴史に興味をもって、あちこち走りまわり、いろいろの本を読んでいましたら、結論は、古事記に書いてあることは、間違いだ。日本書紀に書いてあることが正しいのだと思われる方が殆どである事が分かりました。
 別に、そのように考えても、個人の自由ですから、良いのですが、私は間違がっていると考えます。
 ものを考える時は、自分の国の歴史は、重要で、その歴史のとらえ方が間違っていますと、すべて、間違って来ると思っています。

タイトルの次に来るのは、「如何にして戦うか」です。

 残念ながら、中国とは、100%戦争に成ると思います。 ですから、
 <如何にして戦うか(460)>というタイトルになります。

 中国の経済は、日本やドイツを抜いてトップになろうとしています。 この勢いは、止まらないようです。
 この中国から離れては、自分の国が駄目になると思った国は、アメリカ、イギリスなどのEUの国でした。支配下に入ったのは、韓国でした。
 日本と同盟国であるアメリカは、最近は、中国よりの態度で、中国と接しています。
 慰安婦問題でも、日本が謝らないのがよくないような態度です。アメリカ政府は、おおっぴらには、そのようには発言していませんが、議会では、大半が、日本に良い感じを持っていません。各州では、慰安婦像の設置の許可を与えて、日本の抗議には、反応は有りません。
 TPPでは、殆ど、アメリカの希望が通っています。

 私も良く解りませんが、残念ながら、日本は、世界から嫌われていると見ています。

<如何にして戦うか>は、簡単です。お金がなかったら、戦えません。では、お金はどうしたら出来るかです。
 出来るどころではありません。日本は、世界で一番の借金国です。

 国の借金が「国民1人あたり800万円」、すぐに返せないの?http://thepage.jp/detail/20140513-00000012-wordleaf?utm_expid=90592221-29.uzRA2AXrScmfXlXFfeP6qg.0&utm_referrer=http%3A%2F%2Fsearch.tb.ask.com%2Fsearch%2FGGmain.jhtml%3Fsearchfor%3D%25E5%259B%25BD%25E3%2581%25AE%25E5%2580%259F%25E9%2587%2591%26tpr%3Dhpsb%26p2%3D%255EUX%255Exdm554%255ELAJAJP%255Ejp%26n%3D780D10EB%26st%3Dhp%26ptb%3DCC92CA18-7A30-47B7-88F9-8C8B5FA6B318%26qs%3D%26si%3DCOqc04Wz2cICFVEJvAodyhYAqA%26ts%3D1425241925444

に拠れば、1025兆円です。
 今以上に税金を上げることは無理でしょう。政府は、消費税を10%に上げるつもりでしたが、上げるしかないでしょう。
 国民は、上がった分は、買うのを止めて辛抱するしかないでしょう。私の場合で云いますと、消費は3割減らしても別に何ともありません。本を買わないだけで充分です。

世の中は、 どうなりますか。簡単です。国民が一番望む景気が、良くなるどころか、悪くなります。

次の選挙では、自民党は負けます。では、残る政党は、維新の会、民主党、公明党です。これは間違いないでしょう。さて、日本はどうなるかと云いますと、勿論、滅びることになります
 
生き残れるのは、食べ物を生産している人だけが生き残ります。
その前に、イスラム国の人が、住む所が無くて、日本になだれ込むかもしれません。乗っ取るのは簡単です。2000人程の人間と、銃を手に入れれば、自衛隊を襲撃して、核兵器を分捕れば良いです。次に、手に入れたミサイルを使って、都道府県の警察を攻撃すればいいです。
 この計画の為には、自衛隊員の中に、イスラムの神に従う人間を自衛隊に送り込む必要があります。素人の私でも、このような馬鹿げたはなしぐらいは、思いつくものです。

 このような大層なことを考えなくても、お金を作る方法があります。

それは、<癌をやっつける>だけで、毎年、数兆円の借金が減ることになります。生き残った癌患者は、元気になって、働くことになり、人口減少をストップすることが出来ます。

長いこと、私の馬鹿話を読んで頂きましてありがとうございました。

残念ながら、私のこの意見に賛同される方は、居られないようで、アクセスされる方は減る一方です。

私の膀胱がん闘病記は、無症状になってから、3年になりますが、戦いは続けています。

今日から漢方のことを書こうと思っていましたが、次回からになります。

一人でも、多くの癌の方が、癌から解放されて、中国が攻めてこないことを祈りたいと思います。

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