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私の健康法 私の思い出 [思うままに]

私は現在、78歳の男性です。この私が、これから病気のことを書きますと書いても、どなたも信用されないでしょうが、今の調子で生きますと、90 才までは生きるのではないかと思っています。

その根拠ですが、一番に、両親は二人とも、93歳まで、生きさせてもらいました。そして、四人の子供が授かりました。 私より上が、二人、下が一人です。私だけが男です。
 父の兄弟は、四人で、長男、次男、三男は、男で、名前に、信次、三子雄と 次男、三男がいましたが、男は全部
亡くなり、一人の女性は、現在でも、健在です。
 その前のおじいさん、おばあさんも、長生きだったような記憶があります。

と言う次第で、私は長生きができる家系と考えています。

家系だけではなくて、1945年以降の記憶では、病院に行った記憶が有りません。唯一、記憶が有るのは、親知らずが痛くて、辛抱できなくて、抜いて貰いました。 
 その後、虫歯は成らなかった様に思います。 成人になってからの歯は記憶に有りません。但し、歯の根元がやられて、歯が動くようになります。 これは、私は歯槽膿漏と名付けています。
 歯科医にいきますと、殆ど、抜かれてしまったように記憶します。 歯が動いてしまっては、手遅れと思っていましたが、その内に、少し、動いた所で、抗生物質(クロロマイセチン)を使いますと、全部、治ってしまうことを発見しました。

 歯のことを詳しく書きましたが、外の病気にはなったかも知れませんが、記憶に有りません。 病気は、母親を除いては、誰も病気にならなかった様に記憶します。


済みません。 以前に、掲載していました。 今年の3月でした。

https://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-04-1

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百歳まで生きるぞ その30 頭を鍛える? [思うままに]

百歳まで生きるぞと決心して、達成するために、身体を鍛えなければと、29回書きました。お陰様で、元気で過ごしています。 が、最近心配なことが起こって来ました。
 記憶力が悪くなってきました。 ひどいときは、数時間前に有ったことが思い出せなくなっています。

 加齢による物忘れと認知症の違いは?
https://info.ninchisho.net/mci/k20
 
加齢による物忘れであれば良いがと思っていますが、それにしても、忘れる度合いが酷いので、こちらの手当ても必要だと考えています。

 考えられる事は、毎日のように、頭を使って、刺激することだろうと思っています。一番刺激になるのは、テレビ等よりは、本を読むことではないかと、読んではいるのですが、本の読むスピードが遅くなり、一冊の本を読むのに、時間がかかりますので、現在は、毎日、同時に三冊の本を読んでいます。

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百歳まで生きるぞ その29 私の癌の治療方針(9) 歩く [思うままに]

【百歳まで生きるぞ】と決心してから、毎日書いてきました。書き始めは、8月1日でした。

今日で、最後にしようかなと思っています。
もっとあるように思いますが、一番大切で効果が有るのは、「歩く」かなと思っています。

 でも、歩くと言うよりは、身体も頭も使いますと、身体は暖まります。 

 身体を使うことが、一番の長生きに大切なのではないかと思っています。

 どうぞ、皆さんも、【百歳まで生きるぞ】と、いろいろ、アイデイアを使って、楽しみながら、達成して戴ければと思います。

 長いこと、読んでいただきまして、有難うございました。

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百歳まで生きるぞ その27 私の癌の治療方針(6) 免疫 [思うままに]

最後になりましたが、あらゆる病気に罹ったときは、人も動物も、自分で直す力を持っています。
 例えば、風邪をひいた時には、症状の一つとして、熱が出ます。これは、身体が、入って来た細菌やウィルスをやっつける為に、体温をあげているのだという考え方をすると、身体は体温をあげて、自分で治そうとしていることになります。病原体を、汗や尿や便から排出することによって、治そうとします。正確に言いますと、この部分は免疫とは言わないと思いますが、すべて、自分で治そうとする仕組みです。
 別の言葉を使いますと、自然治癒力と云えるでしょうか。


免疫の仕組み
http://wellbeinglink.com/treatment-map/cancer/immunity/

癌に対する自然治癒力も、当然、何万年も前から、備わっていたと考えることが出来ます。
ただ、現在のように、多くの人が、がんで亡くなるとしますと、人間は全滅することになります。
 と云うことは、人が、癌になるのは、極最近になったために、癌に対する免疫は完成していないのかも知れません。

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百歳まで生きるぞ その26 私の癌の治療方針(5) 汗 [思うままに]

日本では、癌と汗は大いに関係があると思われて、研究されて、学界でも発表されたようです。癌の発生の元になる物は、汗の中に見つけることができるという発想です。

 前回、紹介した「ドーンライト」を発明した人は、石川 正氏で、汗の中に、どんどん、癌の元になる異物を排泄させようと、サウナ・商品名ヘルスメイトを完成させました。
 このヘルスメイトを一時間使用した汗の成分を分析したのは、微量分析の大家に科学研究所の本間 治夫博士です。
 この研究の成果を「分析化学」昭和58年11月号に発表されています。

鉛、カドミウム、ヒ素、塩素科学物質など 130以上の物資が排泄されることになりました。

上に書きました記事が掲載されている本のページには、次の岸が掲載されていました。

倉敷中央病院の名誉委員長・遠藤仁朗先生は、キャベツの原種のケールの青汁で40年間も難病患者を救ってきた。
この遠藤先生も、現在97歳で、健康に暮らして居られる。

 私は直ぐに、信じて、ケールを購入して、毎日飲みました。

こんな調子で、癌退治に効果があったと書いてあることは、すべて、試して見ました。  

参考に
「免疫療法コンシェルジュ」
http://wellbeinglink.com/purpose/

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百歳まで生きるぞ その25 私の癌の治療方針(4) [思うままに]

「ドーンライト」はきっと、馬鹿げていると思われるでしょう。
私は採用しました。

私が次に実行したことは、「ビタミンC」の効用です。
 アメリカが10年間も、国費を掛けて、癌の研究をして、得た癌の治療法は、二つでした。

①食事療法  ②「ビタミンC」による治療

このことも、ネットに有りましたから、この二つをメインにしました。
「ビタミンC」はただ、飲むだけでは無くて、大量に飲むことでした。
「ビタミンC」は大量に飲むと効果があるだけでは無くて、害がないと書かれ、アメリカでは、大量に飲んでいると書いてありました。
 と云う次第で、私は500g入りのビタミンCの粉末を購入して、オブラートに包んで毎日、飲みました。
 このような話は、当時、ネットで検索しますと、ヒットしたのですが、現在は、すべて、無くなっていると言うことは、私の真似はされない方が無難かもしれません。
 ただ、他のことも影響したのかも知れませんが、4ヶ月で、見事に、癌は無くなっていました。

参考文献
ビタミンCが人類を救う
http://www.kimurasentaro.com/note/no006_2.html

がん治療
http://www.gan-japan.com/

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百歳まで生きるぞ その24 私の癌の治療方針(3) [思うままに]

前回、「ドーンライト」という正六角形のセラミック」のことを書きましたが、現在、
「ドーンライト」で検索しても、ヒットしません。
 開発した人は、石川 正氏ですから、「石川 正」で検索しても見つかりません。
このネッソセラミックスで 紫綬褒章を受章されていますから、「紫綬褒章受章」等も、キーワードにして検索しましたが、一切ヒットしません。

 膀胱がんの後に、前立腺がんが見つかり、こちらも、大変難儀しましたが、おなじく、
「ドーンライト」の使用で治癒しました。
 このお話は、また、書こうと思いますが、病院では、放射線治療でして貰いました。しかし、放射線と関係あるかどうか分りませんが、頭の様子がおかしくなり、治療は中止して貰いました。

「ドーンライト」では見つかりませんでしたが、その実物の写真が次のところに有ります。

長波遠赤外線
http://amenbow.seesaa.net/article/51625634.html

どうして、日本だけ、癌の患者が減らないのでしょう。 理由は分りませんが、アメリカが、十年も掛けた研究は、大いに関係有るのではと思います。

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百歳まで生きるぞ その23 私の癌の治療方針(2) [思うままに]

歩く方法は、その後、三日に一回では無くて、毎日歩いています。距離は測っていませんが、近くの神社まで、お参りして帰宅します。時間にして、30分ぐらいです。
 目標は、5時~6時の間に参拝です。

 もう一つ実行したことは、下着の上から、使い捨てカイロを貼ることです。

張る場所は、膀胱があると思われる位置に貼ります。 このままでは、皮膚の表面が暖まるだけですから、「ドーンライト」という正六角形のセラミックを貼りました。

 この「ドーンライト」と謂う製品は、アメリカと日本のパテントナンバーが入っています。
株式会社の名前が入っています。 この「ドーンライト」という製品は、石川正氏が開発されたもので、これを石川式サウナに周囲の壁の部分に張り、サウナに坐っているだけで、健康になる製品です。
 セラミックヒーターの応用製品 国産サウナの第一号として、紫綬褒章を受けられたことが、「がんよ ! おごるなかれ」という本に掲載されてあり、他の本で、サウナの中に、坐って居られる写真を別な所で見ました。
 
 ここには、ヘルスメイトは、万病に効くようにも書いてありました。
しかし、このヘルスメイトは、確か、46万円の値段が書かれていましたので、いくら、癌が治るにしても、私には金銭的に無理な製品でした。

この「ドーンライト」の裏の部分にカイロを貼って、温めますと、その反対の40mmの部分が温められると書いてありました。

 そこで、この会社にメールを送り、「ドーンライト」だけを一枚、購入出来ないかをお願いしました所、石川式サウナの販売は、中止しましたと、沢山の著書と「ドーンライト」を二枚贈って頂きました。

現在は、ネットで、「ドーンライト」や「石川式サウナ」を入力しても、ヒットはしません。

上手く説明出来たでしょうか。

「ドーンライト」に使い捨てカイロを貼って、カイロと肌が接触するようにも貼りますと、皮膚から4センチ奥の膀胱が温められる寸法です。

 このようなことをして、間違いがあれば、私は命を落とす事になりますが、結果は、膀胱は、どんどん良くなり、頻尿もどんどん改善されました。 病院での治療は、4ヶ月めに、終了し、あとは、診察だけでした。

沢山本を読みましたが、一番、良かった思った本は、

『がん』
REAALLED BY LIFE

 アンソニー・J・サティラロ著
 ある「完全治癒の記録」      

でした。

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百歳まで生きるぞ その22 私の癌の治療方針 [思うままに]

素人の私が、先生の治療に満足しないで、いろいろ考えた理由を書いて見ようと思います。
 ①アメリカの治療方法を参考にする。
研究 欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436?page=4

研究 欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40436

この記事は、最近見つけたブログです。

私がアメリカのことを参考にしようと考えたのは、この記事を見たからではありません。
ここに書いてあることを確かめようとしましたが、ズバリ、日本だけが、癌で亡くなる人が多いという記事を見つけることは出来ませんでした。

関連ある記事としては、次の記事が見つかりました。
アメリカをがんが治療できる国にしよう(オバマ大統領)/日本はがんの治療できない国
https://ameblo.jp/socbhe/entry-12128192163.html


ビジネス 2016/01/21 16:00
米政府 がん治療プロジェクトに約6000億円を拠出
https://forbesjapan.com/articles/detail/10974

私が見た記事は、アメリカは、防衛費に使っていた費用を、癌撲滅の為に、使うことにして、(少し、計算が合わないのですが) 10年間、研究を続けた記事でした。
 
この記事は、ネットに掲載されている筈ですが、見つかりません。

②癌は、低酸素細胞であるということは、日本人の書いた本には、あまり見かけませんが、この事は、100%正しいと思いました。

ということは、抗がん剤を使ったり、手術をするという方法は、 後回しにすべきだと思いました。
癌は、「低酸素細胞」であると言うことは、癌が出来たところへ、酸素を多く送るだけで、癌は、死ななくても、増殖を防ぐことが出来るのではないかと考えました。

 酸素を多くする方法は、簡単でした。
身体を温めることです。 一番は、お風呂に入ることです。逆に、冷すようなことはしないです。アイスクリームや、氷を食べることです。 冬ですと、部屋の暖房を完全にします。
 例えば、同じ、使うのであれば、ストーブは遠赤外線が、身体の中まで温めてくれるので、購入しました。
 このようなことよりも、身体を使いますと、身体は暖まります。 一番、暖まるのは、歩く事です。始めは、3日に一度ほど、歩きに出掛けました。 一回に歩く距離は、10000~14000歩です。 

次回に続く。

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百歳まで生きるぞ その21 癌は低酸素を好む(5) [思うままに]

「癌は低酸素を好む」ということは、酸素が多いところは、生きて行くには、苦手だと言うことになります。
 癌の出来ている部分、私の場合は、始めの時は、膀胱に癌が出来ました。

 始めの症状は、頻尿です。一日に、多い時は、20回位、トイレに駆け込みました。一番困るのは、外出した時です。トイレは、公共の建物にしか有りませんから、出掛けているときは、トイレのことばかりが頭に有ります。
 夜は、寝てから起きるまでに、一回ぐらいでしたが、病気がひどくなりますと、夜中に、5~6回になりました。といことは、一時間毎に、トイレに起きることになりました。

 ただ、診断は素人でも、直ぐにつきました。膀胱炎か、尿道炎です。

「低酸素細胞」という言葉を知ってから、ネットで、検索しては、毎日、どんどん読みました。

膀胱がん闘病記(50) 低酸素細胞(39) 漢方(3)   病気の話
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-07

膀胱がん闘病記(51) 低酸素細胞(40) 漢方(4)   病気の話 [病気の話] [編集]
https://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-09

膀胱がん闘病記(52) 低酸素細胞(41) 漢方(5) 
https://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-11

低酸素細胞だけで、43回も書いています。 

ここまで、考えて、「癌は低酸素細胞」であることは、正しいなと思いました。

ただ、群馬大学の方には悪いですが、素人のくせに、えらそうなことを書いています。ネットでは、他の大学の名前は、見付からなかったと思います。
 まだ、大学では、一般のネットに、書く程、「癌は低酸素細胞」については、研究は進んでいないが、正しいのではと思う様になりました。

「膀胱がん闘病記 低酸素細胞」の記事は、 上にあるタイトルの右と左に、表示される部分をクリックして頂きますと、前後の記事に移動することが出来ます。

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