これからの日本(429)歴史を知らない日本人(656)どう戦うか(634) [日本の道]
前回、日本人の中に、日本を潰したく思っている人が、一杯いると書きました。
政府の中にも、警察所にも、裁判所にもと。 こうなる、誰も助けてくれる人がいないと云うことになります。
気象庁の人もあやしいという話を書きました。
あやしい話は一杯あり過ぎて忘れましたので、一番新しい地震の話を書きます。
①関東地方で震度5弱
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140916/t10014624601000.html
②関東で震度5弱 茨城南部は「地震の巣」 気象庁、崖崩れに注意呼びかけ
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220140916544
この二つの報道を読み比べてください。
②の報道は、ひどい報道ですね。
茨城南部は「地震の巣」だそうです。今度の地震はどうして起こったかと云いますと、
気象庁によると、震源の深さは47キロ。岩盤が両側から押され、上下斜めにずれる「逆断層型」の地震だった。
と云うことは、地盤の構造上から起こる地震であるから今後も起こることは、避けれないことになります。
「今後2、3日の間は震度3、4の余震に注意が必要。地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある」
この余震という言葉は問題です。意味が判りません。
この報道の前に、他のテレビ局で見た様な記憶が有るのですが、今回の地震は、2011年(平成23年)3月11日の東北沖地震の余震と関係があるように説明していました。
このように3年たっても、余震が起こるように説明していましたが、新たに起こった地震と3年前の余震と判断の根拠は何だろうと思いました。
「今後2、3日の間は震度3、4の余震に注意が必要。地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある」
この報道の2、3日の間に震度3、4の余震が起こったのでしょうか。
起こっていないのであれば、予想は間違っていたことになります。
[地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある] と注意しなさいと云われても、どうしたら、地盤が緩んでいる場所を見付ける事が出来るのでしょう。
こんな指示は、住民に不安を与えるだけで、何の役にも立ちません。 どこの地域が危険だともっと、きめ細かな情報が必要だと思います。
震源の茨城県南部は「地震の巣」(長谷川課長)と呼ばれる地震の発生頻出地点で、過去にもM6程度の揺れが頻繁に観測されている。平成23年の東日本大震災後には、さらに地震活動が活発化した。
この文章に至っては、益々、ケシカラン内容です。この地域は、「地震の巣」であることが、わかったから土地を売って転居しようと思っても、売ることは出来ないでしょう。それにしても、「地震の巣」の表現は、良くありません。
[平成23年の東日本大震災後には、さらに地震活動が活発化した。]
この部分が、東日本大震災の余震と云うことになるらしいですが、本当でしょうか。
東日本大震災は、電磁波と仕掛けられた水素爆弾で、地震と津波がおこったというデマが流されていますが、「ともだち作戦」などの報道等も考慮すれば、「デマ」で片付ける訳にも行きません。となりますと、気象庁とすれば、気圧の測量だけではなくて、東北地方全域において、電磁波の測量は必要だと思います。測量はしたが、その結果は、政府と相談して発表をしなかったのであれば、そのことによる結果は、政府の責任となります。
[茨城県南部は首都直下地震の想定震源域の一つだが、気象庁は首都直下地震との関連性は「分からない」とした。]
この報道は、すごい報道ですね。【茨城県南部は首都直下地震の想定震源域の一つ】とははじめて聞きましたが、「首都直下地震」とは、何のことでしょう。 関連性はわからないということは、関連があるかも知れないことになります。関連が有るとしますと、茨城県南部で頻繁に地震が起きると東京もそれに引きづられて起こる可能性もあると云うことになります。
気象庁が想定しているということは、東京で首都直下地震がおこるということでしょうか。
この報道は、もう一度、やり直しですね。
政府の中にも、警察所にも、裁判所にもと。 こうなる、誰も助けてくれる人がいないと云うことになります。
気象庁の人もあやしいという話を書きました。
あやしい話は一杯あり過ぎて忘れましたので、一番新しい地震の話を書きます。
①関東地方で震度5弱
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140916/t10014624601000.html
②関東で震度5弱 茨城南部は「地震の巣」 気象庁、崖崩れに注意呼びかけ
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220140916544
この二つの報道を読み比べてください。
②の報道は、ひどい報道ですね。
茨城南部は「地震の巣」だそうです。今度の地震はどうして起こったかと云いますと、
気象庁によると、震源の深さは47キロ。岩盤が両側から押され、上下斜めにずれる「逆断層型」の地震だった。
と云うことは、地盤の構造上から起こる地震であるから今後も起こることは、避けれないことになります。
「今後2、3日の間は震度3、4の余震に注意が必要。地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある」
この余震という言葉は問題です。意味が判りません。
この報道の前に、他のテレビ局で見た様な記憶が有るのですが、今回の地震は、2011年(平成23年)3月11日の東北沖地震の余震と関係があるように説明していました。
このように3年たっても、余震が起こるように説明していましたが、新たに起こった地震と3年前の余震と判断の根拠は何だろうと思いました。
「今後2、3日の間は震度3、4の余震に注意が必要。地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある」
この報道の2、3日の間に震度3、4の余震が起こったのでしょうか。
起こっていないのであれば、予想は間違っていたことになります。
[地盤が緩んでいる場所では落石や崖崩れも起こりやすくなっている恐れがある] と注意しなさいと云われても、どうしたら、地盤が緩んでいる場所を見付ける事が出来るのでしょう。
こんな指示は、住民に不安を与えるだけで、何の役にも立ちません。 どこの地域が危険だともっと、きめ細かな情報が必要だと思います。
震源の茨城県南部は「地震の巣」(長谷川課長)と呼ばれる地震の発生頻出地点で、過去にもM6程度の揺れが頻繁に観測されている。平成23年の東日本大震災後には、さらに地震活動が活発化した。
この文章に至っては、益々、ケシカラン内容です。この地域は、「地震の巣」であることが、わかったから土地を売って転居しようと思っても、売ることは出来ないでしょう。それにしても、「地震の巣」の表現は、良くありません。
[平成23年の東日本大震災後には、さらに地震活動が活発化した。]
この部分が、東日本大震災の余震と云うことになるらしいですが、本当でしょうか。
東日本大震災は、電磁波と仕掛けられた水素爆弾で、地震と津波がおこったというデマが流されていますが、「ともだち作戦」などの報道等も考慮すれば、「デマ」で片付ける訳にも行きません。となりますと、気象庁とすれば、気圧の測量だけではなくて、東北地方全域において、電磁波の測量は必要だと思います。測量はしたが、その結果は、政府と相談して発表をしなかったのであれば、そのことによる結果は、政府の責任となります。
[茨城県南部は首都直下地震の想定震源域の一つだが、気象庁は首都直下地震との関連性は「分からない」とした。]
この報道は、すごい報道ですね。【茨城県南部は首都直下地震の想定震源域の一つ】とははじめて聞きましたが、「首都直下地震」とは、何のことでしょう。 関連性はわからないということは、関連があるかも知れないことになります。関連が有るとしますと、茨城県南部で頻繁に地震が起きると東京もそれに引きづられて起こる可能性もあると云うことになります。
気象庁が想定しているということは、東京で首都直下地震がおこるということでしょうか。
この報道は、もう一度、やり直しですね。
2014-09-21 03:47
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これからの日本(428)歴史を知らない日本人(655)どう戦うか(633) [日本の道]
前回の大阪の百貨店の記事はどのように思われましたか。
東京の百貨店もするのでしょうか
考え様に寄れば、中国人にお金を使って貰えるのですから、いいように思いますが、それは、戦争でないときの話です。もし、半年先に戦争になれば、中国のお金を円と交換してくれる人はいないでしょう。
前回、読売新聞の記事のことを書きました。
最後に、この記事を掲載する前に、読売新聞の社員は、関連株を買ったのでしょうね。
当局は、その疑いが無かったかどうか、調査すべきだと思います。
と有りもしないことを書きました。でも、本当かも知れません。だけど、警察は訴えられもしていないのに、調べるわけがありません。
そんなことより、泉パウロ氏は、著書の中で、日本を電磁波で、潰そうとしている人は、日本人の中にいっぱい居るのですと書いておられます。 本当でしょうか。 そんにことが頭にあるから書いてみました。
メディアの中では、 朝日新聞がそうであることが分かりました。なにも報道記事が間違っていたのではないことが分かりました。
泉パウロ氏は政府の中(だれであるかを名前まで、上げて書いておられます)にも、警察所にも、裁判所にもいると書いて居られますから、個人でできることはありません。
できる事は、気象庁の人が叫ぶように、「命を助けることを優先して、避難してください」を実行することですが、避難対象者は、90万人等報道されたら、バカらしくて避難する気にもなりません。
避難民が、一人、1m間隔で 避難したとしたら、900000mの列ができます。9人が、横に並んで歩いたとしたら、100000mです。 いろいろ計算して楽しんでください。
このように考えますと、気象庁にも、日本を潰したい人が居られることになります。
成功した暁には、アメリカや中国やロシアが引き受けてくれるのでしょう。
『正論』10月号 780円ですから、一度読んでください。
ここに書いてあることは、全部嘘だという人は、必ず出てきます。
嘘でも良いですから、普通の人間であれば、考えがおよばないことばかりが書いてあります。
そうであれば、小説だと思えば良いです。
表紙に書いてない記事があります。
『在米日系人の苦しみも知らんぷりか』 北岡正敏氏著
もう手遅れであることが解ります。 日本人は、アメリカでは住んで居れなくなるでしょう。 四面楚歌とは、このような事だろうと思います。
なにも、過激なことは書いてありません。
自分の国の国民も、地震と豪雨と竜巻と 気候不順で、食べるものが無くなります。
そこへ、読売新聞が、推奨する[エボラ熱のワクチン]を手に入れるようにとの、報道です。
完成したばかりのワクチンは、どのような副作用が有るか分りません。
[子宮頚管癌ワクチン]がその良い例です。
ブログ人 http://itiguuoterasu.blogzine.jp/blog/2010/12/post_c87a.html
問題は、いつ、どこで発生するかです。予想ですが、読売新聞が、一番に報道すると思います。もし、一番で無ければ、誰が一番に、知ることになるか、興味深い所です。
東京の百貨店もするのでしょうか
考え様に寄れば、中国人にお金を使って貰えるのですから、いいように思いますが、それは、戦争でないときの話です。もし、半年先に戦争になれば、中国のお金を円と交換してくれる人はいないでしょう。
前回、読売新聞の記事のことを書きました。
最後に、この記事を掲載する前に、読売新聞の社員は、関連株を買ったのでしょうね。
当局は、その疑いが無かったかどうか、調査すべきだと思います。
と有りもしないことを書きました。でも、本当かも知れません。だけど、警察は訴えられもしていないのに、調べるわけがありません。
そんなことより、泉パウロ氏は、著書の中で、日本を電磁波で、潰そうとしている人は、日本人の中にいっぱい居るのですと書いておられます。 本当でしょうか。 そんにことが頭にあるから書いてみました。
メディアの中では、 朝日新聞がそうであることが分かりました。なにも報道記事が間違っていたのではないことが分かりました。
泉パウロ氏は政府の中(だれであるかを名前まで、上げて書いておられます)にも、警察所にも、裁判所にもいると書いて居られますから、個人でできることはありません。
できる事は、気象庁の人が叫ぶように、「命を助けることを優先して、避難してください」を実行することですが、避難対象者は、90万人等報道されたら、バカらしくて避難する気にもなりません。
避難民が、一人、1m間隔で 避難したとしたら、900000mの列ができます。9人が、横に並んで歩いたとしたら、100000mです。 いろいろ計算して楽しんでください。
このように考えますと、気象庁にも、日本を潰したい人が居られることになります。
成功した暁には、アメリカや中国やロシアが引き受けてくれるのでしょう。
『正論』10月号 780円ですから、一度読んでください。
ここに書いてあることは、全部嘘だという人は、必ず出てきます。
嘘でも良いですから、普通の人間であれば、考えがおよばないことばかりが書いてあります。
そうであれば、小説だと思えば良いです。
表紙に書いてない記事があります。
『在米日系人の苦しみも知らんぷりか』 北岡正敏氏著
もう手遅れであることが解ります。 日本人は、アメリカでは住んで居れなくなるでしょう。 四面楚歌とは、このような事だろうと思います。
なにも、過激なことは書いてありません。
自分の国の国民も、地震と豪雨と竜巻と 気候不順で、食べるものが無くなります。
そこへ、読売新聞が、推奨する[エボラ熱のワクチン]を手に入れるようにとの、報道です。
完成したばかりのワクチンは、どのような副作用が有るか分りません。
[子宮頚管癌ワクチン]がその良い例です。
ブログ人 http://itiguuoterasu.blogzine.jp/blog/2010/12/post_c87a.html
問題は、いつ、どこで発生するかです。予想ですが、読売新聞が、一番に報道すると思います。もし、一番で無ければ、誰が一番に、知ることになるか、興味深い所です。
2014-09-20 05:54
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これからの日本(427)歴史を知らない日本人(654)どう戦うか(632) [日本の道]
前回、昨日の読売新聞の夕刊の一面をご覧ください。
なにが云いたいかと云いますと、読売新聞は、やっと、豪雨の大切さが分ったようです。
と書いて、次々起こる豪雨と地震は、自然災害ではなくて、異常な事態で有ることを読者に、電磁波のことを書かないで、知らせようとしているのだと思い、嵐山の記事を紹介しました。
しかし、私の勘違いだったようです。
9月17日の読売新聞の夕刊に次のような記事が、トップ紙面の中央に書かれていました。
大きな字のタイトルは、次の三つです。
10月商戦 中国人が主賓 免税制度拡大で、百貨店 専用カウンター/国慶節横断幕
読売新聞(大阪)夕刊から ---------- 10月商戦 中国人が主賓 外国人観光客への消費税の免税制度の対象品目が10月に拡大されるのを受け、 近畿の百貨店が、中国人観光客を狙った様々なサービスを打ち出している。中国の 建国記念日「国慶節」の大型連休(1〜7日)と時期が重なり、多数の訪日客が予想されるためだ。これまで地味とされてきた百貨店の10月商戦が、追い風を受け て、勢いづいている。 「中国のお客様は、大量の土産物を限られた時間で買いたいという方が多く、きっと喜んでいただける」 阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)地下1階の免税カウンターで、担当者が胸を 張った。外国人客がパスポートを示し、支払った金額から消費税分を返してもらう 窓口。同百貨店では、10月から中国語が堪能なスタッフを3人増やし、13人態 勢とする。「これで確実に待ち時間が減るはずです」【略】 近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店(同市阿倍野区)では、中国人客を歓迎しよ うと、25日から国慶節を祝う横断幕を掲示。地下1階の菓子売り場ではスイーツ をPRする中国語のチラシを置く。中国で縁起物とされる桃の和菓子や、富士山形 チョコが一押しだ。同百貨店の広報担当者は「前年比の3倍以上の売り上げを目指 したい」と力を込める。【続きはリンク先で】 ----------http://up3.viploader.net/news/src/vlnews078708.jpg
私の分析の仕方が間違っているのでしょうか。 中国との戦争は、避けることができないし、100%は、日本の負けだと思っています。
どうにか負けないで生き残るには、中国と韓国とは、鎖国をするしか外に方法は無い様に思っているのですが、たから、中国とは戦争にならない様に、〔金儲け〕を前面に出すことによって、日本は、中国とは、戦争をする気はありません。と書いて、百貨店がそろって、この作戦に出られたのでしょうか。
中国人、歓迎の雰囲気は、感じる事が出来ます。
私が気に入らないのは、新聞記者がいかにも、はしゃいでいる姿が目に浮かんで仕方がありません。
一行でもいいですから、中国人には気づかれない様に、ピリットするような批判を一言書けばよかったのにと思いました。
この一面のトップ記事は、右上端の記事ですが、一番大きな活字で書いてあります。 ということは、本日の一番大切な記事ですよと読者に訴えていることになります。
エボラ熱安保理決議案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00050052-yom-int
日本には起こっていないエボラ熱のことは報道しても良いですが、3頁以降のページても良い記事の筈です。
不安を一杯抱えている全国の人を一層、不安に陥れる記事は止めるべきだと思います。日本に、エボラ熱のウイルスを撒きに来てくださいと宣伝しているようなものです。
最近、エボラ熱のワクチンが完成したそうですね。
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」
http://blog.livedoor.jp/tgfuy8371/archives/11057362.html
米、エボラ熱の新薬実用化急ぐ 富士フイルムなど優先審査
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H0D_Y4A800C1EAF000/
報道しない方が良い記事を書いたと云うことは、なにか魂胆がある。
こんな考え方をする私の頭がおかしいのでしょうか。
この記事を掲載する前に、読売新聞の社員は、関連株を買ったのでしょうね。
当局は、その疑いが無かったかどうか、調査すべきだと思います。
なにが云いたいかと云いますと、読売新聞は、やっと、豪雨の大切さが分ったようです。
と書いて、次々起こる豪雨と地震は、自然災害ではなくて、異常な事態で有ることを読者に、電磁波のことを書かないで、知らせようとしているのだと思い、嵐山の記事を紹介しました。
しかし、私の勘違いだったようです。
9月17日の読売新聞の夕刊に次のような記事が、トップ紙面の中央に書かれていました。
大きな字のタイトルは、次の三つです。
10月商戦 中国人が主賓 免税制度拡大で、百貨店 専用カウンター/国慶節横断幕
読売新聞(大阪)夕刊から ---------- 10月商戦 中国人が主賓 外国人観光客への消費税の免税制度の対象品目が10月に拡大されるのを受け、 近畿の百貨店が、中国人観光客を狙った様々なサービスを打ち出している。中国の 建国記念日「国慶節」の大型連休(1〜7日)と時期が重なり、多数の訪日客が予想されるためだ。これまで地味とされてきた百貨店の10月商戦が、追い風を受け て、勢いづいている。 「中国のお客様は、大量の土産物を限られた時間で買いたいという方が多く、きっと喜んでいただける」 阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)地下1階の免税カウンターで、担当者が胸を 張った。外国人客がパスポートを示し、支払った金額から消費税分を返してもらう 窓口。同百貨店では、10月から中国語が堪能なスタッフを3人増やし、13人態 勢とする。「これで確実に待ち時間が減るはずです」【略】 近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店(同市阿倍野区)では、中国人客を歓迎しよ うと、25日から国慶節を祝う横断幕を掲示。地下1階の菓子売り場ではスイーツ をPRする中国語のチラシを置く。中国で縁起物とされる桃の和菓子や、富士山形 チョコが一押しだ。同百貨店の広報担当者は「前年比の3倍以上の売り上げを目指 したい」と力を込める。【続きはリンク先で】 ----------http://up3.viploader.net/news/src/vlnews078708.jpg
私の分析の仕方が間違っているのでしょうか。 中国との戦争は、避けることができないし、100%は、日本の負けだと思っています。
どうにか負けないで生き残るには、中国と韓国とは、鎖国をするしか外に方法は無い様に思っているのですが、たから、中国とは戦争にならない様に、〔金儲け〕を前面に出すことによって、日本は、中国とは、戦争をする気はありません。と書いて、百貨店がそろって、この作戦に出られたのでしょうか。
中国人、歓迎の雰囲気は、感じる事が出来ます。
私が気に入らないのは、新聞記者がいかにも、はしゃいでいる姿が目に浮かんで仕方がありません。
一行でもいいですから、中国人には気づかれない様に、ピリットするような批判を一言書けばよかったのにと思いました。
この一面のトップ記事は、右上端の記事ですが、一番大きな活字で書いてあります。 ということは、本日の一番大切な記事ですよと読者に訴えていることになります。
エボラ熱安保理決議案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00050052-yom-int
日本には起こっていないエボラ熱のことは報道しても良いですが、3頁以降のページても良い記事の筈です。
不安を一杯抱えている全国の人を一層、不安に陥れる記事は止めるべきだと思います。日本に、エボラ熱のウイルスを撒きに来てくださいと宣伝しているようなものです。
最近、エボラ熱のワクチンが完成したそうですね。
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」
http://blog.livedoor.jp/tgfuy8371/archives/11057362.html
米、エボラ熱の新薬実用化急ぐ 富士フイルムなど優先審査
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H0D_Y4A800C1EAF000/
報道しない方が良い記事を書いたと云うことは、なにか魂胆がある。
こんな考え方をする私の頭がおかしいのでしょうか。
この記事を掲載する前に、読売新聞の社員は、関連株を買ったのでしょうね。
当局は、その疑いが無かったかどうか、調査すべきだと思います。
2014-09-19 04:35
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これからの日本(426)歴史を知らない日本人(653)どう戦うか(631) [日本の道]
昨日(16日)の読売新聞の夕刊の一面をご覧ください。
なにが云いたいかと云いますと、読売新聞は、やっと、豪雨の大切さが分ったようです。京都の嵐山が、昨年の9月16日の台風18号で、浸水した事を取上げています。
地元が水害訓練をしているヘリの写真を掲載しています。桂川が溢れましたから、堤防のかさ上が必要ですが、この工事をしますと、景観が変わってしまうので、反対されていましたが、二年続きの豪雨の意味が住民の人も解られたようです。ただの自然災害でなさそうだと云うことを。 (しかし、読売新聞は、私が考えるように、電磁波で起こされた豪雨だとは一言も書いていません)
嵐山の方は、50年に一度の豪雨ではなくて、毎年も来ることが分ったらしいです。
そうでなければ、ヘリコプターを出動させて、住民を釣り上げてまでの避難訓練などしません。それでも、何処にも、人工的に作られた台風であったとは書いてありません。そのようなことを口にすれば、毎年、洪水になると思います。
水害が、メインではありません。アメリカ人が考えた事は、地震と火事をセットすると、日本人は精神が不安定になると分析していますから、地震も起こるでしょう。(前回、〔米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書〕のことを書きました)
火事の起こり易い状態にするのは簡単なことです。
嵐山だけの問題ではありません。京都市全てが水没することになります。そのような町へやってくる人は減るでしょう。
解っていたのに、なにも対策を講じ無かったから、災害が起こったからと外国の裁判所から判決が下り、世の中は益々、複雑になっていきます。
裁判になっている例。
①トモダチ作戦・被曝訴訟のその後
http://blogs.yahoo.co.jp/isop18/64192906.html
②中国が日本の自動車部品メーカー12社にカルテルで制裁金
http://blog.knak.jp/2014/08/12-2.html
同じ一面に、【日本の調査捕鯨 批判】のタイトルがあります・
内容は、次に有ります。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140916-OYT1T50036.html
クジラの問題は長年の懸案です。この記事を元にして、これまでの経緯と、豪州という国はどのような国であるか、歴史を調べてください。
私は100%、豪州に負けると思います。どうしてかと云いますと、先日、豪州とは、仲よくして行くとの報道があった所です。
そんなことは関係ないと思われるでしょうが、人種が違います。残念ながら、今回の態度が、本当の豪州の人の考え方だと思います。
一番に気になることは、電磁波で攻撃する技術は、アメリカとロシアが開発し、お互いに使い過ぎたのか、両国で、使用を自粛しようとの話し合いをしたような内容が、次の所に書いてあります。
1975年のジュネーブ軍縮会議で米ソが発表した「人工洪水攻撃、人工地震攻撃、極地の氷の融解攻撃、オゾン層破壊攻撃の禁止」の新聞記事を見て5年ぶりに記憶に蘇ることhttp://oka-jp.seesaa.net/article/389146240.html
話は廻りくどくなりましたが、電磁波で攻撃する技術は、アメリカとロシアだけではなく、中国、オーストラリアにも有るそうです。以前に、何所かで、見た記憶が有るのですが、今回、インターネットでは見付かりませんでした。
そのときに見たオーストラリアの施設の写真と図があったと思うのですが、規模が、アメリカよりも大きいなと思った記憶があるからです。
設備が大きいことが重要ではありません。それを使って如何に望む地域だけを攻撃する技術の方が大切です。
先日、発生した大阪府池田市石橋の豪雨は、私の家が近くであった所為で、あまりにも狭い範囲に豪雨が降ったことが解りました。 技術は完成したと云うことです。
自然に降った雨ですと、そのような狭い範囲に、私が生まれて初めて経験するような雷は発生しません。雷は、どんどん移動していくものです。しかし、先日はとどまりました。
だから、先日の豪雨が、オーストラリアがやった豪雨とは云いませんが、アメリカとロシア、中国、オーストラリアに限らず、どの国も始めている筈です。日本も、17ヶ所に、装置をもっているそうです。
そこで、重要なのは、施設を持っているからといって、使用するのかということになりますが、持って居ないと勿論使いませんが、持っていると使いたくなるものです。
上には、イギリスやフランスは書いていませんが、兵器好きの国ですから、持っていない筈は無いでしょう。
これらの国と日本は戦ったのです。そして、朝日新聞と毎日新聞に云われるままに、日本は、ドイツよりもひどい日本軍が、女性の人権を無視するような行為をしておきながら、謝っていないと、中国と韓国から叱られていることになります。
なんだか、朝日新聞が行ったことに対して、誰もが云わなかったことが噴出したことになります。
こんな話は、世界の人には、理解出来ない事でしょう。
日本はそれほど悪い事が無かったとなりますと、そのとばっちりは、どこへ行くのでしょう。
私は、電磁波を使った日本への攻撃は、一層増えると恐れています。
何よりも急いでしなければならないことは、危険個所の治水工事でしょう。
なにが云いたいかと云いますと、読売新聞は、やっと、豪雨の大切さが分ったようです。京都の嵐山が、昨年の9月16日の台風18号で、浸水した事を取上げています。
地元が水害訓練をしているヘリの写真を掲載しています。桂川が溢れましたから、堤防のかさ上が必要ですが、この工事をしますと、景観が変わってしまうので、反対されていましたが、二年続きの豪雨の意味が住民の人も解られたようです。ただの自然災害でなさそうだと云うことを。 (しかし、読売新聞は、私が考えるように、電磁波で起こされた豪雨だとは一言も書いていません)
嵐山の方は、50年に一度の豪雨ではなくて、毎年も来ることが分ったらしいです。
そうでなければ、ヘリコプターを出動させて、住民を釣り上げてまでの避難訓練などしません。それでも、何処にも、人工的に作られた台風であったとは書いてありません。そのようなことを口にすれば、毎年、洪水になると思います。
水害が、メインではありません。アメリカ人が考えた事は、地震と火事をセットすると、日本人は精神が不安定になると分析していますから、地震も起こるでしょう。(前回、〔米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書〕のことを書きました)
火事の起こり易い状態にするのは簡単なことです。
嵐山だけの問題ではありません。京都市全てが水没することになります。そのような町へやってくる人は減るでしょう。
解っていたのに、なにも対策を講じ無かったから、災害が起こったからと外国の裁判所から判決が下り、世の中は益々、複雑になっていきます。
裁判になっている例。
①トモダチ作戦・被曝訴訟のその後
http://blogs.yahoo.co.jp/isop18/64192906.html
②中国が日本の自動車部品メーカー12社にカルテルで制裁金
http://blog.knak.jp/2014/08/12-2.html
同じ一面に、【日本の調査捕鯨 批判】のタイトルがあります・
内容は、次に有ります。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140916-OYT1T50036.html
クジラの問題は長年の懸案です。この記事を元にして、これまでの経緯と、豪州という国はどのような国であるか、歴史を調べてください。
私は100%、豪州に負けると思います。どうしてかと云いますと、先日、豪州とは、仲よくして行くとの報道があった所です。
そんなことは関係ないと思われるでしょうが、人種が違います。残念ながら、今回の態度が、本当の豪州の人の考え方だと思います。
一番に気になることは、電磁波で攻撃する技術は、アメリカとロシアが開発し、お互いに使い過ぎたのか、両国で、使用を自粛しようとの話し合いをしたような内容が、次の所に書いてあります。
1975年のジュネーブ軍縮会議で米ソが発表した「人工洪水攻撃、人工地震攻撃、極地の氷の融解攻撃、オゾン層破壊攻撃の禁止」の新聞記事を見て5年ぶりに記憶に蘇ることhttp://oka-jp.seesaa.net/article/389146240.html
話は廻りくどくなりましたが、電磁波で攻撃する技術は、アメリカとロシアだけではなく、中国、オーストラリアにも有るそうです。以前に、何所かで、見た記憶が有るのですが、今回、インターネットでは見付かりませんでした。
そのときに見たオーストラリアの施設の写真と図があったと思うのですが、規模が、アメリカよりも大きいなと思った記憶があるからです。
設備が大きいことが重要ではありません。それを使って如何に望む地域だけを攻撃する技術の方が大切です。
先日、発生した大阪府池田市石橋の豪雨は、私の家が近くであった所為で、あまりにも狭い範囲に豪雨が降ったことが解りました。 技術は完成したと云うことです。
自然に降った雨ですと、そのような狭い範囲に、私が生まれて初めて経験するような雷は発生しません。雷は、どんどん移動していくものです。しかし、先日はとどまりました。
だから、先日の豪雨が、オーストラリアがやった豪雨とは云いませんが、アメリカとロシア、中国、オーストラリアに限らず、どの国も始めている筈です。日本も、17ヶ所に、装置をもっているそうです。
そこで、重要なのは、施設を持っているからといって、使用するのかということになりますが、持って居ないと勿論使いませんが、持っていると使いたくなるものです。
上には、イギリスやフランスは書いていませんが、兵器好きの国ですから、持っていない筈は無いでしょう。
これらの国と日本は戦ったのです。そして、朝日新聞と毎日新聞に云われるままに、日本は、ドイツよりもひどい日本軍が、女性の人権を無視するような行為をしておきながら、謝っていないと、中国と韓国から叱られていることになります。
なんだか、朝日新聞が行ったことに対して、誰もが云わなかったことが噴出したことになります。
こんな話は、世界の人には、理解出来ない事でしょう。
日本はそれほど悪い事が無かったとなりますと、そのとばっちりは、どこへ行くのでしょう。
私は、電磁波を使った日本への攻撃は、一層増えると恐れています。
何よりも急いでしなければならないことは、危険個所の治水工事でしょう。
2014-09-18 04:29
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これからの日本(425)歴史を知らない日本人(652)どう戦うか(630) [日本の道]
「 原子力発電所の地下に爆弾が設置されていて、ある所で、スイッチを押すと、爆発するという話」は如何でしたか。
それぐらいのことは有りうると思われるでしょう。
しかし、書きました爆弾が水素爆弾ですと、広島に落ちた原爆の100倍爆弾ですから、20万人の100倍の人が一瞬に亡くなることになります。
それだけではなくて、放射能が拡散することになります。
幾ら広い中国でも、5つも爆発しますと、生き残ることは出来ないでしょう。
これだけ書いただけで、中国と韓国は、日本にその資料を欲しくなると思います。
資料は別に嫌いな日本から貰わなくても
〔米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書〕をキーワードにしてgoogleで検索しますと幾らでも見付かります。
拡散しましょう が読みやすいです。
https://www.facebook.com/Share.spreadout/posts/278309895669394
ここに書いてあることは、アメリカで1945年に作られ、実際に日本にたいして、実行された事であると書いてあります。
日本では、家が木と紙で出来ているから、地震tが一番怖がる。次が火事を怖がる。この二つがあれば、パニックに陥ると分析し、その通りに実行しました。
爆弾を落とせば、一瞬に死にますから、そうすれば良かったのですが、それでは怖がりませんから、焼夷弾をつかって、町全体を火の海としました。東京から始って、名古屋、大阪と全ての年を火の海にしました。
現在、80歳の人でしたら、この焼夷弾の中を逃げ回って助かった人が、一杯居られる筈ですから、直接お聞きください。
もう、これ以上抵抗できないことを知っていたのに、広島と長崎に原爆を落としました。
これのお陰で、それ以上のアメリカ人も日本人も死ななかったから、原爆の使用は正しかったのだとアメリカに云われて、反論した人はいなかったのでしょう。
そのように思わしたのは、朝日新聞も大いに役立ったらしいことが、今頃、語られています。
それでも、まだ、中国と韓国は、慰安婦のことは、戦争以上に野蛮な事だと、世界中に広めて、殆どの国がそのように思っていますから、元に戻すことは不可能だと思います。
でも、「 原子力発電所の地下に爆弾が設置されていて、ある所で、スイッチを押すと、爆発するという話」という話は、本当の事だと思います。
しかし、本当に実行しますと、直ぐに、放射能は地球を一回りしますから、少しおくれて、世界はダメになることは間違いないと思います。
日本政府は、こんなことは全くなかったことのようにふるまっていますから、中国と韓国は、きっと、日本は、良い作戦をもっているのだと思って、近寄って来たのだと考えています。
焼夷弾は、ご存じですか。ご自分で調べてください。同じことを云う様ですが、爆弾や原子爆弾のほうがずっとマシです。
一瞬に死ぬのですから。
それぐらいのことは有りうると思われるでしょう。
しかし、書きました爆弾が水素爆弾ですと、広島に落ちた原爆の100倍爆弾ですから、20万人の100倍の人が一瞬に亡くなることになります。
それだけではなくて、放射能が拡散することになります。
幾ら広い中国でも、5つも爆発しますと、生き残ることは出来ないでしょう。
これだけ書いただけで、中国と韓国は、日本にその資料を欲しくなると思います。
資料は別に嫌いな日本から貰わなくても
〔米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書〕をキーワードにしてgoogleで検索しますと幾らでも見付かります。
拡散しましょう が読みやすいです。
https://www.facebook.com/Share.spreadout/posts/278309895669394
ここに書いてあることは、アメリカで1945年に作られ、実際に日本にたいして、実行された事であると書いてあります。
日本では、家が木と紙で出来ているから、地震tが一番怖がる。次が火事を怖がる。この二つがあれば、パニックに陥ると分析し、その通りに実行しました。
爆弾を落とせば、一瞬に死にますから、そうすれば良かったのですが、それでは怖がりませんから、焼夷弾をつかって、町全体を火の海としました。東京から始って、名古屋、大阪と全ての年を火の海にしました。
現在、80歳の人でしたら、この焼夷弾の中を逃げ回って助かった人が、一杯居られる筈ですから、直接お聞きください。
もう、これ以上抵抗できないことを知っていたのに、広島と長崎に原爆を落としました。
これのお陰で、それ以上のアメリカ人も日本人も死ななかったから、原爆の使用は正しかったのだとアメリカに云われて、反論した人はいなかったのでしょう。
そのように思わしたのは、朝日新聞も大いに役立ったらしいことが、今頃、語られています。
それでも、まだ、中国と韓国は、慰安婦のことは、戦争以上に野蛮な事だと、世界中に広めて、殆どの国がそのように思っていますから、元に戻すことは不可能だと思います。
でも、「 原子力発電所の地下に爆弾が設置されていて、ある所で、スイッチを押すと、爆発するという話」という話は、本当の事だと思います。
しかし、本当に実行しますと、直ぐに、放射能は地球を一回りしますから、少しおくれて、世界はダメになることは間違いないと思います。
日本政府は、こんなことは全くなかったことのようにふるまっていますから、中国と韓国は、きっと、日本は、良い作戦をもっているのだと思って、近寄って来たのだと考えています。
焼夷弾は、ご存じですか。ご自分で調べてください。同じことを云う様ですが、爆弾や原子爆弾のほうがずっとマシです。
一瞬に死ぬのですから。
2014-09-17 01:35
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これからの日本(424)歴史を知らない日本人(651)どう戦うか(629) [日本の道]
一週間前のブログに、
これからの日本(418)歴史を知らない日本人(645)どう戦うか(623)
に於いて、
中国と韓国と日本の事務次官(?)が、一堂に会して、三国の原子力発電のことを話合うという会議を日本で、行った。 と云う記事が、インターネットでみたように思いました。キーワードをいろいろ設定して検索しましたが、見付かったのは、次の三つ位でしょうか。
と書いています。
最近、私の記憶力が悪くて、思いだせないのではないかと何度も思いましたが、やはり、
「中国と韓国と日本の事務次官(?)が、一堂に会して、三国の原子力発電のことを話合うという会議を日本で、行った。」
と云う記事を、インターネットで見たように思います。
間違っているとしたら、日本で会議を行った部分は、韓国だったかも知れませんし、中国だったかも知れません。
では、どうして、戦争前夜と思われている中国と韓国と日本が、話合う必要があるのかと云いますと、私には、ある一つの事が事実であるとしか思えないのです。
原子力発電所の地下に爆弾が設置されていて、ある所で、スイッチを押すと、爆発するという話です。
これが事実としますと、中国と韓国と日本は、いつでも、一日で、一瞬にして駄目になります。勿論、沈没することは有りませんが、日本中が、放射能で汚染されます。
生きてはいけますが、どんどん病気になって死んでいきます。多くの人は、生き延びる事が出来ますが、次々生まれる人間は、男子は生殖能力の無い人が生まれます。
そればかりではありません。普通にみれば女性ですが、女性の生殖器がない人も生まれたり、なにが起こるか想像すらできないことが、どんどん起こってきます。
こんなことを書いてもいいのだろうと悩みました。
そして悩みながら書いたのが、ここ一週間の文章です。
日本人は、知らないうちに、頭がおかしくならされているのではないかという妄想です。
どんな妄想かと云いますと、今、2時15分ですが、10分前は、猛烈に雨が降っていました。家内が起きてきました。雨の音でです。しかし、その15分前から降り始めていましたが、はじめは雨かなと思っていた程度でしたが、どんどん強くなりました。今は止んでいます。(2時35分です)
私の考えた事は、昨日走りまわって来た滋賀県の近江八幡市の田の事です。素人ですから、よく解らないのですが、「あれ、稲が実っていない」と思いました。 葉が緑色をして、田一面が、青々としていました。よく見ますと、その5センチほど下に、穂が垂れていて、お米が出来ているのを見て、ほっとしました。
しかし、別の不安がありました。本当なら、もう稲刈りは終わっていても良いのではないだろうか。稲刈りをするときには、お米の葉は緑色をしていたかな???
葉は緑いろが少し減っているのが正しいとすれば、稲は、まだ米が完成していないから、実らせていることになります。
そして、今の雨です。あと数日で稲刈りとします。今朝から豪雨があったとしますと、
稲刈りも出来ません。稲は腐ってしまうのでないか。
おそろしいミサイルなど使わなくても、雨を降らせるだけで、日本中のお米は、全滅になります。
家内はどうして起きて来たかと云いますと、又、雨漏りだと思って目が覚めました。
一昨日、雨漏りの修理をして頂きました。
これで大丈夫と思いますが、今度、豪雨になって雨漏りがしなければお金を貰いにきますと云って帰えられました。
こんな業者の方はおられないでしょう。
こんな雨漏りのお家がいっぱいで、屋根屋さんは、大忙しだそうです。
どの家も、出費が大変です。水に浸かった自動車の映像が毎日のように報道されます。
あの自動車は、修理しなくても動くのでしょうか。
そうそう、滋賀県のお米は、一週間雨がふれば、腐ってしまうのではないでしょうか。
いかがでしたか、このようにどうでもいいことを一杯交えながら、「原子力発電所の地下に爆弾が設置」のショックが軽減されるようにと思いながら、書いています。
上に書いたことは、頭の悪い私が考えた事ではありません。
すべて、泉パウロという人が書かれた本に書いてあります。
「泉パウロの本」で検索してください。
そして、全部読んでくださいと書く前に、先日から私が読み直しています。
が、そのようなことは、書いてありません。ただ、二ヶ所に、それとなく書いてあるのが見付かりました。
なんど読んでも、恐ろしい話がいっぱい書いてあります。
NHKが、日本人の心を委縮させるために、しなくて良い報道を一杯していると書きましたが、泉パウロ氏は、それ以上のことをズバリと書いて居られます。
この人こそ、逮捕して、本もすべて回収して 国民の目に触れない様にしなければと思う程の事が書いてあります。
でも、書いてあることは、殆ど本当の事の様に思えてきますから、難儀です。
これからの日本(418)歴史を知らない日本人(645)どう戦うか(623)
に於いて、
中国と韓国と日本の事務次官(?)が、一堂に会して、三国の原子力発電のことを話合うという会議を日本で、行った。 と云う記事が、インターネットでみたように思いました。キーワードをいろいろ設定して検索しましたが、見付かったのは、次の三つ位でしょうか。
と書いています。
最近、私の記憶力が悪くて、思いだせないのではないかと何度も思いましたが、やはり、
「中国と韓国と日本の事務次官(?)が、一堂に会して、三国の原子力発電のことを話合うという会議を日本で、行った。」
と云う記事を、インターネットで見たように思います。
間違っているとしたら、日本で会議を行った部分は、韓国だったかも知れませんし、中国だったかも知れません。
では、どうして、戦争前夜と思われている中国と韓国と日本が、話合う必要があるのかと云いますと、私には、ある一つの事が事実であるとしか思えないのです。
原子力発電所の地下に爆弾が設置されていて、ある所で、スイッチを押すと、爆発するという話です。
これが事実としますと、中国と韓国と日本は、いつでも、一日で、一瞬にして駄目になります。勿論、沈没することは有りませんが、日本中が、放射能で汚染されます。
生きてはいけますが、どんどん病気になって死んでいきます。多くの人は、生き延びる事が出来ますが、次々生まれる人間は、男子は生殖能力の無い人が生まれます。
そればかりではありません。普通にみれば女性ですが、女性の生殖器がない人も生まれたり、なにが起こるか想像すらできないことが、どんどん起こってきます。
こんなことを書いてもいいのだろうと悩みました。
そして悩みながら書いたのが、ここ一週間の文章です。
日本人は、知らないうちに、頭がおかしくならされているのではないかという妄想です。
どんな妄想かと云いますと、今、2時15分ですが、10分前は、猛烈に雨が降っていました。家内が起きてきました。雨の音でです。しかし、その15分前から降り始めていましたが、はじめは雨かなと思っていた程度でしたが、どんどん強くなりました。今は止んでいます。(2時35分です)
私の考えた事は、昨日走りまわって来た滋賀県の近江八幡市の田の事です。素人ですから、よく解らないのですが、「あれ、稲が実っていない」と思いました。 葉が緑色をして、田一面が、青々としていました。よく見ますと、その5センチほど下に、穂が垂れていて、お米が出来ているのを見て、ほっとしました。
しかし、別の不安がありました。本当なら、もう稲刈りは終わっていても良いのではないだろうか。稲刈りをするときには、お米の葉は緑色をしていたかな???
葉は緑いろが少し減っているのが正しいとすれば、稲は、まだ米が完成していないから、実らせていることになります。
そして、今の雨です。あと数日で稲刈りとします。今朝から豪雨があったとしますと、
稲刈りも出来ません。稲は腐ってしまうのでないか。
おそろしいミサイルなど使わなくても、雨を降らせるだけで、日本中のお米は、全滅になります。
家内はどうして起きて来たかと云いますと、又、雨漏りだと思って目が覚めました。
一昨日、雨漏りの修理をして頂きました。
これで大丈夫と思いますが、今度、豪雨になって雨漏りがしなければお金を貰いにきますと云って帰えられました。
こんな業者の方はおられないでしょう。
こんな雨漏りのお家がいっぱいで、屋根屋さんは、大忙しだそうです。
どの家も、出費が大変です。水に浸かった自動車の映像が毎日のように報道されます。
あの自動車は、修理しなくても動くのでしょうか。
そうそう、滋賀県のお米は、一週間雨がふれば、腐ってしまうのではないでしょうか。
いかがでしたか、このようにどうでもいいことを一杯交えながら、「原子力発電所の地下に爆弾が設置」のショックが軽減されるようにと思いながら、書いています。
上に書いたことは、頭の悪い私が考えた事ではありません。
すべて、泉パウロという人が書かれた本に書いてあります。
「泉パウロの本」で検索してください。
そして、全部読んでくださいと書く前に、先日から私が読み直しています。
が、そのようなことは、書いてありません。ただ、二ヶ所に、それとなく書いてあるのが見付かりました。
なんど読んでも、恐ろしい話がいっぱい書いてあります。
NHKが、日本人の心を委縮させるために、しなくて良い報道を一杯していると書きましたが、泉パウロ氏は、それ以上のことをズバリと書いて居られます。
この人こそ、逮捕して、本もすべて回収して 国民の目に触れない様にしなければと思う程の事が書いてあります。
でも、書いてあることは、殆ど本当の事の様に思えてきますから、難儀です。
2014-09-16 03:16
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これからの日本(423)歴史を知らない日本人(650)どう戦うか(628) [日本の道]
NHKは報道をすることによって、国民は知らないうちに、次第に精神が不安定になっているように思われてなりません。
兎に角、普通に考えれば、どうしても意味がわからない事件が多すぎる様に思えてなりません。
資料が有りませんから、上手く書くことは出来ませんが、思いついたまま書いてみます。
①乗客20人乗せ5キロ追跡、殴ったバス運転手
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140911-OYT1T50032.html
観光バスを運転中に前を走る車の運転手を殴ってけがをさせるなどしたとして、奈良県警奈良署は10日、同県王寺町畠田、バス会社「愛和」の運転手、西垣博生容疑者(45)(同県香芝市田尻)を傷害容疑などで逮捕した。
2014年09月11日 12時12分
大切なのは、言葉 ----奈良県、男 45才、殴る
②盲導犬を刺す
http://is-factory.com/post-8858/
平成26年7月28日 埼玉県
参考ブログ http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53067338.html
③盲導犬の顔に落書き 大切なのは、言葉 福岡県 動物
変な事件だなと思うことが多すぎるので、一杯多発と思って検索しましたら、上の三つで止まってしまいました。
余りにも多過ぎて、殆ど忘れてしまっていることが解ります。
しかし、潜在的に、このような事件が多発すると不安に駆られます。その事が、皆さんの頭のなかに蓄積されるのではないでしょうか。
このブログは、最近は、急速に増えている認知症をどうしたら治せるか、どうしたら、予防出来るかを考えて書いていました。
認知症の原因が、電磁波によるもので無いかと疑う様になってから、タイトルから認知症を削除しました。
残ったタイトルが、これからの日本(423)歴史を知らない日本人(650)どう戦うか(628)です。
これからの日本を考えるときに、一番が、-------どう戦うか それを解くには、歴史が大切ですと云うつもりでタイトルを付けました。
ところが、書いている事が無茶苦茶になってきました。
前記しました、日本の精神が不安定になり、病気に進んでいるのを奇妙な事件から、探る積りになっています。
もし、原因が、電磁波の所為としますと、その電磁波は、現在、毎日全国で起こっている「豪雨、竜巻 雷」と関係があるのではないかという私の変な考えに結び付きます。
①で、大切なのは、言葉 と書きましたが、どの府県で発生したか。 男性と女性のどちらに多いか、
このようなことを全て分析して、答えを出しませんと、人間の不安が増えるばかりだと思います。
話があちこちに飛びますが、ここ数日間に起こりました豪雨は、
①北海道----範囲が広かったことが特徴です。私は電磁波で起こったと推理していますが、犯人捜しをしますと、一番の容疑者は、ロシアです。
先日来、ウクライナの件で、日本が、アメリカ・ヨーロッパ側に付いたことに対する報復です。 大したことが無かったと云うことは、脅しになります。
②池田市・豊中市の120メリの豪雨は、最高に狭い地域に雨が降りました。
これは、歴史と大いに関係が有ると考えます。
タカミムスビです。
http://asilka.blog61.fc2.com/blog-entry-1228.html
紀元前に日本にやって来た人達です、その人の子孫が住んでいる所が豪雨で、攻撃されているのではないかと推理しています。 誰が犯人かといいますと、判りません。
このように誰でも推理できるように豪雨を繰り返すのは、自分が犯人であることを知られても構わないと思っている人だちです。
知られるどころか、何年も前から、予告をしてから攻撃を加えているらしいです。
このことを主張している人が、泉パウロ氏です。
犯人は、誰かといいますと、「フリーメイソン」の人達だと、泉パウロ氏は多くの著書に書いておられます。
そんな馬鹿なことは無いと私は、思っていましたが、それを実証するためには、上に書いた様な事を丁寧に、資料を集めて分析するしか方法は無いように思っています。
では、犯人が特定されれば、問題は解決するのかといいますと、何一つ解決しません。
一言で云いますと、タイトルにある「どう戦うか」は、どのように戦っても負けだと考え始めています。
日本に電磁波を降らせる国は、容疑者として、「フリーメイソン」とロシアを書きましたが、
豪雨が起こったか所の分析をしますと、「フリーメイソン」とロシア以外の国が浮かびあがってきます。
それは中国です。これには、韓国がくっついて起こしていね気配が感じられるようになってきました。
日本は、電磁波によって、世界の国から、攻撃を受けていると思われます。
このように考えてきますと、次に起こる豪雨は、京都の可能性が大きいです。
日本を訪れる人は、900万人ぐらいと報道されています。それをオリンピックのときには、2000万人にすると報道されていました。(これは政府の方針らしいですか、これが良くありません) その大半の人は、京都を訪れるそうです。
いくら叩いても、直ぐに起きあがる日本人をがっくりさせるには、日本に残っている歴史遺産を一つずつ、破壊すれば良いことになります。
かれらは、その為には、京都はどのように攻めればよいかを研究中だと邪推しています。
これぐらいに疑い深くなりますと、精神異常者の部類にはいっているなと思いながら書いています。
兎に角、普通に考えれば、どうしても意味がわからない事件が多すぎる様に思えてなりません。
資料が有りませんから、上手く書くことは出来ませんが、思いついたまま書いてみます。
①乗客20人乗せ5キロ追跡、殴ったバス運転手
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140911-OYT1T50032.html
観光バスを運転中に前を走る車の運転手を殴ってけがをさせるなどしたとして、奈良県警奈良署は10日、同県王寺町畠田、バス会社「愛和」の運転手、西垣博生容疑者(45)(同県香芝市田尻)を傷害容疑などで逮捕した。
2014年09月11日 12時12分
大切なのは、言葉 ----奈良県、男 45才、殴る
②盲導犬を刺す
http://is-factory.com/post-8858/
平成26年7月28日 埼玉県
参考ブログ http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53067338.html
③盲導犬の顔に落書き 大切なのは、言葉 福岡県 動物
変な事件だなと思うことが多すぎるので、一杯多発と思って検索しましたら、上の三つで止まってしまいました。
余りにも多過ぎて、殆ど忘れてしまっていることが解ります。
しかし、潜在的に、このような事件が多発すると不安に駆られます。その事が、皆さんの頭のなかに蓄積されるのではないでしょうか。
このブログは、最近は、急速に増えている認知症をどうしたら治せるか、どうしたら、予防出来るかを考えて書いていました。
認知症の原因が、電磁波によるもので無いかと疑う様になってから、タイトルから認知症を削除しました。
残ったタイトルが、これからの日本(423)歴史を知らない日本人(650)どう戦うか(628)です。
これからの日本を考えるときに、一番が、-------どう戦うか それを解くには、歴史が大切ですと云うつもりでタイトルを付けました。
ところが、書いている事が無茶苦茶になってきました。
前記しました、日本の精神が不安定になり、病気に進んでいるのを奇妙な事件から、探る積りになっています。
もし、原因が、電磁波の所為としますと、その電磁波は、現在、毎日全国で起こっている「豪雨、竜巻 雷」と関係があるのではないかという私の変な考えに結び付きます。
①で、大切なのは、言葉 と書きましたが、どの府県で発生したか。 男性と女性のどちらに多いか、
このようなことを全て分析して、答えを出しませんと、人間の不安が増えるばかりだと思います。
話があちこちに飛びますが、ここ数日間に起こりました豪雨は、
①北海道----範囲が広かったことが特徴です。私は電磁波で起こったと推理していますが、犯人捜しをしますと、一番の容疑者は、ロシアです。
先日来、ウクライナの件で、日本が、アメリカ・ヨーロッパ側に付いたことに対する報復です。 大したことが無かったと云うことは、脅しになります。
②池田市・豊中市の120メリの豪雨は、最高に狭い地域に雨が降りました。
これは、歴史と大いに関係が有ると考えます。
タカミムスビです。
http://asilka.blog61.fc2.com/blog-entry-1228.html
紀元前に日本にやって来た人達です、その人の子孫が住んでいる所が豪雨で、攻撃されているのではないかと推理しています。 誰が犯人かといいますと、判りません。
このように誰でも推理できるように豪雨を繰り返すのは、自分が犯人であることを知られても構わないと思っている人だちです。
知られるどころか、何年も前から、予告をしてから攻撃を加えているらしいです。
このことを主張している人が、泉パウロ氏です。
犯人は、誰かといいますと、「フリーメイソン」の人達だと、泉パウロ氏は多くの著書に書いておられます。
そんな馬鹿なことは無いと私は、思っていましたが、それを実証するためには、上に書いた様な事を丁寧に、資料を集めて分析するしか方法は無いように思っています。
では、犯人が特定されれば、問題は解決するのかといいますと、何一つ解決しません。
一言で云いますと、タイトルにある「どう戦うか」は、どのように戦っても負けだと考え始めています。
日本に電磁波を降らせる国は、容疑者として、「フリーメイソン」とロシアを書きましたが、
豪雨が起こったか所の分析をしますと、「フリーメイソン」とロシア以外の国が浮かびあがってきます。
それは中国です。これには、韓国がくっついて起こしていね気配が感じられるようになってきました。
日本は、電磁波によって、世界の国から、攻撃を受けていると思われます。
このように考えてきますと、次に起こる豪雨は、京都の可能性が大きいです。
日本を訪れる人は、900万人ぐらいと報道されています。それをオリンピックのときには、2000万人にすると報道されていました。(これは政府の方針らしいですか、これが良くありません) その大半の人は、京都を訪れるそうです。
いくら叩いても、直ぐに起きあがる日本人をがっくりさせるには、日本に残っている歴史遺産を一つずつ、破壊すれば良いことになります。
かれらは、その為には、京都はどのように攻めればよいかを研究中だと邪推しています。
これぐらいに疑い深くなりますと、精神異常者の部類にはいっているなと思いながら書いています。
これからの日本(422)歴史を知らない日本人(649)どう戦うか(627) [日本の道]
今、朝日新聞社が、慰安婦の事で間違ったことを報道したと、他のメディアから苛められて、報道は、間違っていたと訂正をしました。
次いで、東京電力は事故が起こった時に、所長の命令を聞かないで、「逃げた」と報道したから問題になっています。
あの吉田調書は、はじめ、朝日新聞のスクープのように報じられた様に記憶します。
その時、私は、朝日新聞はその吉田調書をどこから手に入れたのだろうと思いました。
確か、朝日新聞はその吉田調書をもとに、三回、特集を組んだと思いました。インターネットでは、三行ほどの記事があって、続きを読みたい人は、有料ですと有りましたから、読みませんでした。
その内に、産経新聞が、この吉田調書なるものを手に入れて、朝日新聞はおかしいと記事を書きましたが、メディアどうしの喧嘩だから、と思って、産経新聞の記事も読みませんでした。
この間、読売新聞は取上げなかったから、読売は、吉田調書を手に入れる事が出来なかったのだと思います。
この後のことは皆さん、ご存じのとおりです。
読売新聞が、取上げるようになったのは、随分経ってからだったと思います。
最近になって、吉田調書は、政府が保管していたらしいなと考え始めています。それをどのような経緯か分りませんが、朝日新聞が手に入れて、その後、産経新聞が手に入れたことになります。
私はこの吉田調書は読んでいませんが、現在知られているものは、全てでは無いらしいです。検証した後に公開すると書いてありました。
ということは、検証して国にとって不味いことが書いてあれば、公開しないと云うことです。
そうしますと、次の報道が、気になります。
朝日新聞謝罪 中国の環球時報「右翼メディアが“深い反省”要求した」
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140912/wor14091211180016-n1.html
朝日新聞謝罪会見、韓国メディア「右翼勢力、一層攻勢に」
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140912/wor14091222300045-n1.html
中国は、日本人が知らない、「右翼メディア」と「右翼勢力」を知っていることになります。
そして、この連中が良く無い連中で、朝日新聞は、間違っていないのだという擁護しているようにも受け取れます。
所長の命令を聞かないで、「逃げた」という話は、中国の人が知っていることになります。
いかがでしたか。朝日新聞が、どう報道したかが、問題になっていますが、産経新聞以外のメディアが、どうして、当初、吉田調書をもって居なかったのか。どうして、朝日新聞を攻撃するのが遅れたかのほうが、重要ではないかと考えます。
毎日のように豪雨があります。
NHKは報道し過ぎだと私は問題にしています。
NHKはなにの報道をしすぎているのかといいますと、デング熱のことを報道していると書きました。
今度は、豪雨の報道をし過ぎたと書いています。
世の中に、おそろしい事がいっぱいあると報道しているのですが、取材が追いつかず、一昨日は、同じ映像を、アナウンサーが、顔をこわばらせながら、午前中、放映しました。
まさか、午前中、NHKを付けたままで、ずっと見る馬鹿は居ないと思ったのでしょう。
札幌の雨は、大した事は無かったと思います。(大した事の有る映像は手に入らなかったと思います)
だれでも、NHKがまさかそのような事はしないと思われるでしょう。
次いで、東京電力は事故が起こった時に、所長の命令を聞かないで、「逃げた」と報道したから問題になっています。
あの吉田調書は、はじめ、朝日新聞のスクープのように報じられた様に記憶します。
その時、私は、朝日新聞はその吉田調書をどこから手に入れたのだろうと思いました。
確か、朝日新聞はその吉田調書をもとに、三回、特集を組んだと思いました。インターネットでは、三行ほどの記事があって、続きを読みたい人は、有料ですと有りましたから、読みませんでした。
その内に、産経新聞が、この吉田調書なるものを手に入れて、朝日新聞はおかしいと記事を書きましたが、メディアどうしの喧嘩だから、と思って、産経新聞の記事も読みませんでした。
この間、読売新聞は取上げなかったから、読売は、吉田調書を手に入れる事が出来なかったのだと思います。
この後のことは皆さん、ご存じのとおりです。
読売新聞が、取上げるようになったのは、随分経ってからだったと思います。
最近になって、吉田調書は、政府が保管していたらしいなと考え始めています。それをどのような経緯か分りませんが、朝日新聞が手に入れて、その後、産経新聞が手に入れたことになります。
私はこの吉田調書は読んでいませんが、現在知られているものは、全てでは無いらしいです。検証した後に公開すると書いてありました。
ということは、検証して国にとって不味いことが書いてあれば、公開しないと云うことです。
そうしますと、次の報道が、気になります。
朝日新聞謝罪 中国の環球時報「右翼メディアが“深い反省”要求した」
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140912/wor14091211180016-n1.html
朝日新聞謝罪会見、韓国メディア「右翼勢力、一層攻勢に」
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140912/wor14091222300045-n1.html
中国は、日本人が知らない、「右翼メディア」と「右翼勢力」を知っていることになります。
そして、この連中が良く無い連中で、朝日新聞は、間違っていないのだという擁護しているようにも受け取れます。
所長の命令を聞かないで、「逃げた」という話は、中国の人が知っていることになります。
いかがでしたか。朝日新聞が、どう報道したかが、問題になっていますが、産経新聞以外のメディアが、どうして、当初、吉田調書をもって居なかったのか。どうして、朝日新聞を攻撃するのが遅れたかのほうが、重要ではないかと考えます。
毎日のように豪雨があります。
NHKは報道し過ぎだと私は問題にしています。
NHKはなにの報道をしすぎているのかといいますと、デング熱のことを報道していると書きました。
今度は、豪雨の報道をし過ぎたと書いています。
世の中に、おそろしい事がいっぱいあると報道しているのですが、取材が追いつかず、一昨日は、同じ映像を、アナウンサーが、顔をこわばらせながら、午前中、放映しました。
まさか、午前中、NHKを付けたままで、ずっと見る馬鹿は居ないと思ったのでしょう。
札幌の雨は、大した事は無かったと思います。(大した事の有る映像は手に入らなかったと思います)
だれでも、NHKがまさかそのような事はしないと思われるでしょう。
これからの日本(421)歴史を知らない日本人(648)どう戦うか(626) [日本の道]
〔韓中日中心の原子力安全協議体〕は、聞かれた事は無いのではと思います。
これは、次のブログによれば、http://diamond.jp/articles/-/58746
この聞き慣れない「原子力安全協議体」という言葉。実は、東日本大震災の直後である2011年4月、日中韓の経済、政治、学術分野の有識者が集まって協力の在り方を議論する第6回「日中韓賢人会議」(日本経済新聞社、中国・新華社、韓国・中央日報主催)で提言されたものだ。
所が、この提案は、受け入れられなかったと見え、石川和男氏 [NPO法人 社会保障経済研究所代表]は、次のように書いて居られます。
今年8月15日、韓国の朴槿恵大統領は、日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」の式典で演説した際、日中韓3ヵ国を中心とする「原子力安全協議体」の設置を提案した。多くの日本人はこのことを知らないか、素通りしてしまったのではないだろうか。日本の大手メディアで報じたのは、同日付けの毎日新聞のみ。
石川和男氏は、他のメディアがどうして、報道しなかったかを次の様に述べています。
ただ、安倍晋三首相は、朴大統領とは顔も合わせたくないと言っているとも噂される。それほどまで悪化した空気が蔓延する日韓関係にあって、在韓の日本メディアの多くが朴大統領の前向きな姿を報道しないように談合したのかもしれない。そう思うのは私の穿ち過ぎだろうか。
私は、石川和男氏の文章を勝手に、前後を入れ変えて書きましたので、
http://diamond.jp/articles/-/58746 にアクセスして、ご自分で確かめ下さい。
あまり意味は変わらないのではないかと思います。
なぜ 報道しなかったかは、
在韓の日本メディアの多くが朴大統領の前向きな姿を報道しないように談合したのかもしれない。そう思うのは私の穿ち過ぎだろうか。
私はそのようには思いません。
①可能性 その1 毎日新聞だけが、韓国からニュースを流して貰った。
②可能性 その2 このニュースは、「光復節」の式典で演説した際、日中韓3ヵ国を中心とする「原子力安全協議体」の設置を提案した。と書いてありますから、韓国のメディアは当然、韓国で報道した筈です。
毎日新聞の報道記事がどのようなものか見ていませんが、「原子力安全協議体」をどのようなものか知らないままに、中国の記事を流したのではないでしょうか。
「光復節」の式典での演説は、国民に対して行われたもので、提案の相手は、中国と日本人にたいして行われたものですから、毎日新聞以外のメディアは、意味が呑み込めず、報道を差し控えた。
③可能性 その3 ズバリ、韓国のわけのわからない提案に引っかからないでおこうと思った。
〔韓中日中心の原子力安全協議体〕に記されている韓国と中国と日本の事務次官レベルとは云うものの、三国が集って話合ったと云う記事を私は、インターネットで見ました。
なんだかおかしいなと思って次の日にもう一度 読もうとしましたら、どうしても見付かりませんでした。
これは、私の認知症の仕業とすれば、丸く収まるのですが、其の後、私の頭から離れません。
なぜ、忘れる事が出来ないのかと云いますと、どうして、ここにアメリカが入っていないのかと云うことです。
仲の悪さでは、韓国は、日本が嫌いではなくて、日本人が嫌いな人が、97%という数字を見た事があります。これは冗談で、半分にしても48%ですから、危険で、一緒に居れませんが、大阪城へ行きましたら、日本人よれり多いと思います。
中国人は、悪くはなさそうですが、日本のメディアの報道から判断する限り、中国政府は、日本と戦争をしたがっているのは確かの様です。
このような仲の三国の人が集って原子力発電所とは書いて有りませんが、〔韓中日中心の原子力安全協議体〕に関して、話合うとは、何を話合うのでしょうか。
東日本大震災の直後である2011年4月、に日中韓の経済、政治、学術分野の有識者が集まって協力の在り方を議論する第6回「日中韓賢人会議」がもたれ話題になったと云うことは、原子力発電所の事でしょう。
原子発電所に関連して、日本のメディアが報道しなかったことを探して見ました。
本当か 嘘か分らない話ばかりですが、日本のメディアが取上げなかったことばかりです。
①トモダチ作戦・被曝訴訟のその後
http://blogs.yahoo.co.jp/isop18/64192906.html
②トモダチ作戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%81%E4%BD%9C%E6%88%A6
③「トモダチ作戦」の米空母・乗組員が東電を訴えた(詳報)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1761.html
④東北の日本人は発ガンせず、トモダチ作戦の米軍兵だけが発ガンした
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/26d198d823b25bf7df741937ee8ed7fc
⑤「福島トモダチ作戦」で被曝した米兵たちは福島沖ではなく「三陸沖(岩手県沖)で被曝したらしい
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_203.html
⑥トモダチ作戦で被爆した米兵が訴訟を進めれば人工地震の震源で核爆発が起きていることが解明されます。
http://demo.analytics.qlook.net/
⑦菅直人首相は、大震災対応のドサクサに紛れて米国のヒラリー・クリントン国務長官に米国債を最低30兆円~最高50兆円分も買わされ、「ただの紙切れを掴まされた」という話
http://foomii.com/00018/201104090700003295
これは、次のブログによれば、http://diamond.jp/articles/-/58746
この聞き慣れない「原子力安全協議体」という言葉。実は、東日本大震災の直後である2011年4月、日中韓の経済、政治、学術分野の有識者が集まって協力の在り方を議論する第6回「日中韓賢人会議」(日本経済新聞社、中国・新華社、韓国・中央日報主催)で提言されたものだ。
所が、この提案は、受け入れられなかったと見え、石川和男氏 [NPO法人 社会保障経済研究所代表]は、次のように書いて居られます。
今年8月15日、韓国の朴槿恵大統領は、日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」の式典で演説した際、日中韓3ヵ国を中心とする「原子力安全協議体」の設置を提案した。多くの日本人はこのことを知らないか、素通りしてしまったのではないだろうか。日本の大手メディアで報じたのは、同日付けの毎日新聞のみ。
石川和男氏は、他のメディアがどうして、報道しなかったかを次の様に述べています。
ただ、安倍晋三首相は、朴大統領とは顔も合わせたくないと言っているとも噂される。それほどまで悪化した空気が蔓延する日韓関係にあって、在韓の日本メディアの多くが朴大統領の前向きな姿を報道しないように談合したのかもしれない。そう思うのは私の穿ち過ぎだろうか。
私は、石川和男氏の文章を勝手に、前後を入れ変えて書きましたので、
http://diamond.jp/articles/-/58746 にアクセスして、ご自分で確かめ下さい。
あまり意味は変わらないのではないかと思います。
なぜ 報道しなかったかは、
在韓の日本メディアの多くが朴大統領の前向きな姿を報道しないように談合したのかもしれない。そう思うのは私の穿ち過ぎだろうか。
私はそのようには思いません。
①可能性 その1 毎日新聞だけが、韓国からニュースを流して貰った。
②可能性 その2 このニュースは、「光復節」の式典で演説した際、日中韓3ヵ国を中心とする「原子力安全協議体」の設置を提案した。と書いてありますから、韓国のメディアは当然、韓国で報道した筈です。
毎日新聞の報道記事がどのようなものか見ていませんが、「原子力安全協議体」をどのようなものか知らないままに、中国の記事を流したのではないでしょうか。
「光復節」の式典での演説は、国民に対して行われたもので、提案の相手は、中国と日本人にたいして行われたものですから、毎日新聞以外のメディアは、意味が呑み込めず、報道を差し控えた。
③可能性 その3 ズバリ、韓国のわけのわからない提案に引っかからないでおこうと思った。
〔韓中日中心の原子力安全協議体〕に記されている韓国と中国と日本の事務次官レベルとは云うものの、三国が集って話合ったと云う記事を私は、インターネットで見ました。
なんだかおかしいなと思って次の日にもう一度 読もうとしましたら、どうしても見付かりませんでした。
これは、私の認知症の仕業とすれば、丸く収まるのですが、其の後、私の頭から離れません。
なぜ、忘れる事が出来ないのかと云いますと、どうして、ここにアメリカが入っていないのかと云うことです。
仲の悪さでは、韓国は、日本が嫌いではなくて、日本人が嫌いな人が、97%という数字を見た事があります。これは冗談で、半分にしても48%ですから、危険で、一緒に居れませんが、大阪城へ行きましたら、日本人よれり多いと思います。
中国人は、悪くはなさそうですが、日本のメディアの報道から判断する限り、中国政府は、日本と戦争をしたがっているのは確かの様です。
このような仲の三国の人が集って原子力発電所とは書いて有りませんが、〔韓中日中心の原子力安全協議体〕に関して、話合うとは、何を話合うのでしょうか。
東日本大震災の直後である2011年4月、に日中韓の経済、政治、学術分野の有識者が集まって協力の在り方を議論する第6回「日中韓賢人会議」がもたれ話題になったと云うことは、原子力発電所の事でしょう。
原子発電所に関連して、日本のメディアが報道しなかったことを探して見ました。
本当か 嘘か分らない話ばかりですが、日本のメディアが取上げなかったことばかりです。
①トモダチ作戦・被曝訴訟のその後
http://blogs.yahoo.co.jp/isop18/64192906.html
②トモダチ作戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%81%E4%BD%9C%E6%88%A6
③「トモダチ作戦」の米空母・乗組員が東電を訴えた(詳報)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1761.html
④東北の日本人は発ガンせず、トモダチ作戦の米軍兵だけが発ガンした
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/26d198d823b25bf7df741937ee8ed7fc
⑤「福島トモダチ作戦」で被曝した米兵たちは福島沖ではなく「三陸沖(岩手県沖)で被曝したらしい
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_203.html
⑥トモダチ作戦で被爆した米兵が訴訟を進めれば人工地震の震源で核爆発が起きていることが解明されます。
http://demo.analytics.qlook.net/
⑦菅直人首相は、大震災対応のドサクサに紛れて米国のヒラリー・クリントン国務長官に米国債を最低30兆円~最高50兆円分も買わされ、「ただの紙切れを掴まされた」という話
http://foomii.com/00018/201104090700003295
これからの日本(420)歴史を知らない日本人(647)どう戦うか(625) [日本の道]
次から次へと事件が起こりますので、どれから書いて良いのか迷います。
昨晩の我が家の騒動から書きます。
私は疲れて9時前に寝ました。家内の声で目が覚めました。
凄い雷と豪雨で、10時頃に寝た家内は、目が覚めて怖くて辛抱できなくて私を起こしました。雷は我が家のボロ家を揺らすほどのものでした。
窓を開けてみますと、夜ですから、良く見えませんが、畳二枚分の面積の渡り廊下の片面に降った雨が、受皿である樋から溢れて、下の屋根に落ちていました。
前回二回の豪雨の時に、この真下の一回の部屋で、雨漏りがあり、その時の濡れた畳は、まだ、干したままです。
階下に飛んで降りましたら、案の定、壁を伝って畳が濡れ始めていました。
前回は、二階も漏れましたので、大急ぎで二階に戻りますと、一階以上にじゃじゃ洩りでした。
有るだけのタオルと毛布を敷きつめて、バケツを並べて、やっと一段落です。
すると、又、雷と豪雨の恐怖が戻ってきました。
家内の云うのには、この時点で、1時間半が経過していました。
この時点では、新聞社はまだ、朝刊を印刷していなかったと見え、5時に配達された朝刊には、直ぐ、隣の池田市は120mmの豪雨だったと書いてありました。
1時間に120mmというのは、これまでの豪雨では最高だなと思っていましたら、7時頃のNHKのテレビでは、北海道の豪雨の警報が伝えられていました。
家内は、何時見ても、昨晩の恐怖が覚めないのか、ずっと、NHKkテレビを見ていまして、画像が同じものばかりだと怒っていました。
同じアナウンサーが、同じ映像を何回も繰り返し報道していました。(こんなに、何回も、名前も知らない北海道のことを数時間にわたって、報道する必要があるのでしょうか。民放は、報道していたかどうか判りません。ずっと、NHKがついたままでしたから)
おばあさんが背負われて避難している様子や、少し窪んだ10mの道を、車がタイヤを浸かりながら進んでいる映像です。こんな道路を選んで居れば、どこにでも浸水映像はあります。
危ない筈の豊平川を警戒する人という説明があり、二人の男性が、引っかかっている倒木の方に、カメラを向けている映像等です。 川から50センチほどの所に立っている映像でした。 ヤラセの映像だと思いました。
私は、12時に、NHKのテレビを見ましたが、朝と同じ映像でした。 ということは、其の後、札幌では、あまり、ひどいことは無かったようです。
テレビは、見なければ良いのに、家内は、テレビを付けたままで、お昼まで、北海道が大変であることを放映を見ていました。どれほど、恐怖心を植えつけられたか知れません。 ここ2ヶ月ほど、体調が悪く、次々、症状が現れますが、どの病院へ居ても、夏の疲れ、夏風邪です。喉の痛いのと、咳がひどくなりましたので、耳鼻科を紹介されました。病気の話だけで、書くことは一杯ありますが、このように報道がつづくようでは、精神的に参ってしまいます。
話題を北海道に戻します。
おかしいですね。警戒が重要であれば、北海道だけに流せば良いのに、これは、全国放送なのでしょう。
私は明らかに、NHKは放送しなくても良いのに、不安の種を撒くためにやっていると考えたくなります。す。
この話は、
これからの日本(414)歴史を知らない日本人(641)どう戦うか(619) [日本の道]
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06
に書いています。 最後に、この病気では死ぬことは、殆ど無いと書きながら、とうとう、エボラ熱の報道に発展し、昨日は、????菌が見つかったと放映していました。
昨日書きました〔韓中日中心の原子力安全協議体〕の話は、中国と韓国と日本が、仲よく、原子力発電の危なさを話合ったニュースなのに、次の日には、読む事が出来なかった〔怪〕のことを書きました。
昨日の我が家の豪雨は、テレビの材料にもなりませんでした。
1時間に120mm降った話は、国民に知らせると良くないので、テレビではしなかったのでしょうか。
読売新聞だけが、朝刊にぎりぎりに掲載したのでしょうか。
しかし、これは、昨年から続いている 豪雨に関係あるのです。
このブログで、〔福知山〕で検索して貰いますと、舞鶴、綾部、福知山、能勢、猪名川、伊丹、尼崎 を結んだ地域で、地震、豪雨が二年前から起っていることことが解って頂けると思います。
住んで居られる皆さんは、だれ一人として、私が云うようなことは 口にはされませんが、おかしな天気ですね が挨拶言葉になっています。
私は、早く書きたいのは、次に起こる場所は、日本の歴史的遺産を破壊することではないかと心配しています。
しかし、書く間がありません。
今日は、我が家の昼からは雨になるというのが、 予報でしたが、気象庁は外されたと考えています。
昨晩の我が家の騒動から書きます。
私は疲れて9時前に寝ました。家内の声で目が覚めました。
凄い雷と豪雨で、10時頃に寝た家内は、目が覚めて怖くて辛抱できなくて私を起こしました。雷は我が家のボロ家を揺らすほどのものでした。
窓を開けてみますと、夜ですから、良く見えませんが、畳二枚分の面積の渡り廊下の片面に降った雨が、受皿である樋から溢れて、下の屋根に落ちていました。
前回二回の豪雨の時に、この真下の一回の部屋で、雨漏りがあり、その時の濡れた畳は、まだ、干したままです。
階下に飛んで降りましたら、案の定、壁を伝って畳が濡れ始めていました。
前回は、二階も漏れましたので、大急ぎで二階に戻りますと、一階以上にじゃじゃ洩りでした。
有るだけのタオルと毛布を敷きつめて、バケツを並べて、やっと一段落です。
すると、又、雷と豪雨の恐怖が戻ってきました。
家内の云うのには、この時点で、1時間半が経過していました。
この時点では、新聞社はまだ、朝刊を印刷していなかったと見え、5時に配達された朝刊には、直ぐ、隣の池田市は120mmの豪雨だったと書いてありました。
1時間に120mmというのは、これまでの豪雨では最高だなと思っていましたら、7時頃のNHKのテレビでは、北海道の豪雨の警報が伝えられていました。
家内は、何時見ても、昨晩の恐怖が覚めないのか、ずっと、NHKkテレビを見ていまして、画像が同じものばかりだと怒っていました。
同じアナウンサーが、同じ映像を何回も繰り返し報道していました。(こんなに、何回も、名前も知らない北海道のことを数時間にわたって、報道する必要があるのでしょうか。民放は、報道していたかどうか判りません。ずっと、NHKがついたままでしたから)
おばあさんが背負われて避難している様子や、少し窪んだ10mの道を、車がタイヤを浸かりながら進んでいる映像です。こんな道路を選んで居れば、どこにでも浸水映像はあります。
危ない筈の豊平川を警戒する人という説明があり、二人の男性が、引っかかっている倒木の方に、カメラを向けている映像等です。 川から50センチほどの所に立っている映像でした。 ヤラセの映像だと思いました。
私は、12時に、NHKのテレビを見ましたが、朝と同じ映像でした。 ということは、其の後、札幌では、あまり、ひどいことは無かったようです。
テレビは、見なければ良いのに、家内は、テレビを付けたままで、お昼まで、北海道が大変であることを放映を見ていました。どれほど、恐怖心を植えつけられたか知れません。 ここ2ヶ月ほど、体調が悪く、次々、症状が現れますが、どの病院へ居ても、夏の疲れ、夏風邪です。喉の痛いのと、咳がひどくなりましたので、耳鼻科を紹介されました。病気の話だけで、書くことは一杯ありますが、このように報道がつづくようでは、精神的に参ってしまいます。
話題を北海道に戻します。
おかしいですね。警戒が重要であれば、北海道だけに流せば良いのに、これは、全国放送なのでしょう。
私は明らかに、NHKは放送しなくても良いのに、不安の種を撒くためにやっていると考えたくなります。す。
この話は、
これからの日本(414)歴史を知らない日本人(641)どう戦うか(619) [日本の道]
http://nihonnsi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06
に書いています。 最後に、この病気では死ぬことは、殆ど無いと書きながら、とうとう、エボラ熱の報道に発展し、昨日は、????菌が見つかったと放映していました。
昨日書きました〔韓中日中心の原子力安全協議体〕の話は、中国と韓国と日本が、仲よく、原子力発電の危なさを話合ったニュースなのに、次の日には、読む事が出来なかった〔怪〕のことを書きました。
昨日の我が家の豪雨は、テレビの材料にもなりませんでした。
1時間に120mm降った話は、国民に知らせると良くないので、テレビではしなかったのでしょうか。
読売新聞だけが、朝刊にぎりぎりに掲載したのでしょうか。
しかし、これは、昨年から続いている 豪雨に関係あるのです。
このブログで、〔福知山〕で検索して貰いますと、舞鶴、綾部、福知山、能勢、猪名川、伊丹、尼崎 を結んだ地域で、地震、豪雨が二年前から起っていることことが解って頂けると思います。
住んで居られる皆さんは、だれ一人として、私が云うようなことは 口にはされませんが、おかしな天気ですね が挨拶言葉になっています。
私は、早く書きたいのは、次に起こる場所は、日本の歴史的遺産を破壊することではないかと心配しています。
しかし、書く間がありません。
今日は、我が家の昼からは雨になるというのが、 予報でしたが、気象庁は外されたと考えています。