考察 その1 [日本の歴史]
現在、所持しています資料は、日本の全国の神社のことを書かれた本の一部です。その中に、次のようなページがありました。
全国の神社の数
http://jinjajin.jp/modules/contents/index.php?content_id=112
事の初めは、この神社の全てを知ることが出来れば、日本の国がどのようにしてできたかを知ることが出来るのではと思いました。
日本の歴史を知るためには、「全国の地名」がどのように変化して来たかを知れば、同じように、日本の歴史を知ることが出来るのではと思いました。
ところが、毎日、資料をコピーしていて、感じることは、この計画は、無理なのではと思えるようになっています。何故かといいますと、一つは、ある神社の資料をコピーしているときに、一社で、3時間も掛ったことがありました。いろいろの理由がありますが、一つは、使われている漢字が、読むことが出来ないものがあることです。どうしても読むことが出来ないときは、その漢字の部分に、「?」を挿入しました。読むことが出来ても、コンピューターで、表示できなくては、原稿になりませんから、カシオの(EX-WORD)を使用しました。ここに使われているアルファベットや漢字ですと利用できます。
この原稿を書くのに、書き始めてから、すでに、1時間が経過しました。
「全国の神社の数」をすべて、知ることは不可能ですが、出来る限り、挑戦する覚悟で、続けています。
これまでの作業は、
「記事一覧」に見ることが出来ます。 下欄の数字には、1から新しい記事が収められています。
私が住んでいる町(市)には、式内社は二社あるだけです。これまで、紹介しました神社は、それどころではありません。
すべて、鳥取県ですが、すべて、東伯郡になっています。
鳥取県の地図を探してください。できれば、[神社名 鳥取県]で表示されると思います。特に、「東伯郡」の範囲を頭に入れてください。
現在の所、どうして、こんなに、神社が多いのか、解りません。
どうして、東伯郡ばかりなのかもわかりません。 以前の私でしたら、車で、鳥取県まで、走り、全ての神社を見て歩きました。歩きませんと、知ることは出来ません。
私が参考にしています資料には、神社ごとに、一枚の写真が添付されています。多くの写真は、本殿と思われる写真ですが、あまり、大きくはありませんが、立派な本殿です。
取り留めもない考察ですが、全て、東伯郡に鎮座する神社です。
全国の神社の数
http://jinjajin.jp/modules/contents/index.php?content_id=112
事の初めは、この神社の全てを知ることが出来れば、日本の国がどのようにしてできたかを知ることが出来るのではと思いました。
日本の歴史を知るためには、「全国の地名」がどのように変化して来たかを知れば、同じように、日本の歴史を知ることが出来るのではと思いました。
ところが、毎日、資料をコピーしていて、感じることは、この計画は、無理なのではと思えるようになっています。何故かといいますと、一つは、ある神社の資料をコピーしているときに、一社で、3時間も掛ったことがありました。いろいろの理由がありますが、一つは、使われている漢字が、読むことが出来ないものがあることです。どうしても読むことが出来ないときは、その漢字の部分に、「?」を挿入しました。読むことが出来ても、コンピューターで、表示できなくては、原稿になりませんから、カシオの(EX-WORD)を使用しました。ここに使われているアルファベットや漢字ですと利用できます。
この原稿を書くのに、書き始めてから、すでに、1時間が経過しました。
「全国の神社の数」をすべて、知ることは不可能ですが、出来る限り、挑戦する覚悟で、続けています。
これまでの作業は、
「記事一覧」に見ることが出来ます。 下欄の数字には、1から新しい記事が収められています。
私が住んでいる町(市)には、式内社は二社あるだけです。これまで、紹介しました神社は、それどころではありません。
すべて、鳥取県ですが、すべて、東伯郡になっています。
鳥取県の地図を探してください。できれば、[神社名 鳥取県]で表示されると思います。特に、「東伯郡」の範囲を頭に入れてください。
現在の所、どうして、こんなに、神社が多いのか、解りません。
どうして、東伯郡ばかりなのかもわかりません。 以前の私でしたら、車で、鳥取県まで、走り、全ての神社を見て歩きました。歩きませんと、知ることは出来ません。
私が参考にしています資料には、神社ごとに、一枚の写真が添付されています。多くの写真は、本殿と思われる写真ですが、あまり、大きくはありませんが、立派な本殿です。
取り留めもない考察ですが、全て、東伯郡に鎮座する神社です。